蕨 メロウ213(4回目)
ポコチ
あ、すいやせん
ちょいとお話が(´Д` )
僕
どしたのさポコちゃん(´・_・`)
ポコチ
今日はどこか行かれますよね(´Д` )
僕
あぁ、今日は北浦和辺りを攻めてみようかなって思ってるよ( ^ω^ )
ポコチ
え!!
何か当てはあるんで(´Д` )??
僕
ナイナイ適当適当(´・_・`)
まぁ、最悪ババア出てきたら、目瞑ってれば何とかなるしさ( ^ω^ )フフッ
ポコチ
………おい。
おいおいおいおいおい!
逃げてんじゃねーぞコラ!!
お前が目瞑ってる間、俺はメチャクチャにされてんだよ(`ω´)
僕
なんだと、この皮ッカムリが!!
そんなに嫌なら皮でもかぶってりゃいいだろ包茎野郎!!
ポコチ
かぶってもな、
剥かれんだよ!!
ポコチとモメたらこの店、と相場は決まっている。
過去大失敗がない上に、常に平均ちょい上の実績を残す、蕨のイチローこと、メロウ213である。
おそらく今回も予想外の展開にはならないだろう。
ただ、前回から導入されたビキニオプションが必ずや期待に応えてくれるに違いない。
早速入店
当然ビキニコースを選択。
70分10K
腰の低い男性店長に誘導され入室。
女の子と対面する。
ERちゃん
なるほど、なるほど。
さすがはメロウ。
蕨の避難所と言われるわけだ。
(誰も言ってない)
見た瞬間、ハズレじゃない事を確信する。
ビキニを着ているので、ボディラインが丸見えである。
お腹周りに油断はあるものの、ギリギリぽっちゃりの範囲内だろう。
若干色黒でムッチムチの身体である。
お顔は、
根本は◯み
に、似ている気がする。
顔は似ているが、爆乳ではない。
年齢は25歳とのこと。
明るくハイテンションでお出迎えしてくれる。
ていうか、このお店は女の子の移り変わりが早すぎる。
このレポートが上がる頃には、この女の子はいないのでは、、と思う。
まずは部屋洗体。
以前違う地域で同じようなマッサージ店にいたらしい。
確かに安定感がある。
だが、この辺でなんとなく気づく。
あぁ、この子はプロなんだな、と。
要は接客が素ではなく、こちらを喜ばせようと、色っぽい声を出したり、舌舐めずりをしたり。
てかさ、
そーゆーのいらないんだよね。
頑張ってくれているわけだから、嬉しいっちゃ嬉しいけど、メロウの良いところは、ど素人が大した研修も受けずにいきなり接客に入って、わけわからず腕まで部屋洗体しちゃう、みたいなとこなんだわ。
で、結局何もなくても、手まではデフォルトなので、最悪ど素人の子から手のサービスを必ず頂けるわけだから有難や有難やなのである。
とまぁ、そんな事を思いながらも、プロ仕様の安定した洗体とうつ伏せマッサージが終わり、あの時間。
股の間に座り
ヌルヌチャヌルヌチャ
上手い。
テクニックはバッチリ。
でもこれだけでイけるほど若くはない。
サイドポジションをお願いしておいたを試みると、
鉄壁ガード
あぁ
このパターンか。
もはやいいところがなくなった。
プロ仕様の場合、
ここが寛大な女の子と、鉄壁の女の子がいる。
前者は結果的には満足で終幕できるのだが、後者はむしろ虚しく終わる。
色っぽく、エロスを表現するくせに、いざ近付くと、それはNGと言われてしまうと、今までのはなんだったのか…(°_°)と虚しさに襲われるのである。
結果この子も、おいたは何も出来ず、何故かシゴいている側の女の子が色っぽく喘ぎだす、滑稽な流れになる。
こちらは、この意味不明な時間から逃げ出したくて、発射する。
帰り道、
あぁ、
やはり冒険するべきだった(´Д` )
と、反省する。
ポコチも珍しく
そうだな、ごめん(´Д` )
と、共感する。
やはり、冒険なくしてチャイエスは語れないのだ。
(´Д` )人(´Д` )ツギハボウケンシヨウネ
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