板橋 水連
皆さんは、
レミオロメンの『太陽の下』
という曲をご存知だろうか。
私はこの曲の冒頭が非常に好きだ。
~冒頭歌詞~
ぼんやり日が落ちて輝く星 太陽の贈り物
曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる
恋をしたりして 涙流したりして
音楽に乗せて 地球で踊るんだ
~~~~~~
要約すると、
日が暮れた夕暮れ時に感じるんだ。
私が行ったこともない、知らない街でも、
当然のようにチャイエスは営まれてて、
そこでは同志達が、嬢に恋をしたり、
ヌルポンすらなくて涙したりするけど、
リズムに合わせてダンスを踊るよ。
今日も踊りたいよ、明日も踊りたいよね。
って意味だと思う。
(大変申し訳ありません)
いま、ちょうどこの瞬間も、どこかのチャイエス店では同志さん達が恋をしたり涙したり、踊ったり、踊らされたりしているわけだ。
こうしちゃいられないぜ!!
(なぜ競う)
早速普段は降りない駅、板橋に降りてみる。
初上陸の為、地理感が全くないものの、
エステナビでマンション系っぽいお店をチョイス。
すぐ行けるとのことで、向かうのである。
板橋 水連
マンション店かと思ったら
入り口にがっつり看板があった。
若干テンションがさがる。
入店すると中には男店長。
若干テンションがさがる。
ただ、何故だが気合いが入り、いつもより長めの
90分14K
を選択。
部屋内はカーテン迷路のような感じで、
カーテンを抜けると、クイーンサイズくらいのベットが現われる。
少しして、女の子とご対面。
REちゃん
20代前半!
何チャンネルの番組か忘れてしまったが、
どっかの島で時給自足の貧乏生活をしているイモっぽい女の子を、さらにイモっぽくした感じである。
(もはやイモだ)
身長170センチ以上。
私と同じくらいだが、痩せているのでスラーっとしている。
反応からかなりウブな新人である。
ウブな新人(;´д`)
若干嫌な予感はするが、このスタイルで、そこそこいけたら大金星ではある。
日本語はほとんど話せないので会話はない。
ただ笑顔はあるので嫌な気はしない。
一人シャワーで部屋に。
クイーンサイズのベットに大の字ダイブ!
もうこれだけでも気持ちいい(´ω`)
うつ伏せマッサージ。
ウブ子ちゃんだけあって、
マッサージは超真面目だ。
手足が長いので
オイルマッサのスライドが長くてきもちいい(´ω`)
何だが今日は真面目にレポートしてしまっているが、それぐらい何もなかったのだ…
後半は寝た。
会話もなくあの時間。
鉄 壁
全てノータッチ。
頑張って攻略しようとしても、本当に悪いことをしている気持ちになって萎える。
ただ、
なんか手コキがメチャうまい。
よくわからねぇ。
ふとももサワサワしながらなんとかいく。
店の雰囲気は好きだ。
HPを見る限り、もう一人新人がいるようだ。
ダンスは厳しいと思うが、今度はこの子に入ってみたいかも。
突入したことがある方は
レポート下さい(´ω`)