荻窪 超絶美人のヌード店(ポコチ追撃)
会社にて、同僚が退職する事になった。
その方とは休憩室や喫煙者で話す程度の関係だった。
ただ、私よりだいぶ先輩かつ、役職も上にも関わらず、気さくでユーモアに溢れた方だった。
そんな彼が退職の挨拶に来てくれた。
いやー、ポコチ君にはお世話になったねー( ^ω^ )
いや、そんな事ありませんよ、恐縮です(´Д` )
ポコチは絶対に否定的なこと言わないでしょ。
だからいつも話すのが楽しくてさ(´∀`)
ありがとね、
ポコチ君も頑張ってね( ^ω^ )
こちらとしてはそんなつもりで話していた気は無かった。
褒めれば褒めるほど、謙遜しまくり自虐ネタで返してくる反応が楽しかったのだ。
私があと10年、20年経った時に、ペーペーのクズ社員から話を振られて自虐で返す器量はあるだろうか。
この方の言動、最後のありがとうの言葉。
さて、この日は、内心楽しみなことがあった。
こんなレポートが来たのだ。
同志さんのレポートはこちら
何やら壮絶なかわい子ちゃんらしい。
普段同志さんのレポートを追撃する事はあまりない。
いや正確には、断腸の思いでしていないのだ。
ブログの特性上、求められるのは新規開拓であろう。
同志さんが、頑張って開墾した畑を、全裸の私がくわ持って駆け寄り、
と、レポートを書いて誰が喜ぶのか。
私しか喜んでいまい。
なので、基本は行かないようにしている。
が、だがしかしだ。
あの絶賛ぶりである。
これはいわば、私への挑戦状。
注:挑戦状とか売られた喧嘩とか言ってますが、気にしないで下さい。ただ行きたいだけです。かわい子ちゃんとただ逝きたいだけです。
良かろう。
※気にしないでくださいね。
私は戦艦総武線に乗り込み、いざ荻窪に降り立つのであった。
店に電話して向かう。
道すがら思う。
同志さん大絶賛か。
いやー、まぁね。
かわいいっても人それぞれだしなぁ( ͡° ͜ʖ ͡°)
ってかさ、
ほんとに可愛かったら隠すよね( ^ω^ )
いわゆるお気に隠し。
まぁ、あんま期待しないでいくか。
入店
ママさんに迎えられソファに。
(´ω`)指名の子、若いの?
若い若い( ^ω^ )
(´ω`)ふ~ん
で、かわいいの?
かわいい(゚∀゚)
少し間を置き低めの声で
いや、
(´ω`)ゔ…
来るまでは半信半疑ではあったが、あの目。
あれはマジかもしれない。
久々の逸材が入店したぜ!!感がママさんの顔から溢れ出ていた。
これは期待出来る。
同志さんのと同じく90分15Kを選択し、いざご対面。
【非公開】ちゃん
※前回と同じ子
僕は、
彼女を見て、
涙が止まらなかった。
彼女の美しさが理由ではない。
かわいいならお気に隠しするよね、
と同志さんを疑った自分を恥じたのだ。
いや、恥じる事はない。
この美人を、この宝石のありかを教えてくれた人間…
※褒めてます
いや、マジかわいい。
言葉は全く通じないが、分からないなぁの仕草がほんとキュンキュンくる。
誰かに似ている気もする…
脳内の検索を開始する。
無駄な知識と記憶ばかりで名前が全く出てこない。。
えーと、どれどれ
ーーーーーーーー
いつも話すのが楽しくてさ(´∀`)
ありがとね、
ポコチ君も頑張ってね( ^ω^ )
ーーーーーーーー
なんだこの記憶(´Д` )…
(人でなし!)
あ。
分かった。
( ´Д`)ナツキ?
( ´Д`)ナツキって、岡本か?
( ´Д`)( ´Д`)微妙やんけ
ふふふ。
ナツキはナツキでも、
髪肩上のいい感じのショートカット部門で現30代~40代の男達を虜にしたナツキ。
そう、
加藤ナ◯キだ。
※因みに、当時はそう思ってましたが、今冷静に画像を見ると、似てるというか、ナツキより可愛かった気がしてきてもうわけわからん。(役に立たないブログなのです)
加藤◯希って、
いやいや、そんなわけないでしょ(´∀`)
ポコチさん、言い過ぎじゃないで…
俺はともかくなぁ!
同志さんの言うことが信じられないのか!
(うそをつけ)
いやマジ可愛い。
過去最高レベル。
AKB?
乃木坂?
48人集まったて敵わねーわ( ͡° ͜ʖ ͡°)
あ…
もしかして、ダンスあるのか…
こんな子と…
やだ!
教えたくない!
誰にも教えたくないよ(ノД`)
( ´Д`)え?僕達同志でしょ?
特に…
(おいこらテメー)
よし。
ダンスなら書くのをやめよう( ^ω^ )
( ´Д`)え?同志さんのレポートは?
……。
あ、あれ??
ボツボツ(´∀`)!!
ありゃだめだよ、なんかほら、レポート内に、
(初耳ですけど)
あとほら、なんかさ、なんかさ、なんか…
※ここまで大量の文字数を使って未だ身体すら洗われていないレビューブログとは。
(いいから早く先行け)
マジマジと見る。
華奢だけど痩せすぎずのまさに美少女体系。
メイド服から伸びる足がまたイヤラシイ。
部屋洗体。
(レポしてお願い!!)
あーもういいよ(´Д` )
このレポートどうせアップしないんだから、あーもうかわいいキスしたい。
(何なんだこのレビューは!)
あ、
(うるせー早くいけ)
一人シャワーから拭きアシスト。
顔が近づく。
真っ赤でプクッとした唇。
笑うとナツキを彷彿とさせるニッコリお目めの涙袋。
かわいぃ。
20代前半だとは思うが、もっと若いと言われても納得だ。
ホントよく教えたよ、
システムキッチンさん…
なんで?仏なの?
部屋に戻りマッサージ。
意外にもしっかりマッサージ。
たぶんやってたな、どこかで。
前どこにいたのかな。
……その店(´Д` )…
後ろ手に伸ばし、女の子の太もも辺りをサワサワしながらマッサージをうける。
特に何も言わず。
スベスベアンヨとお尻をサワサワ。
そうこうしていると、仰向け。
女の子は立ち上がり、
私の目の前で、メイド服の中のオパンティを下げる。
おパンティ、
ねぇねぇ
空の色は何色(゚∀゚)?
少年が聞く、、
水色?
青色?
ふふ。
違うよ坊や( ^ω^ )
空の色は、
おパンティ色かぁ(゚∀゚)
ニッコリと笑う少年。
じゃぁ…
空の先には何があるの(゚∀゚)?
知りたいかい?
知りたい知りたい!
ならよーくお聞き、
空の先にはね、
※これは妄想
さらりと落ちた水色のそれ。
追随するように、
さらりと落ちたメイド服。
見上げると、信じられないほど綺麗な、曲線と肌質感。
若さ。
瞳。
唇。
若さ。
(何このブログ)
すぐにハンドヌルポンかと思いきや、
女の子は私にまたがり、純正スマタ体制に。
なんと。
恐らく教えられた通りやっているのだろう。
私は両の手で、タワワな身を揉みしだく。
同志さん情報通りの偽りのそれであるが、全く構わない。
芸術。
全てにおいて芸術作品。
純正スマタは正直好きではないので、手を伸ばしてみる。
も、
チャイ語で
もう、ダメ
エッチなお客さんだなぁ
みたいな感じで、ダメダメされる。
なんだろ。
かわいいから全然嫌な気持ちしない( ^ω^ )
ならオパイコは?
と指差すも触るだけと。
ヤダヤダヤダヤダしていると、少しなら食べて良いよと。
食べる。
こんなにかわいい子の落ちクビを吸ったことがあっただろうか。
15Kとはそんなにも価値があるものなのか。
いや、同じ15Kでも、蓋を開けてみれば、ババアのレーズンが差し出される可能性もある。
かわい子ちゃんのオチクビ=15K
ババアのオチクビ=15K
世の中は何と不公平に、なんと無慈悲に出来ているのか。
そんな事を、
(バカなのかな)
対面で向かい合いながら、女の子はヌルポン
私はおパイをさわさわ。
そろそろ…と空の先に手を伸ばすも、
チャイ語でなんか言われながら、優しくダメダメされる。
強引なことはしたくないので、断腸の思いで引き下がる。
また仰向けで寝て、女の子がサイドに膝立ちにて、ヌルポン。
私のミギーがお尻をさわさわ
太ももサワサワ
するとどうだろうか。
気がつくと、
大気圏を抜けていた。
私の宇宙船ミギー号は
狙いすましたように、惑星クリに着陸
すごい反応(΄◉◞౪◟◉`)
ヌルポンの手が止まり
と、感じている。
いつのまにか、
トロットロに…
なるほど。
濡れやすいとは聞いていたが、こんなにもか。
ビックリしたが、落ちついていた。
(やってて良かったポコチンゼミ!)
女の子は、少し拗ねた顔で、ミギー号を帰還させ、
もうエッチなお客さんね!
的な事をチャイ語でキスしたい。
(ちょくちょく願望が入り混じってます)
結局色々あって、最後はまたプニプニをプニプニさせてもらいながらイク。
最初は硬い表情だった女の子も、最後は
メチャクチャウケていたが、私としてはあの光景が未だに脳裏に焼き付いている。
言ってみるものだ。
2月27日に帰ると言っていた。
チューもダメだし、チップダンスもクヌニもNGであったが、心は満たされた。
若さと美貌メーターが高すぎて、足らない部分を全て補填したイメージだ。
人の記憶は曖昧だ。
曖昧だから、焼き付くような衝撃と強い意志が必要なのだろう。
退職したあの人の想い出はもう忘れてしまいそうだが、この子の記憶は鮮明だ。
いまレポートを書いている最中も、あの笑顔と、メイド服から見えた美しい縦線が頭を過る。
忘れたくないと脳が叫んでいる。
※同志システムキッチンさんには、掲載と追撃のお礼を贈ります( ^ω^ )
また宜しくお願いします!
その方とは休憩室や喫煙者で話す程度の関係だった。
ただ、私よりだいぶ先輩かつ、役職も上にも関わらず、気さくでユーモアに溢れた方だった。
そんな彼が退職の挨拶に来てくれた。
いやー、ポコチ君にはお世話になったねー( ^ω^ )
いや、そんな事ありませんよ、恐縮です(´Д` )
ポコチは絶対に否定的なこと言わないでしょ。
だからいつも話すのが楽しくてさ(´∀`)
ありがとね、
ポコチ君も頑張ってね( ^ω^ )
こちらとしてはそんなつもりで話していた気は無かった。
褒めれば褒めるほど、謙遜しまくり自虐ネタで返してくる反応が楽しかったのだ。
私があと10年、20年経った時に、ペーペーのクズ社員から話を振られて自虐で返す器量はあるだろうか。
この方の言動、最後のありがとうの言葉。
自分が会社を辞める時まで、覚えておこうと思う。
さて、この日は、内心楽しみなことがあった。
こんなレポートが来たのだ。
同志さんのレポートはこちら
何やら壮絶なかわい子ちゃんらしい。
普段同志さんのレポートを追撃する事はあまりない。
いや正確には、断腸の思いでしていないのだ。
ブログの特性上、求められるのは新規開拓であろう。
同志さんが、頑張って開墾した畑を、全裸の私がくわ持って駆け寄り、
うわぁ良い土だぁあぁ
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ここ凄い良いつちぃ~~
と、レポートを書いて誰が喜ぶのか。
私しか喜んでいまい。
なので、基本は行かないようにしている。
が、だがしかしだ。
あの絶賛ぶりである。
これはいわば、私への挑戦状。
売られた喧嘩は、買うしかあるまい。
注:挑戦状とか売られた喧嘩とか言ってますが、気にしないで下さい。ただ行きたいだけです。かわい子ちゃんとただ逝きたいだけです。
良かろう。
ならば戦争だ(΄◉◞౪◟◉`)
※気にしないでくださいね。
私は戦艦総武線に乗り込み、いざ荻窪に降り立つのであった。
店に電話して向かう。
道すがら思う。
同志さん大絶賛か。
いやー、まぁね。
かわいいっても人それぞれだしなぁ( ͡° ͜ʖ ͡°)
ってかさ、
ほんとに可愛かったら隠すよね( ^ω^ )
いわゆるお気に隠し。
まぁ、あんま期待しないでいくか。
入店
ママさんに迎えられソファに。
(´ω`)指名の子、若いの?
若い若い( ^ω^ )
(´ω`)ふ~ん
で、かわいいの?
かわいい(゚∀゚)
少し間を置き低めの声で
いや、
ほんとかわいいから(΄◉◞౪◟◉`)
(´ω`)ゔ…
来るまでは半信半疑ではあったが、あの目。
あれはマジかもしれない。
久々の逸材が入店したぜ!!感がママさんの顔から溢れ出ていた。
これは期待出来る。
同志さんのと同じく90分15Kを選択し、いざご対面。
【非公開】ちゃん
※前回と同じ子
僕は、
彼女を見て、
膝から崩れ落ちた。
涙が止まらなかった。
彼女の美しさが理由ではない。
かわいいならお気に隠しするよね、
と同志さんを疑った自分を恥じたのだ。
否!!
いや、恥じる事はない。
この美人を、この宝石のありかを教えてくれた人間…
どうかしていると言っても過言では無いはずだ(´Д` )
※褒めてます
いや、マジかわいい。
言葉は全く通じないが、分からないなぁの仕草がほんとキュンキュンくる。
誰かに似ている気もする…
誰だ誰だ!!
脳内の検索を開始する。
無駄な知識と記憶ばかりで名前が全く出てこない。。
えーと、どれどれ
ーーーーーーーー
いつも話すのが楽しくてさ(´∀`)
ありがとね、
ポコチ君も頑張ってね( ^ω^ )
ーーーーーーーー
なんだこの記憶(´Д` )…
いらねいらね!
消せ消せ( ´Д`)
(人でなし!)
あ。
分かった。
15Kを生贄に、ナツキを召喚
( ´Д`)ナツキ?
( ´Д`)ナツキって、岡本か?
( ´Д`)( ´Д`)微妙やんけ
ふふふ。
ナツキはナツキでも、
髪肩上のいい感じのショートカット部門で現30代~40代の男達を虜にしたナツキ。
そう、
加藤ナ◯キだ。
なんだってー(´Д` )(´Д` )!
※因みに、当時はそう思ってましたが、今冷静に画像を見ると、似てるというか、ナツキより可愛かった気がしてきてもうわけわからん。(役に立たないブログなのです)
加藤◯希って、
いやいや、そんなわけないでしょ(´∀`)
ポコチさん、言い過ぎじゃないで…
バカっ(((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.ギャー
俺はともかくなぁ!
同志さんの言うことが信じられないのか!
俺はいつだって信じてるよ( ˘ω˘ )
(うそをつけ)
いやマジ可愛い。
過去最高レベル。
AKB?
乃木坂?
んなもん雑魚だよ!!
48人集まったて敵わねーわ( ͡° ͜ʖ ͡°)
あ…
もしかして、ダンスあるのか…
こんな子と…
は(΄◉◞౪◟◉`)!
やだ!
教えたくない!
誰にも教えたくないよ(ノД`)
( ´Д`)え?僕達同志でしょ?
特に…
ここに来るような同志には教えたくない…(´ω`)
(おいこらテメー)
よし。
ダンスなら書くのをやめよう( ^ω^ )
( ´Д`)え?同志さんのレポートは?
……。
あ、あれ??
ボツボツ(´∀`)!!
ありゃだめだよ、なんかほら、レポート内に、
季語が入ってなかったし( ͡° ͜ʖ ͡°)
(初耳ですけど)
あとほら、なんかさ、なんかさ、なんか…
みんなごめん(´Д` )
※ここまで大量の文字数を使って未だ身体すら洗われていないレビューブログとは。
(いいから早く先行け)
マジマジと見る。
華奢だけど痩せすぎずのまさに美少女体系。
メイド服から伸びる足がまたイヤラシイ。
部屋洗体。
正直もうどうでもいい。
言葉は全く伝わらないが、ギンギンになったポコチを握り、チャイ語でなんかいいながら、ニッコリ話しかけてくるキスしたい!!
(レポしてお願い!!)
あーもういいよ(´Д` )
このレポートどうせアップしないんだから、あーもうかわいいキスしたい。
(何なんだこのレビューは!)
あ、
ダンスもしたいよ(´∀`)
(うるせー早くいけ)
一人シャワーから拭きアシスト。
顔が近づく。
真っ赤でプクッとした唇。
笑うとナツキを彷彿とさせるニッコリお目めの涙袋。
かわいぃ。
20代前半だとは思うが、もっと若いと言われても納得だ。
ホントよく教えたよ、
システムキッチンさん…
なんで?仏なの?
部屋に戻りマッサージ。
意外にもしっかりマッサージ。
たぶんやってたな、どこかで。
前どこにいたのかな。
……その店(´Д` )…
ダンス店だといいな。
後ろ手に伸ばし、女の子の太もも辺りをサワサワしながらマッサージをうける。
特に何も言わず。
スベスベアンヨとお尻をサワサワ。
そうこうしていると、仰向け。
女の子は立ち上がり、
私の目の前で、メイド服の中のオパンティを下げる。
おパンティ、
水色…(´Д` )
ねぇねぇ
空の色は何色(゚∀゚)?
少年が聞く、、
水色?
青色?
ふふ。
違うよ坊や( ^ω^ )
空の色は、
おパンティ色だよ。
おパンティ色かぁ(゚∀゚)
ニッコリと笑う少年。
じゃぁ…
空の先には何があるの(゚∀゚)?
知りたいかい?
知りたい知りたい!
ならよーくお聞き、
空の先にはね、
妄想が広がっているんだよ( ^ω^ )
※これは妄想
さらりと落ちた水色のそれ。
追随するように、
さらりと落ちたメイド服。
見上げると、信じられないほど綺麗な、曲線と肌質感。
若さ。
瞳。
唇。
若さ。
(何このブログ)
すぐにハンドヌルポンかと思いきや、
女の子は私にまたがり、純正スマタ体制に。
なんと。
恐らく教えられた通りやっているのだろう。
私は両の手で、タワワな身を揉みしだく。
同志さん情報通りの偽りのそれであるが、全く構わない。
芸術。
全てにおいて芸術作品。
純正スマタは正直好きではないので、手を伸ばしてみる。
も、
チャイ語で
もう、ダメ
エッチなお客さんだなぁ
みたいな感じで、ダメダメされる。
なんだろ。
かわいいから全然嫌な気持ちしない( ^ω^ )
ならオパイコは?
と指差すも触るだけと。
ヤダヤダヤダヤダしていると、少しなら食べて良いよと。
食べる。
こんなにかわいい子の落ちクビを吸ったことがあっただろうか。
15Kとはそんなにも価値があるものなのか。
いや、同じ15Kでも、蓋を開けてみれば、ババアのレーズンが差し出される可能性もある。
かわい子ちゃんのオチクビ=15K
ババアのオチクビ=15K
あぁ無情。
世の中は何と不公平に、なんと無慈悲に出来ているのか。
そんな事を、
オチクビを吸いながら考えていた。
(バカなのかな)
対面で向かい合いながら、女の子はヌルポン
私はおパイをさわさわ。
そろそろ…と空の先に手を伸ばすも、
チャイ語でなんか言われながら、優しくダメダメされる。
強引なことはしたくないので、断腸の思いで引き下がる。
また仰向けで寝て、女の子がサイドに膝立ちにて、ヌルポン。
私のミギーがお尻をさわさわ
太ももサワサワ
するとどうだろうか。
気がつくと、
大気圏を抜けていた。
私の宇宙船ミギー号は
狙いすましたように、惑星クリに着陸
んっあん@#w'paw.
すごい反応(΄◉◞౪◟◉`)
ヌルポンの手が止まり
あっあっ@w.agpt
と、感じている。
いつのまにか、
トロットロに…
なるほど。
濡れやすいとは聞いていたが、こんなにもか。
ビックリしたが、落ちついていた。
ポコチンゼミで、予習しといて良かった。
(やってて良かったポコチンゼミ!)
女の子は、少し拗ねた顔で、ミギー号を帰還させ、
もうエッチなお客さんね!
的な事をチャイ語でキスしたい。
(ちょくちょく願望が入り混じってます)
結局色々あって、最後はまたプニプニをプニプニさせてもらいながらイク。
最初は硬い表情だった女の子も、最後は
仰向けに寝た私の顔をノーパンメイド服で跨いだ状態で、おパンツを履くというリクエストを笑顔で答えてくるるようになった。
メチャクチャウケていたが、私としてはあの光景が未だに脳裏に焼き付いている。
言ってみるものだ。
2月27日に帰ると言っていた。
チューもダメだし、チップダンスもクヌニもNGであったが、心は満たされた。
若さと美貌メーターが高すぎて、足らない部分を全て補填したイメージだ。
人の記憶は曖昧だ。
曖昧だから、焼き付くような衝撃と強い意志が必要なのだろう。
退職したあの人の想い出はもう忘れてしまいそうだが、この子の記憶は鮮明だ。
いまレポートを書いている最中も、あの笑顔と、メイド服から見えた美しい縦線が頭を過る。
忘れたくないと脳が叫んでいる。
※同志システムキッチンさんには、掲載と追撃のお礼を贈ります( ^ω^ )
また宜しくお願いします!
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