上石神井 バナナ
僕:
ないかな~ないかな~( ^ω^ )
ポコチ:
お!
兄貴何探してるんすか~(´∀`)
僕:
あ!ポコちゃん( ^ω^ )
なんか聞いた事ない
【面白そうな】駅名探してるんだよー
ポコチ:
あーーそすかーー(´∀`; )
僕:
なんでって、
チャイエス行くんじゃんよー( ^ω^ )
あ、ここにしてみよ!
ポコチ:
ちょ、
ちょっと待って
そろそろ地名で選ぶの辞めない??
面白いとか意味ないよ(;´д`)!!
僕:
ひゃー
上石神井だって( ^ω^ )
か、み、しゃ、く、じぃ( ^ω^ )
ポコチ:
…(;´д`)
別に変じゃねーよ(;´д`)
変なのはお前の頭だカス
。・゜・(ノД`)・゜・。
僕:
なんだとこの野郎!
ポコチ:
うるせーよー
。・゜・(ノД`)・゜・。
死ねよー
。・゜・(ノД`)・゜・。
正直心の中で葛藤はあったが、
上石神井という聞きなれないフレーズに惚れ、行ってみることにする。
予備知識を入れてしまうと、ワクワクが薄れてしまうので、事前に調べたりはしない。
当然こんな事をしていると、地雷店どころか、チャイエス店すらない地に上陸してしまうこともあるのだが、そんな時はレポートにすらならず、なかった事になるわけで、正直、結構失敗はしている。
まぁ、そんな事も含めて、この遠足チックなことが好きなのだけれど、当然そんな時は抜かずにご飯だけ食べて帰る時もあるわけで、
上石神井なる駅に到着する。
神が付いているからもっと神々しい街かと思ったが、普通の住宅街だった。
近くのマックでシェイクをチュパつきながら、エステナビで店を探す。
あらあら、
まぁ、どれでも良かったが、なんか店名が卑猥だったのでこれにする。(雑!)
上石神井 バナナ
たぶん
上石神井 もえの手
と同じ店。
早速お店に電話をすると、男店長?が対応。
すぐ行けますよ!
女の子も2人いますよ!
と。
どっちが若い?
と聞くと、
ミキちゃん若いよ!
と言われる。
ふふふ( ^ω^ )
こんなこともあろうかと、先ほどマックで予習をしていたんだ。
ミキはHP上、28歳表記。
明らかにババアだろう。
マリヤは22歳表記。
なのにミキの方が若いだと?
この場合、二つのパターンが想定できる。
一つは
ミキはババアだが、騙してでも、なんとかして入らせたい。
マリヤは若いから勝手に指名が入るし。
みたいな悪意的な考え。
もう一つは、
マリヤは実はクソババアなんだが、そう書いてしまうと誰も店に来なくなってしまうので、HPには若目に表記しちゃいました、
みたいな悪意的な考え。
どっちも悪意しかないが、伊達に通ってはいない。
こんなトリックお見通しである。
経験上、前者の可能性が高いと思う。
とは言え、うむ…
さて、どうしたことか( ˘ω˘ )
悩んでいると、
お店に来れば好きな方選べるよ!
と。
なるほど、
ならそうしよう(゚∀゚)
粘って良かった( ^ω^ )
ということで入店。
ドアを開けると、
早速アラフィフのおばさま登場。
綺麗な方だが、明らかなアラフィフだ。
HPの写真に面影があるので、この人がミキちゃんだという事はすぐに分かった。
まぁ良かった( ^ω^ )
やはりマリヤちゃんにしよう。
この子には悪いので最初からマリヤちゃん目当てで来た程で話す。
マリヤちゃんお願いします(゚∀゚)
マリヤちゃん( ^ω^ )
…( ゚д゚)…
さっきの2人いるとか、
選べるとかはなんだったのか…
怖い。
この感じ、
川口のあの店以来の、この気持ち。
分かるかな…
○○ちゃん、凄くかわいいよ!
→実際はかわいくないって嘘。
これは理解出来る。
長いことチャイエスに通ってるんだ。
こんなこと気にしちゃいられない。
○○ちゃん、凄く若いよ!
→実際は若くないって嘘。
これも理解出来る。
まぁ、商売だからね。
許されるギリギリのライン攻めたいよね。
でも
○○ちゃん、かわいくて若いよ!
→実際は○○ちゃん
いないって嘘。
こ、
想定内の嘘ラインを軽く超えられると、
怒りを飛び越えて怖くなるね( ^ω^ )
(笑ってる場合かよ)
いまならまだ引き返せる!
と、判断。
選べないなら帰るよ。
と、帰ろうとするも、
ちょっと待って!
アヤちゃん呼ぶから!!
ふっふっふ。
こちらもちゃんと予習済み( ^ω^ )
HP上では23歳表記。
ただ、かわいい写真だ。
マキちゃんの写真も面影があったのだから、この子にかけてみても良いだろう。
マキちゃんと微妙な感じを保ちながら、しばらくするとアヤちゃん到着。
30代中盤。
松田聖子の娘の劣化版だ。
とはいえ、美人だと思う。
ハキハキしていていい感じだ。
オッケーを出し、お部屋に移動。
70分14K
正直高いが、密着があるとのこと。
まぁ、この値段ならNDくらいはあるだろ。
もしかしたらダンスもあるかも、と思い支払う。
部屋洗体。
いたって普通だが、大事なところも軽く洗ってくれた。
まぁ、ヌルポンは最低でも有りそうだ。
シャワーからマッサージ。
色々お話したが、途中、
と聞いたところから興味を失う。
分かるんだよ、僕。
近々この仕事を辞めて、通訳の仕事に就く人は、もう踊らない。
いや、
辞める前の最後の記念に、、、
と思わせるほどの
私がイケメンなら話は別だが、
残念ながらね…( ´Д`)y━・~~
あの時間。
背中越しに密着をしているのは分かるが、
服がガサゴソしているだけで全く楽しくない。
せめてトップになってくれればと思ったが、この仕事を辞めて、通訳の仕事に就く人は、普通トップで密着しないよね。
(くどい)
当然寛容度も皆無に近く、なんとか神経を集中してイク。
名前の響きだけで、店を選ぶべきではない。
店を選ぶべきではない、名前の響きだけで。
(大事な事なので、倒置法で書きました)
もうしゃくじぃいかない(ノД`)
ないかな~ないかな~( ^ω^ )
ポコチ:
お!
兄貴何探してるんすか~(´∀`)
僕:
あ!ポコちゃん( ^ω^ )
なんか聞いた事ない
【面白そうな】駅名探してるんだよー
ポコチ:
あーーそすかーー(´∀`; )
なんですか(;´д`)?
僕:
なんでって、
チャイエス行くんじゃんよー( ^ω^ )
あ、ここにしてみよ!
ポコチ:
ちょ、
ちょっと待って
ちょっと待って(´д`)
そろそろ地名で選ぶの辞めない??
面白いとか意味ないよ(;´д`)!!
僕:
ひゃー
上石神井だって( ^ω^ )
か、み、しゃ、く、じぃ( ^ω^ )
変なのーーー(゚∀゚)ーーー!
ポコチ:
…(;´д`)
別に変じゃねーよ(;´д`)
変なのはお前の頭だカス
。・゜・(ノД`)・゜・。
僕:
なんだとこの野郎!
チンぽこのくせに
なんだその態度は( *`ω´)!!
ポコチ:
うるせーよー
。・゜・(ノД`)・゜・。
死ねよー
。・゜・(ノД`)・゜・。
正直心の中で葛藤はあったが、
上石神井という聞きなれないフレーズに惚れ、行ってみることにする。
予備知識を入れてしまうと、ワクワクが薄れてしまうので、事前に調べたりはしない。
当然こんな事をしていると、地雷店どころか、チャイエス店すらない地に上陸してしまうこともあるのだが、そんな時はレポートにすらならず、なかった事になるわけで、正直、結構失敗はしている。
まぁ、そんな事も含めて、この遠足チックなことが好きなのだけれど、当然そんな時は抜かずにご飯だけ食べて帰る時もあるわけで、
チンぽこ野郎がすねるのも無理はないのである。
上石神井なる駅に到着する。
神が付いているからもっと神々しい街かと思ったが、普通の住宅街だった。
近くのマックでシェイクをチュパつきながら、エステナビで店を探す。
あらあら、
中々エッチな街じゃない
(΄◉◞౪◟◉`)
まぁ、どれでも良かったが、なんか店名が卑猥だったのでこれにする。(雑!)
上石神井 バナナ
たぶん
上石神井 もえの手
と同じ店。
早速お店に電話をすると、男店長?が対応。
すぐ行けますよ!
女の子も2人いますよ!
マリヤとミキがいけるよ!
と。
どっちが若い?
と聞くと、
ミキちゃん若いよ!
と言われる。
ふふふ( ^ω^ )
こんなこともあろうかと、先ほどマックで予習をしていたんだ。
ミキはHP上、28歳表記。
明らかにババアだろう。
マリヤは22歳表記。
なのにミキの方が若いだと?
この場合、二つのパターンが想定できる。
一つは
ミキはババアだが、騙してでも、なんとかして入らせたい。
マリヤは若いから勝手に指名が入るし。
みたいな悪意的な考え。
もう一つは、
マリヤは実はクソババアなんだが、そう書いてしまうと誰も店に来なくなってしまうので、HPには若目に表記しちゃいました、
みたいな悪意的な考え。
どっちも悪意しかないが、伊達に通ってはいない。
こんなトリックお見通しである。
経験上、前者の可能性が高いと思う。
とは言え、うむ…
さて、どうしたことか( ˘ω˘ )
悩んでいると、
お店に来れば好きな方選べるよ!
と。
なるほど、
ならそうしよう(゚∀゚)
粘って良かった( ^ω^ )
ということで入店。
ドアを開けると、
早速アラフィフのおばさま登場。
綺麗な方だが、明らかなアラフィフだ。
HPの写真に面影があるので、この人がミキちゃんだという事はすぐに分かった。
あのクソじじい…( ゚д゚)
まぁ良かった( ^ω^ )
やはりマリヤちゃんにしよう。
この子には悪いので最初からマリヤちゃん目当てで来た程で話す。
マリヤちゃんお願いします(゚∀゚)
マリヤちゃん( ^ω^ )
いないよ。
…( ゚д゚)…
さっきの2人いるとか、
選べるとかはなんだったのか…
怖い。
この感じ、
川口のあの店以来の、この気持ち。
分かるかな…
○○ちゃん、凄くかわいいよ!
→実際はかわいくないって嘘。
これは理解出来る。
長いことチャイエスに通ってるんだ。
こんなこと気にしちゃいられない。
○○ちゃん、凄く若いよ!
→実際は若くないって嘘。
これも理解出来る。
まぁ、商売だからね。
許されるギリギリのライン攻めたいよね。
でも
○○ちゃん、かわいくて若いよ!
→実際は○○ちゃん
いないって嘘。
こ、
怖い(;´д`)!
いる感じで話すのにいない!
怖いっ(;´д`)!!
想定内の嘘ラインを軽く超えられると、
怒りを飛び越えて怖くなるね( ^ω^ )
(笑ってる場合かよ)
いまならまだ引き返せる!
と、判断。
選べないなら帰るよ。
と、帰ろうとするも、
ちょっと待って!
アヤちゃん呼ぶから!!
ふっふっふ。
こちらもちゃんと予習済み( ^ω^ )
HP上では23歳表記。
ただ、かわいい写真だ。
マキちゃんの写真も面影があったのだから、この子にかけてみても良いだろう。
マキちゃんと微妙な感じを保ちながら、しばらくするとアヤちゃん到着。
30代中盤。
松田聖子の娘の劣化版だ。
とはいえ、美人だと思う。
ハキハキしていていい感じだ。
オッケーを出し、お部屋に移動。
マキばあやは帰った。
70分14K
正直高いが、密着があるとのこと。
まぁ、この値段ならNDくらいはあるだろ。
もしかしたらダンスもあるかも、と思い支払う。
部屋洗体。
いたって普通だが、大事なところも軽く洗ってくれた。
まぁ、ヌルポンは最低でも有りそうだ。
シャワーからマッサージ。
色々お話したが、途中、
近々この仕事を辞めて、通訳の仕事に就く
と聞いたところから興味を失う。
分かるんだよ、僕。
近々この仕事を辞めて、通訳の仕事に就く人は、もう踊らない。
絶対に踊らないよね(;´д`)
いや、
辞める前の最後の記念に、、、
と思わせるほどの
私がイケメンなら話は別だが、
残念ながらね…( ´Д`)y━・~~
あの時間。
背中越しに密着をしているのは分かるが、
服がガサゴソしているだけで全く楽しくない。
せめてトップになってくれればと思ったが、この仕事を辞めて、通訳の仕事に就く人は、普通トップで密着しないよね。
(くどい)
当然寛容度も皆無に近く、なんとか神経を集中してイク。
名前の響きだけで、店を選ぶべきではない。
店を選ぶべきではない、名前の響きだけで。
(大事な事なので、倒置法で書きました)
もうしゃくじぃいかない(ノД`)