赤羽 鵲橋
前回、赤羽 ピーチフワラーにて、手抜きの無い手抜きエステに遭遇。
女の子は良かっただけに、複雑な気持ちだ。
前回のレポートはこちら
考えてみれば赤羽商店街のララガーデンの奥地では、あまり良い店に出会っていない。
赤羽 サボテン
に行った時なんて、とんでもないババアが出てきて、最終的に全裸のババアに太ももでポコチを挟まれる?よく分からない技をされた頃から、赤羽には近付かなくなってしまった。
さて、このまま帰っても良かったが、もうポコチがダダをこねて帰らせてくれない。
ならば、以前お世話になったあの店に行こう。
チャイエス界に足首まで浸かった新参者の私を、オデコまで浸らせた信頼と実績のお店だ。
(もうあなた、溺れてるんですね)
赤羽 鵲橋
受付の女の子が若くてかわいい子だったのでビックリする。
私が通っていた頃は、若くても30代が普通であった。
方向転換でもしたのだろうか。
60分8K
を選択。
部屋に通され、女の子とご対面。
し、
白いぞ(´Д` )!!
目の前にいたのはスンゲー白い女の子だ。
名前はYKちゃん。
クールビューティ!
(=´∀`)人(´∀`=)
お歳は21歳!!
なんかチャイ系というか北欧系の顔をしている。
美人さんではあるが…
なんか頭が…長い??
前髪もかなりパッツンなので、多分ウィッグをかぶってるんだと思う。だから中の髪の分だけ長く見えるのだろう。
ファーストインプレッションは合格である事は間違いない。
若くて白くて美人。
贅沢すぎる女の子だ。
さっそくシャワーを浴びて、うつ伏せ。
因みにこの店は、穴あきベッド型だ。
いまの私なら敬遠しがちだが、当時はこれが当たり前だと思っていた。
私がこの店にくるといつも対応してくれる女性がいた。今思えば30代後半のまぁまぁ美人な女性だったが、今でも3本の指に入ると言えるくらいの回春のテクニックであった。
マッサージも上手かったが、何よりも回春テクニックがずば抜けていた。
うつ伏せ回春では我慢していても必ず
う~~
あっ…(´Д` )
ぁ~あ~ぁぁああぁ!
と声が漏れてしまう。
あの頃はブログを書くなんて考えてもいなかったので、名前もわからずだが、今はいるのだろうか。
その子のテクニックが引き継がれていることを期待したが、マッサージに関してはまぁ並のテクニックであった。
まぁよい。
この先にメシアが、あれば全て解決なのだ。
マッサージが終わり回春のお時間。
回れ回れー!
回れ春よー!!
ガンガン回してけよー!
(どうした急に(´Д` )? )
結果は…
全然回らなかった…
(何の話(´Д` )?)
なんかさ、同じ事何回も繰り返されちゃうとさ、感覚が慣れちゃって気持ちよくないよね…
てか、アナル周りって皮膚が薄いからむしろ痛いんすわ(´Д` )
もっとアナル周りは優しく優しくやって欲しい。
なんなら舐めてもいいし、てか舐めて欲しい。
うん、舐めて欲しい。
(うん、じゃねーわ)
まぁまだまだ21歳じゃ、テクニックがないのはしょうがない。
こんな可愛い子にアナルを触ってもらえるんだから贅沢いっちゃいかんね( ^ω^ )
仰向け~
寛容度はそれほど無いが、服上からと、チョイチクくらいか。
アチコチさわさわサワサワして終了。
帰り道、古巣もたまには良いもんだ。
次は昔お世話になったあの子か、今日受付してくれた子がいいなぁとブツブツ言いながら帰宅する。
- 関連記事