みずほ台 ささやき
なぜ私はエステに行くのか。
最終的には、何だかんだで最後まで行きたいという、願望はある。
ではソープでいいのでは?
それも違う。
予定調和じゃない展開が必要なんだ。
じゃあ、その条件なら、どんな女の子でもいいのか?
それも違う。
女の子は若くて可愛くなければならない。それもズバ抜けてだ。
ババアはマジ勘弁なんだ。
御徒町の最上階、そう、お前らの事だ。

結局この条件が満たされないので、
私はエステに通うのであろう。
そして、今回はこの条件が満たされつつあった、そんなお話。
みずほ台という、それはそれは、スケベな街があるというのは、ずっと前から耳には入っていたんだ。
ただ、家から車で40分。
外れた時を考えると中々気が乗らず。
でも今回はあるブログに背中を押されついに行ってみたんだ!
受付には、ハーフっぽいボインのおば様。ママなのか何なのか、分からないが、
80分11K
ではこちらのお部屋、
ARSちゃんでーす。
女の子とご対面…
何てことだ……
過去ベストスリー、いやトップレベルのかわいさである。
芸能人でいうと、
桃色クローバーの
百◯ちゃん
系である。
超絶にかわいい!
お年は24歳だと言っていた。
かれこれ、3年弱、あちらこちらに通い詰め、週1では行っていることを考えると、100回くらいはチャイエス巡りをしているにもかかわらずだ、こんなかわいい子がみずほ台にいようとは。
かわいいかわいいを連呼する私。
恥ずかしそうに照れ笑いの女の子。
笑った顔がまたかわいくて、さらにかわいいかわいいを連呼する私。
恥ずかし恥ずかしで下を向いちゃう女の子。
ヤダヤダ顔見せてと、下から覗きこむ私。
下から覗き込んだ私の唇に、チュッとキスをする女の子…
女の子………
プツンッ……………
(左から押してください)
もうね、GOD揃いそうよ…
(スロット分からない人にはすみません。)
そんなこんなで、熱い挨拶を交わし、
戦隊へGO!
体洗室はお部屋と違い結構明るい。
そこでみる女の子は、やはりかわいい。
暗転室マジックではないようだ。
体洗もしっかり丁寧に、ポコチは特に丁寧に頑張ってくれる。
そして、お顔が近ずくたびに、チュッとしてくれる。
なんだここは、天国なのか?
俺死んだのかな。
さてお部屋で、マッサージ開始。
マッサージは特段上手いってわけではないが、何よりかわいいので、全然気にならない。
またに、後ろから覆いかぶさって、
チュッとしてくれるからなんでも許せる。
ふざけて背中に『ポコチン野郎』と
焼ごてされても、笑って許すであろう。
さてさて、ここからは、私の妄想タイムだ。断片的に覚えている事を書くが所詮は妄想である。
真に受けちゃうあなたはちょっぴり恥ずかしいぞ♫
オイルとパウダー聞かれるも、もっと素敵なオプションないの?
3Kで、全部脱ぐとか?
(女の子から恥ずかしそうに)
もっともっと高いオプションないの?
う〜ん、じゃあここ口で…
いやいや、もっともーっと!
〜時は流れ〜
すごく感じやすい女の子。
ベロベロに、舐めまくっていると、
しばらくして軽く痙攣。イったようだ。
お返しとばかりに、女の子も頑張ってくれる。
都度都度キスの嵐。
目が合うとニコッと笑ってチュッとする。
ポコチも素敵なお帽子をかぶってオシャレに変身。
事後は添い寝でマッタリマッタリ。
チュッチュッしながらマッタリいちゃいちゃ。
※すみません、間違えてこっから下消しちゃった…※マジなやつです…