荻窪超絶美人のヌード店

本日は同志システムキッチンさんの妄想レポートをご紹介致します( ^ω^ )

では始めます。
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お店の名前：

荻窪【非公開】

最寄駅：荻窪

行った時期：2月上旬

コース時間：90 分

費用：15 K

女の子の名前：【非公開】ちゃん

女の子の年齢：23歳

サービスの内容：（2）

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レポート
ポコチさん、初めまして。
これまで散々、ポコチさんや同士の皆さまのレポを拝見して参りましたが、本日期待を上回る感動に遭遇しましたので、感動を皆さまに共有したくお便りします。
まず、孃はホームページに掲載されており年齢は実年齢と思われますが、写真は実物の方がかわいいです。
ただ、この孃、日本語も英語も一切できません。唯一この日出来た会話は「アーユーチャイニーズ？」に「チャイニーズ」と回答があっただけです。
さて、全体的な流れは部屋洗体→セルフシャワー→マッサージの順で進んでいき、特筆すべき手技はありません。しかも、完全にお互い無言なので、正直、途中で不安になりました。
ただ、マッサージの後半で腕と手も揉んでくれたのですが、私の手が冷たい(私、男のくせに冷え性なんです)ことに気付いた孃が、そっと自身の太腿に私の手を当てて暖めてくれようとしたあたりから、私の心も暖まり初めました。
そして、いよいよお待ちかねの時間ですが、この店90分15KコースはデフォでオールNDになってくれます(半年程前に同店には来たことがあり、その時も別の孃で同様でした)。

顔もかわいくスタイルもいいので、脱いだらどうなんだろうとワクワクしながら脱ぎっぷりを観察しておりましたが、暗い部屋なのに脱いだ瞬間、孃から後光が射したように私には見えました。
なんでしょう、基本は痩せてるのですが、胸は推定Eカップ(ただ、後から人工と気付きますが)、ウエストのくびれ、太腿からふくらはぎにかけてのフォルムなどは過去に私が見てきたチャイエス孃と比較してもNo1です。
そして、ここからのサービスは全裸で私に抱きつきながらのスローヌルポンが開始されました。

孃は巧みに私の体に密着することで、おまん(土佐弁の二人称です)へのタッチを回避しようとしていることは明らかです。しかし、女子供に情け容赦のない私は、まず対面座位のような姿勢になりながら、パイなめを開始します。
ここで、パイをもみもみしている最中に明らかに人工物と察知しましたが、パイなめを開始すると、大変によい声が漏れ初め、人工物かどうかなどはどうでもよくなります。
そして、この姿勢を活かし、一気におまん(土佐弁の...)を触ると、驚くほどにトロトロです。触っていると、手を軽くペシっとされて一旦手を離すのですが、また隙を見てそれに手をやると、ドンドン溢れて来るのです。
途中から孃は股間を何度もティッシュで拭くのですが、触るたびによい声が漏れ、と同時に益々溢れて来る、というループに陥っていました。
このまま続ければ、そのままダンスに持ち込めるのではないかとの、本当の意味での妄想も頭をよぎりましたが、いかんせん言葉のまったく通じない孃にチキンの自分はそこまで攻め入ることが出来ず、あえなくヌルポンフィニッシュと相成りました。

ただ、後悔などまったくありません。フィニッシュ後はセルフシャワーでハグしてから、店を後にしましたが、こんな清々しいチャイエスからの帰途は初めてだと思います。

帰り際に「アイルカムヒアーアゲインフォーユー」と言った際も孃は完全にキョトンとしていましたが、それでいいのです。いや、それがいいのです。私は完全に満足です。

ポコチさん、以前のハタチちゃんのレポを書かれた時のお気持ちが恐らく、こんな感情だったのではないでしょうか？
よろしければ、追撃いただき、感想をお聞かせください。駄文、失礼いたしました。

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