宮前平 エンジェル
最近アップした自分のレポートを何個か読んでみる。
なるほど。
なるほどなるほど。
あーそうきたか、
なるほどねー、そうきたか、
はいはい、
と。
まず最初に気付いたことがある。
もしかしたら、
こう感じたのは私だけかもしれない。
私という人間はしばしば、
なんて言われる部類なので、この指摘に皆さんは意表を突かれるかもしれないが、
そこはご容赦頂きたい。
(上から申し上げてすみません)
何個か読んでみて、
私は、
私だけは、真っ先にこう感じた。
このレポートは、
(寛大な気持ちでお読みください)
いや違う違う!
そうじゃない。
一緒にしないで欲しい。
ただ、長いのではない、
クソ長いのだ…
てか…何だこれは。
何なのだこれは一体、、
毎回、毎回、
おい…
何なんだよこれ…( ゚д゚)
(自分で書いてます)
ただ、
長いだけならまだいい。
問題は、
クソ長い上に、
そもそも中身がない。
分かるだろうか。
同志さんのレポートを何個か読んでみて欲しい。
街並み
気温
マンション外観
女の子の質感
会話
思い
大人の駆け引き
哀愁
様々な要素が入り混じっている。
読み手自らもその場にいるかのごとくの臨場感。
それに比べ私のレポートは、
長すぎる意味のない戯言
かわいいかババアしかない感想
クヌニしたいしかない感情
ダンスは?ねぇダンス!
賢者状態による生意気な締め文章
全部コレ(΄◉◞౪◟◉`)
全部このパターン。
全部このパターンなのに、なぜ毎回クソ長いレポートになるのか。
一体私は毎回何を記しているのか。
あと歌。
古すぎ。
ウンパッパ選曲した時の精神状態を問いたい。
トランス状態なので、全く記憶にない。
きっと白目で書いていたに違いない。
そもそも毎回そうなのだが、私はレポートの読み返しを殆どしない。
本来であれば、
一度書いてみて、また最初から読み返し、手直しをしたり構成を変えたりして、完成度を高めるべきなのだが、
私の場合、これをするとアップが出来ない。
次の日に読むと、
気持ち悪い文章…
誰が書いたのこれ( ´Д`)?←コイツ
ぐらいの感覚に陥るため、手直ししてたら3年くらいかかりそうだ。
なので、書いたらすぐ上げる。
そしてもう、二度と読まない。
恥ずかしくて読めない!
そんな勢いに任せて書き殴り、校正はすれども推敲をおざなりにしたレポートが今日も掲載されるわけである。
では始めます。
(チャンネルはそのまま!)
ある日の事だった。
ふとこのレポートを思い出す。
田園都市線 ビール飲んだらさっくりダンス
同志さん大絶賛のこのレポート、
ふむ。
HPを見てみる。
………。
ガチ若の、
めちゃ可愛い子がいるやんけ…( ´Д`)
私としたことが、お店のブックマークを忘れて、こんな良店をおざなりにするとは…
いかんいかん。
気を引き締めなければいかんな( ˘ω˘ )
集中、集中。
(仕事に集中しましょう)
会社を出る、
早速電話。
プルルルルプルルルル
ガチャ
もしもしもしもし(゚∀゚)
◯◯ちゃんいますか(´∀`)??
( ͡° ͜ʖ ͡°)◯◯ちゃんいますよ!
了解です!
では◯時に予約で( ^ω^ )!
行ったこともないこの街に、1時間かけて向かう。
本来億劫な電車移動も、これからかわい子ちゃんと踊れると分かっていると何の苦も感じないから不思議だ。
(おっさんチビるわ)
駅に到着。
場所がわからないので再度お電話。
プルルルルプルルルル
ガチャ
着きましたー(゚∀゚)
◯◯ちゃんで予約しましたー(´∀`)
( ^ω^ )あーはいはい、◯◯ちゃん、
へーーー(´∀`)
こいつは一体何を言っているのか。
お前がいると言うから来たのだ。
わざわざ1時間かけて来たのだ。
コイツの『いる』と言うのは、
地球上にはいますよー的なヤツだったのか。
そもそもだ。
そもそもいないならなぜ連絡しない。
ごめんなさい、電話に出なかった、と早目に連絡をくれれば、ならしょうがないね、と笑顔で終われたのだ。
電話口で絶句していると
と悪魔の囁き。
HPにも載っていないこの謎の女。
おそらく、
ヤベーいないのに予約取っちゃった。
なら知り合いのアイツに頼もう。
50代だけどいないよりマシか( ͡° ͜ʖ ͡°)
的な気を利かせたのだと推測する。
そんな気を利かせるなら、
少し迷ったがイライラが頂点に達し、電話をきる。
私は普段怒らない。
他人に悪口を言われようとも、他人に無関心なので怒れない。
だが、◯◯ちゃんが余りにどストライクだったため、私が怒らずとも、下半身のポコチは発狂寸前である。
この怒りのポコ先をどうしたらよいのか、しばし懊悩する。
よし、
ならば開拓するか……
この路線のエステナビを開き、適当にお店を選定、結局なんの情報もないこの店の戸を叩くに至った。
宮前平 エンジェル
電話をすると、すぐ行けると言う。
指名はしないが、とりあえず聞いてみると、
担当はYIちゃんとの事。
HPにも載っている。
なかなかセクシーな感じなのでオーケーし、色々妄想を広げながら店に向かう。
入店
いらっしゃいませ(´∀`)
なるほど…
30代半ば、といったところか。
ガチ若の◯◯ちゃんとは全く違う方向性だが、背が高く、女性らしい体型。
ダンスをしたら抱き心地が良さそうで、正直好きだ。
どこかの王室に嫁いだメー◯ン夫人みたいな顔立ちをしている。
コースを選ぶ。
60分11K
トップまでらしい。
なるほど。
あるとしても、
そこからの追加ダンス的な感じか。
5K追加ならまぁ許せる。
とりあえずまだ焦らず。
部屋洗体。
日本語はほぼ通じないが、まぁかまわない。
そもそも仕事明けなので、正直疲れていた。
前半は会話がない方が助かる。
と、
うつ伏せで寝ちまおうかと思ったが、女の子はかなりガッツリな洗い。
こうなるとこちらもエンジンがかかってくる。
仰向け。
フルボッキなポコチをアワアワでヌルポン、ヌルポンしてくるので、こちらも負けじとプニプニをパン越しにプニプニする。
おぉ(゚∀゚)
ならば、ならば、
とおパンをめくろうとすると、
それはダメって( ´Д`)
まぁいい。
最後はチップダンスだ。
まだ焦る時じゃない。
1人シャワー。
部屋に戻りマッサージ。
身長があるタイプだったので、なかなか力強い。
私の好きなマッサージだ。
背中を押され、足に移動する頃には、
(レポして下さい)
20分後…
スルスルスルスル…
zzz( ˘ω˘ )
↓
↓
↓
背後から衣服が落ちるスルスル音。
(世界を全く救えない能力)
すると、女の子が私のお尻辺りに跨る。
おぉ(´∀`)
そして、
ちょっ…これ…(´Д` )
いままで、ここまでガッツリ背中を舐められた事があっただろうか。
チュッチュッではない。
ベロンベロンベロンベロンである。
女の子が美人だったので、悪い気はしない。
いや、寧ろ良い(´∀`)
もう行き尽くしたと思っていたが、
まさかこんな発見があるとは…
考えてみると私だって人様の背中をベロンベロンした事はない。
なんだか無性に女の子の背中を舐めたくなる。
(妖怪背中舐、爆誕)
背中の性感帯を開発され仰向け。
女の子はトップになっていたが、なぜか手でおパイ隠し。
ふふ。
恥ずかしいのかしら( ^ω^ )
とはいえずっとは隠せない。
手隠しをやめ、ヌルポンの準備。
どれどれ~(´∀`)
チラッチラッとおパイを確認。
あぁ…( ´Д`)
結構重量に負けている。
経産婦だろうか…
経験上、おパイを隠す子は大体こんな感じだ。
女の子がサイドに来て、ヌルポンを開始する。
正直なんだかテンションが下がってしまい、あまりダンスしたい!って気にはなっていなかった。
が、
ヌルポン、ヌルポンされていると、ダンスへの高まりが上がってくるから不思議だ。
女の子の太ももを手でナデナデしながら、
ノーゥ( ^ω^ )
オー(´Д` )
まぁ、いい。
ダンスはもはやする必要もあるまい。
ノーゥ( ^ω^ )
オー(´Д` )
まぁいい。
ダンスがないならクヌニしても、仕方があるまい。
ノーゥ( ^ω^ )
オー(´Д` )
………(´Д` )
(マッサージです)
チップダンスもクヌニもダメだったが、最終的におパイ舐めと布越しのプニプニはオーケー。
授乳スタイルで、チュパチュパしつつ、プニプニしながらのハンドヌルポンで、昇天。
帰りの電車。
出す事は出来たので、大後悔はないが、窓に映った写生したての腑抜けた顔を見ながら、
と嘆く。
何度この気持ちでこの腑抜けを見たことか。
何回も同じ事をしている気がする。
最初の◯◯ちゃんがいたらどうなっていたのか。
チャイエスにタラレバは禁物だが、考えざるを得ない。
もしもあの時紹介されたエリちゃんに入っていたら。
もしもこの店で別の子を指名していたら。
いやそもそもこんな日は撫子に…
もう済んだ事なのに、もしも、もしもでシミュレーションを繰り返す。
結論は出ないし、反省もない。
反省がないから同じ事が繰り返されるのだ。
こうして今日も、
クソ長いレポートが掲載されるわけである。
なるほど。
なるほどなるほど。
あーそうきたか、
なるほどねー、そうきたか、
はいはい、
と。
まず最初に気付いたことがある。
もしかしたら、
こう感じたのは私だけかもしれない。
私という人間はしばしば、
ポコチさんは視点が鋭いなぁ(´∀`)
なんて言われる部類なので、この指摘に皆さんは意表を突かれるかもしれないが、
そこはご容赦頂きたい。
(上から申し上げてすみません)
何個か読んでみて、
私は、
私だけは、真っ先にこう感じた。
このレポートは、
クソ長い。
(寛大な気持ちでお読みください)
いや違う違う!
そうじゃない。
一緒にしないで欲しい。
ただ、長いのではない、
クソ長いのだ…
てか…何だこれは。
何なのだこれは一体、、
毎回、毎回、
え?
おい…
何なんだよこれ…( ゚д゚)
(自分で書いてます)
ただ、
長いだけならまだいい。
問題は、
クソ長い上に、
内容もクソだということだ。
そもそも中身がない。
分かるだろうか。
同志さんのレポートを何個か読んでみて欲しい。
街並み
気温
マンション外観
女の子の質感
会話
思い
大人の駆け引き
哀愁
様々な要素が入り混じっている。
読み手自らもその場にいるかのごとくの臨場感。
共感力。
それに比べ私のレポートは、
長すぎる意味のない戯言
かわいいかババアしかない感想
クヌニしたいしかない感情
20代置き去りの古い歌
ダンスは?ねぇダンス!
賢者状態による生意気な締め文章
全部コレ(΄◉◞౪◟◉`)
全部このパターン。
全部このパターンなのに、なぜ毎回クソ長いレポートになるのか。
一体私は毎回何を記しているのか。
あと歌。
古すぎ。
ウンパッパ選曲した時の精神状態を問いたい。
トランス状態なので、全く記憶にない。
きっと白目で書いていたに違いない。
そもそも毎回そうなのだが、私はレポートの読み返しを殆どしない。
本来であれば、
一度書いてみて、また最初から読み返し、手直しをしたり構成を変えたりして、完成度を高めるべきなのだが、
私の場合、これをするとアップが出来ない。
次の日に読むと、
うわぁなんだこれ!!
気持ち悪い文章…
誰が書いたのこれ( ´Д`)?←コイツ
ぐらいの感覚に陥るため、手直ししてたら3年くらいかかりそうだ。
なので、書いたらすぐ上げる。
そしてもう、二度と読まない。
恥ずかしくて読めない!
メイのバカ!
もう知らない!!状態である。
そんな勢いに任せて書き殴り、校正はすれども推敲をおざなりにしたレポートが今日も掲載されるわけである。
では始めます。
(チャンネルはそのまま!)
ある日の事だった。
ふとこのレポートを思い出す。
田園都市線 ビール飲んだらさっくりダンス
同志さん大絶賛のこのレポート、
ふむ。
HPを見てみる。
………。
ぐぁ(´Д` )!!
ガチ若の、
めちゃ可愛い子がいるやんけ…( ´Д`)
私としたことが、お店のブックマークを忘れて、こんな良店をおざなりにするとは…
いかんいかん。
気を引き締めなければいかんな( ˘ω˘ )
集中、集中。
と、会社のデスクで決心する。
(仕事に集中しましょう)
会社を出る、
早速電話。
プルルルルプルルルル
ガチャ
もしもしもしもし(゚∀゚)
◯◯ちゃんいますか(´∀`)??
( ͡° ͜ʖ ͡°)◯◯ちゃんいますよ!
了解です!
では◯時に予約で( ^ω^ )!
行ったこともないこの街に、1時間かけて向かう。
本来億劫な電車移動も、これからかわい子ちゃんと踊れると分かっていると何の苦も感じないから不思議だ。
強引に割り込んできたおっさんすら、後ろからギュッと抱き締めたくなる( ˘ω˘ )
(おっさんチビるわ)
駅に到着。
場所がわからないので再度お電話。
プルルルルプルルルル
ガチャ
着きましたー(゚∀゚)
◯◯ちゃんで予約しましたー(´∀`)
( ^ω^ )あーはいはい、◯◯ちゃん、
( ^ω^ )電話でないね。
へーーー(´∀`)
は(΄◉◞౪◟◉`)?
こいつは一体何を言っているのか。
お前がいると言うから来たのだ。
わざわざ1時間かけて来たのだ。
コイツの『いる』と言うのは、
地球上にはいますよー的なヤツだったのか。
なら70億人出勤中である。
そもそもだ。
そもそもいないならなぜ連絡しない。
ごめんなさい、電話に出なかった、と早目に連絡をくれれば、ならしょうがないね、と笑顔で終われたのだ。
電話口で絶句していると
( ͡° ͜ʖ ͡°)エリちゃんは?
と悪魔の囁き。
HPにも載っていないこの謎の女。
おそらく、
ヤベーいないのに予約取っちゃった。
なら知り合いのアイツに頼もう。
50代だけどいないよりマシか( ͡° ͜ʖ ͡°)
的な気を利かせたのだと推測する。
そんな気を利かせるなら、
まずは電話連絡だろ(΄◉◞౪◟◉`)!!
少し迷ったがイライラが頂点に達し、電話をきる。
私は普段怒らない。
他人に悪口を言われようとも、他人に無関心なので怒れない。
だが、◯◯ちゃんが余りにどストライクだったため、私が怒らずとも、下半身のポコチは発狂寸前である。
この怒りのポコ先をどうしたらよいのか、しばし懊悩する。
よし、
ならば開拓するか……
この路線のエステナビを開き、適当にお店を選定、結局なんの情報もないこの店の戸を叩くに至った。
宮前平 エンジェル
電話をすると、すぐ行けると言う。
指名はしないが、とりあえず聞いてみると、
担当はYIちゃんとの事。
HPにも載っている。
なかなかセクシーな感じなのでオーケーし、色々妄想を広げながら店に向かう。
入店
いらっしゃいませ(´∀`)
なるほど…
30代半ば、といったところか。
ガチ若の◯◯ちゃんとは全く違う方向性だが、背が高く、女性らしい体型。
どこかの王室に嫁いだメー◯ン夫人みたいな顔立ちをしている。
コースを選ぶ。
60分11K
トップまでらしい。
なるほど。
あるとしても、
そこからの追加ダンス的な感じか。
5K追加ならまぁ許せる。
とりあえずまだ焦らず。
部屋洗体。
日本語はほぼ通じないが、まぁかまわない。
そもそも仕事明けなので、正直疲れていた。
前半は会話がない方が助かる。
と、
うつ伏せで寝ちまおうかと思ったが、女の子はかなりガッツリな洗い。
アナルから玉裏までグリングリンくる。
こうなるとこちらもエンジンがかかってくる。
仰向け。
フルボッキなポコチをアワアワでヌルポン、ヌルポンしてくるので、こちらも負けじとプニプニをパン越しにプニプニする。
拒否なし(´∀`)
おぉ(゚∀゚)
ならば、ならば、
とおパンをめくろうとすると、
それはダメって( ´Д`)
まぁいい。
最後はチップダンスだ。
まだ焦る時じゃない。
1人シャワー。
部屋に戻りマッサージ。
身長があるタイプだったので、なかなか力強い。
私の好きなマッサージだ。
背中を押され、足に移動する頃には、
爆睡( ˘ω˘ )
(レポして下さい)
20分後…
スルスルスルスル…
zzz( ˘ω˘ )
↓
↓
↓
(΄◉◞౪◟◉`)クワっ
背後から衣服が落ちるスルスル音。
DNAに組み込まれた特殊な能力で、自動的に目が開く。
(世界を全く救えない能力)
すると、女の子が私のお尻辺りに跨る。
おぉ(´∀`)
そして、
背中を舐め始める。
ちょっ…これ…(´Д` )
いままで、ここまでガッツリ背中を舐められた事があっただろうか。
チュッチュッではない。
ベロンベロンベロンベロンである。
女の子が美人だったので、悪い気はしない。
いや、寧ろ良い(´∀`)
もう行き尽くしたと思っていたが、
まさかこんな発見があるとは…
考えてみると私だって人様の背中をベロンベロンした事はない。
なんだか無性に女の子の背中を舐めたくなる。
帰りにこっそり誰かの背中を…(゚∀゚)
(妖怪背中舐、爆誕)
背中の性感帯を開発され仰向け。
女の子はトップになっていたが、なぜか手でおパイ隠し。
ふふ。
恥ずかしいのかしら( ^ω^ )
とはいえずっとは隠せない。
手隠しをやめ、ヌルポンの準備。
どれどれ~(´∀`)
チラッチラッとおパイを確認。
あぁ…( ´Д`)
結構重量に負けている。
経産婦だろうか…
経験上、おパイを隠す子は大体こんな感じだ。
知りたかったはずなのに、知りたくなかった事がそこにはある。
女の子がサイドに来て、ヌルポンを開始する。
正直なんだかテンションが下がってしまい、あまりダンスしたい!って気にはなっていなかった。
が、
ヌルポン、ヌルポンされていると、ダンスへの高まりが上がってくるから不思議だ。
女の子の太ももを手でナデナデしながら、
チップダンスオケ(゚∀゚)?
ノーゥ( ^ω^ )
オー(´Д` )
まぁ、いい。
ダンスはもはやする必要もあるまい。
クヌニオケ(゚∀゚)?
ノーゥ( ^ω^ )
オー(´Д` )
まぁいい。
ダンスがないならクヌニしても、仕方があるまい。
DKオーケー(゚∀゚)??
ノーゥ( ^ω^ )
オー(´Д` )
………(´Д` )
お前何しに来たんだよ(΄◉◞౪◟◉`)
(マッサージです)
チップダンスもクヌニもダメだったが、最終的におパイ舐めと布越しのプニプニはオーケー。
授乳スタイルで、チュパチュパしつつ、プニプニしながらのハンドヌルポンで、昇天。
帰りの電車。
出す事は出来たので、大後悔はないが、窓に映った写生したての腑抜けた顔を見ながら、
こんなに遠くまで来てこれだけか(´Д` )
と嘆く。
何度この気持ちでこの腑抜けを見たことか。
何回も同じ事をしている気がする。
最初の◯◯ちゃんがいたらどうなっていたのか。
チャイエスにタラレバは禁物だが、考えざるを得ない。
もしもあの時紹介されたエリちゃんに入っていたら。
もしもこの店で別の子を指名していたら。
いやそもそもこんな日は撫子に…
もう済んだ事なのに、もしも、もしもでシミュレーションを繰り返す。
結論は出ないし、反省もない。
反省がないから同じ事が繰り返されるのだ。
こうして今日も、
クソ長いレポートが掲載されるわけである。