新橋 若くて可愛い子のいるダンス店（ポコチ追撃①）

夕方のマックでナゲットとコーヒーを頼み座る。

目の前は女子高生と大学生のグループが、キラキラガヤガヤ騒がしい。


全く、、何とやかましいことか。


ここはメシを食う場であって、騒ぐ場ではない。


まさに場違いなヤツらだ、
と、最初はイライラしていたが、




大学生のくだらない話に身をよじって笑う女子高生、


その笑いが強ければ強いほど、女子高生のオパヌティが見えそうになっている現実を知ってからは、

頑張れ大学生(΄◉◞౪◟◉｀)

お前の面白さはそんなものか！！

と、応援したくなるから不思議だ。




彼らが帰り、何回か純白のソレを拝んだ余韻に浸る。




さてと。
私はナゲットを咥えながら、日課のブックマークしていた『いつか行きたい店』のHP巡回を始める。






（働け）




はい、だめ
はい、だめ
はい、だめ…




毎日チェックしているわけで、
殆どがHPの更新が掛からず、掛かってもババアから新しいババアが入った程度の違いばかりだ。




はい…だめ




はい、だめ




は、

え(΄◉◞౪◟◉｀)？

以前同志、汗さんから頂いていたレポートのお店に目が止まる。




新橋 若くて可愛い子のいるダンス店
※マガブロレポート




当時も良かったが、正直もう一声欲しい気持ちもあった。
もう少し年齢表記が若ければ…


そんなこんなでブックマーク保留にしていたのだが、とんでもねー逸材が目に止まった。




若くて可愛い。


まさにその通り。。






いやいや、かわいいったって、HPの写真でしょ(´∀｀)？


ちょっと、ポコチさん、そんなのいくらでも加工できバカヤロウ(΄◉◞౪◟◉｀)！！




わかっているそんな事は充分過ぎるほどわかっている。
だが、感じる。


感じるのだ。


この写真はマジだってね(΄◉◞౪◟◉｀)


（根拠はありません）




よし、ならば今日はこの店に追撃し(´∀｀)

あれ？新規開拓は(ﾟ∀ﾟ)？

え、いや今日は逸材が( ´Д`)




いやでもさ、追撃は同志さん達に任せて、お前が新規開拓するべきじゃん(ﾟ∀ﾟ)？




いや、、たださ、

汗さんが行けっていうから( ´Д`)

ホントに(ﾟ∀ﾟ)？








ほ、ホントだよ、、


汗のヤツが毎日すげーんだよ( ´Д`)






じ、

実家に電話までしてくるから( ´Д`)

嘘じゃないよね(ﾟ∀ﾟ)？








う、嘘じゃないよー
 


全く、

汗の野郎には困っちゃうよ( ´Д`)

（寛大な気持ちでお読み下さい）






早速女の子を指名し突入。




久しぶりの追撃レポートだ。






何というか、
大失敗のない安心感。


女の子の容姿は分からないが、信頼ある情報とダンス確約という高揚感が足取りを軽くする。




考えてみれば、


仕事中だろーが、
飯食ってよーが、
風呂入ってよーが、
どうしようもないスケべなレポートが、毎日毎日送られて来ているわけで、最初から追撃ばかりしていれば、失敗はほぼ避けられるのだ。


にも関わらず新規開拓を自分に課してしまうのは何故なのか。

何故だ…( ´Д`)

答えは出ぬまま店に着く。






いらっしゃいませ～(´∀｀)






(´Д` )…














マ(΄◉◞౪◟◉｀)




ジ(΄◉◞౪◟◉｀)
 

か(΄◉◞౪◟◉｀)！！

でた！！

榮◯奈々(΄◉◞౪◟◉｀)！！

を芋っぽくした感じ！！




すらっとスリムでにっこり笑顔ちゃん！！

ウワァァ祭寒なたやあらや神谷胃さまさあや絵お札やアマラタ八和沢ならあれ、まあやおはやあたさやからあいらあらあらあれやあせた早くのさわりさた」はわらあやいらあはやたあやまさたほら？！！！

へへ(´∀｀)


嬉しかったので、
めちゃくちゃ打ち込んでみました(´∀｀)


（次やったら◯しますね）






【非公開】ちゃん
※マガブロレポート購入後、最上部に記載




日本語は片言。
電話渡されママさんとコース選択。




70分14K




コース選択中、隣の部屋からは同志のダンス音が聞こえる。




もしかしたら順序が変わっていたかもしれん。
良かった。
早目に指名して本当に良かった。




電話を戻すと、


シャワー行こ(´∀｀)


と、女の子。




するりとワンピースが落ちる。




ビーカポくらいのオパイコに、長い脚。
にっこり笑顔の榮倉ちゃん。




お互い全ラーに。




シャワー室に向かう美少女を後ろから見つめる。 




美しい…

美しさ過ぎて気絶しそうだ…(´Д` )

あまりに気持ちが高ぶったため、隣の部屋に乱入して、




やった(ﾟ∀ﾟ)！

やったー！！

俺っちは

榮倉似美少女ーー(΄◉◞౪◟◉｀)！

と、知らない同志の周りをフルチンで踊りたかったが、

今日はやめといた(´∀｀)

（絶対にやるんじゃねぇぞ）






一緒にシャワー。




オールハンドで洗ってくれる。




当然ポコチもガチガチガチになっている。


それをシコシコ洗いしながら、上目遣いで、
意地悪な微笑み。




チュッ




思わずしてしまった。

あ、恋(΄◉◞౪◟◉｀)

（散れ）






シャワーが終わり、部屋に戻る




狭い部屋と聞いていたが、確かに狭い。


だがこの狭さが、ノスタルジックな世界に誘う。






聞くとこの子、
専門学校を卒業したばかりとのこと。




この狭さと女の子の素朴感が、
大学のキャンパス帰り、6畳一間の安アパートに彼女を連れ込み暇さえあればダンスばかりしていた、あの時代を思い出す。




懐かしい。
















おれ、

そんな時代ないけどさ(΄◉◞౪◟◉｀)

（なら黙ってて！）






うつ伏せジェスチャー




簡単なマッサージ。




本当に簡単だが、
全ラーなので、プニプニが毎回ピトピトつくのが嬉しい。






仰向け～






地区舐め


DK


地区舐め


DK


地区舐め……




DKを挟んでくれるのが嬉しい(´∀｀)




多分まだすれていないのだろう。
手抜きをしようとしない。




女の子が下に。


まぁ、3月に卒業したばかりだからね、
技的なものは…
と思ったら何故かうまい(´Д` )？


か、彼氏から調教されたのかな…




やばいイっちゃう


えっなんでうまいの？


6畳一間で彼氏やばい( ´Д`)






危なかったので、急止。




女の子はハテナを浮かべていたが、理由がわかりにっこり。




よし、
ならばお返しに(΄◉◞౪◟◉｀)




部屋が狭いので、小さくなりながらクヌニ。


いつも通りのスロークヌニから。

学生の若造にはこんな丁寧なクヌニはされますまい(΄◉◞౪◟◉｀)！

女の子もいやらしい声を出しながらも、何度もこちらを確認する。




えっえっ(´Д` )？
何してるのキモチィィ、、、みたいな。




しまいには両手で頭を掴み押さえ込んでくる。


あっあっキモチィィ…

あっキモチィィキモチィィ

と、エビゾリで昇天する。






笑いながら何か言っていたが良くわからず。


こっちが指でグッドのジェスチャーをすると、グッドグッドと返してくれた。




ではではと、女の子が下に正の体制に。




帽子をかぶり、狭いからゆっくりと入る。




眉間にシワを寄せながら受け入れる。


チューをリクエストすると、DKで返してくれる。


そんなこんなで、ゆっくりと一番奥まで。

あぁぁぁぁー

という悲鳴のような声。




泣きそうな表情だが、お顔は榮倉。

最高かよ(΄◉◞౪◟◉｀)

動かす。


声がでかい。




身支度中であろう隣の同志と女の子の笑い声が聞こえる。




あ！
ねぇねぇ、隣(ﾟ∀ﾟ)


うふふふ
聞かないの(´∀｀)




キャッキャ、キャッキャ




と、言ったところか。






よかろう、
聞かせてやろう、存分に。




と思ったが、
お口をお口で塞いで高速ダンスをしてみる。




んーっーんっんっんー




パンパンパンパン

んーっんっーーんーーっん

パンパンパンパンパンパンパンパン…








何とか我慢していたが、この状況からふと、

榮倉似のかわいい田舎娘を、狭い山小屋で犯しているような…

情景が浮かぶ。






ヤバイ、これはイく(΄◉◞౪◟◉｀;)






説明しよう！
シチュエーションにマジ弱い。




堪らず騎乗に退避。




上になった女の子が動く、


も、女の子は動かし方がよく分かってない。




が、むしろそれがいい(ﾟ∀ﾟ)




困った顔をしつつも、私を見下ろしハニカム笑顔がまたかわいい


(´∀｀)？←かわいい
たまらず、こちらに抱き寄せ、下から突き上げる。




パンパンパンパンパンパン




あーっぁんあんっあんっあーっ




耳元に倒れ込んでくるから吐息と喘ぎが五感をフルに刺激してくる。




華奢な体を抱き寄せ激しく突き上げる。




パンパンパンパンパンパン




あぁーんっんっんっあんっ…






(´Д` )…








ヤバイ、、

また山小屋の情景が…(΄◉◞౪◟◉｀)

まだバックやサイドやら
犯りたい事がたくさんあった。




だがしかし、もうだめ。

ダメだ( ´Д`)！！

下からDKしながらラストスパートの超高速突き上げダンスで、大量放出の女の子絶叫終了。






しばらく私に倒れこむ女の子。


背中に手を回し抱きしめる。


汗ばむ背中。


春の心地よい風が、二人を包み込む。






少しして、腕枕。
アプリを使ってピロートーク。


学校の事やご飯の話をした後に、帰国の話に。


もう少しで一旦帰るが、また少ししたら来るとのこと。




あ、なら


連絡先を…(´∀｀)


と思ったが、
聞いてしまったら、、、また、






悩んだが、結局聞かずに店を後にする。




帰り際もチュッとしてくれる、本当に良い子であった。




またどこかで。






またどこかで、
偶然の出逢いを信じたい。




また逢う日まで、逢える時まで。




詳細はマガブロで。
※汗さんへ
ポコチが追撃しましたので、2000ゼニー分の非公開レポートリクエストをコメントにお願い致します(ﾟ∀ﾟ)！