御徒町 タイタナポーン
15時のおやつ時。
ポコチさん、これ( ^ω^ )
韓国旅行に行ってきたお土産です(´∀`)
えー!ありがとう(゚∀゚)
総務の女の子Aちゃんがわざわざ私の部署までお土産を届けに来てくれた。
少し前に別件で、壊れたエクセル管理表を直してあげたことがあったので、そのお礼も兼ねてだと思う。
前前前任者が作ったサクラダファミリアのような管理表であったため、一度不具合が出るとどうにもならない代物であったが、幸か不幸か、
私が普段、モーレツに暇な故、オフィスソフトを学ぶ時間が十分にあるがため、それなりのものは作れる様になっていたこと。
そして、この総務の女の子が、
この三点が絶妙に重なり、私が率先して直した、というわけだ。
そう、簡単に言うと、
(潔い)
見てみると、ピーナツの様なお菓子?であった。
韓国では人気らしい。
去っていく女の子のお尻を凝視しながら、開封する。
一粒食べる。
なるほど、周りにチョコレートがコーティングされたピーナツ菓子だ。
確かに旨い。
20粒くらいあるだろうか。
もう一粒。
口に入れ、何となくベロ先でコーティングを剥がす。
弾く様に、時にはソフトなタッチで舐め剥がす。
優しく優しく…
あれ?
これ、もしかして、
クリ…(΄◉◞౪◟◉`)
これはAちゃんが、私のために買って来てくれたタダのピーナツ菓子じゃないか!!
そもそも失礼だ!!
善意のお土産なんだぞ!!
いいか、これはピーナツだ、落ちつけ!クリじゃない!!ピーナツだ!Aちゃんのクリじゃない!ツルツルのピーナツ!ならAちゃんはツルツルか?
知らんけどツルツルだろ!ってばかっもうピーナツの話だろ!!何言ってんだコイツは!!と、
もう一粒口に入れる。
…(΄◉◞౪◟◉`)モゴモゴ
※仕事をして下さい
定時に上がる。
後半はずっとクヌニをしていたせいで、少しムラムラしていた。
ただ、身体も疲れていた。
あぁ。
なら久しぶりにタイマでもいくか、と決断。
御徒町に上陸。
適当に調べて突入。
御徒町 タイタナポーン
指名なしでコース選択。
90分12K
指名なしのタイマだとババアが来る可能性もあったが、今日は、しっかりしたマッサージと最低限のヌルポンがあれば良いと考えていたのだ。
感じの良いママさんに誘導され部屋に。
少しすると女の子が。
いらっしゃいませ~(´∀`)
予想に反し、
若くかわいい子がきた。
RKちゃん
30代くらいか。
てかよく見るとめちゃ美人やん(゚∀゚)
痩せてるのに胸もデカイ(´∀`)
シャワーに繋がれるも、その感じ雰囲気がとても良い( ^ω^ )
控えめな奥さんと言うか、
※お帰りください。
シャワーを終え、お疲れさま~と女の子( ^ω^ )
と、腰をカクカクしたい気持ちを抑え、部屋に。
※カクカクしてません
(なら書くな!)
マッサージは熟練の技とかないけど普通に気持ち良い。
(お前はいつも何をされに行っているのか)
タイマ独特の睾丸マッサージがまた良い。
予想以上に結構キャンタを引っ張る。
華奢な身体で私のキャンタをグシャグシャにしつつ、アナルに指を添えながら、さらにグシャグシャに…
いやこれ…あってんの…( ´Д`)?
睾丸マッサージ8級の私からするとこれが正しいのかよく分からない。
もう引っ張り揉まれでグシャグシャになる。
意外性はあるも、別に対して気持ち良…
ガチガチガチンコやん(΄◉◞౪◟◉`)!!
(ご静聴ありがとうございました)
仰向けであの時間。
とりあえず目をつぶり腕前を確かめる
う…
ユックリ手で包み込みながらのヌルポン
そう、マヌマヌに入って行くあの感じが完全再現。
イカされる…
ゆっくりヌルポンが異常に気持ち良い。
これ以上はヤバそうなので、とりあえずおパイを堪能しようと、手招きをする。
うつむき、首を振る女の子。
いやいや(´∀`)
手招き…
振り振り。
手招き…
無反応…( ´Д`)
★低い声で響き渡る様に歌いましょう★
私の~
お股の間に~
座らないでくださ~い♪
そこじゃオイタが出来ません
おパイだって触れません~♪
千の風に~
千の風になって~
あの大きなお胸を~
揉みたがっています~♪
しぶしぶ~
サイドに来たら~
後ろ向かないでくださ~い♪
それじゃおパイを揉めません
プニプニだって出来ません~♪
高速ヌルポ~ン
急に超高速過ぎる~
出る~
ポコチの先から~
火が出てしまいます~( ´Д`)
千の風になってより
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
( ´Д`)…
感覚がなくなるわ…
オイタを恐れてか、イカせにきている、も、
これならあのままゆっくりの方が…
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
あ。
(え?死ぬの?)
そういえば僕も、
最初はスロークヌニだけど、途中からイカせようと思って高速クヌニしちゃうときあるな。
きっと女の子も同じことを思っていたのかもな(´∀`)
まぁいい( ´Д`)
ならお触り…と、身体を起こしてサイドに来た女の子のお胸に頑張って手を伸ばすも協力は得られず。
気のせいかともう一度手を伸ばすと、分かるように時計をチラ見…
なんか最初はめちゃ優しかったんだけどな…
諦めてまた寝るも高速過ぎていけない。
あぁ諦めるかと思った瞬間、
女の子が顎で、クイッと、
服上から揉む。
あぁ、硬いんだ…
生父にてオチクビ到達。
眉間に皺の美人を見て、
火を噴きながらイク( ´Д`)
あぁなんか微妙な終わり方だったなぁ、とシャワーで熱くなったポコチを冷まし、部屋に。
と笑顔の女の子…
え…( ´Д`)…
多重人格かな…
また最初の良き妻風の接客。
ハグされてまた来てねと満面の笑み。
キツネに化かされた気分で入り口に戻る。
先程のガチギレ雰囲気はなんだったのか。
店から出て、エレベーターを待っていると、
ママさんが店から出てきて、
女の子どうでした( ^ω^ )?
と。
あぁ
なるほど、そういう事か。
とても良かったよ、また来るね。
といって店を後にする。
働き続ける為には嫌な事もあるかもしれない。ただどうしても嫌な事はあるわけで、その結果があの接客の波なんだろう。
終わり良ければすべて良しとはよく言ったものだ。
正直、あの終わりの接客から店を出て駅に向かう頃には気持ちは晴れていた。
あぁ、女の子が怒ってなくて良かった、という気持ちもあったと思う。
ただ、
気持ちは晴れていたが、ポコチも腫れていた。
駅までの道すがら、
繰り返しの高速ヌルポンで皮を剥かれすぎた僕のピーナツが、悲鳴を上げて泣いていた。
ポコチさん、これ( ^ω^ )
韓国旅行に行ってきたお土産です(´∀`)
えー!ありがとう(゚∀゚)
総務の女の子Aちゃんがわざわざ私の部署までお土産を届けに来てくれた。
少し前に別件で、壊れたエクセル管理表を直してあげたことがあったので、そのお礼も兼ねてだと思う。
前前前任者が作ったサクラダファミリアのような管理表であったため、一度不具合が出るとどうにもならない代物であったが、幸か不幸か、
私が普段、モーレツに暇なこと。
私が普段、モーレツに暇な故、オフィスソフトを学ぶ時間が十分にあるがため、それなりのものは作れる様になっていたこと。
そして、この総務の女の子が、
モーレツにかわいいこと。
この三点が絶妙に重なり、私が率先して直した、というわけだ。
そう、簡単に言うと、
下心だ(΄◉◞౪◟◉`)!!
(潔い)
見てみると、ピーナツの様なお菓子?であった。
韓国では人気らしい。
去っていく女の子のお尻を凝視しながら、開封する。
一粒食べる。
なるほど、周りにチョコレートがコーティングされたピーナツ菓子だ。
確かに旨い。
20粒くらいあるだろうか。
もう一粒。
口に入れ、何となくベロ先でコーティングを剥がす。
弾く様に、時にはソフトなタッチで舐め剥がす。
優しく優しく…
あれ?
これ、もしかして、
クリ…(΄◉◞౪◟◉`)
いや、何を言ってるんだ私は!!
これはAちゃんが、私のために買って来てくれたタダのピーナツ菓子じゃないか!!
それをAちゃんのクリにみたてて、優しく優しく時には強く!!クリちゃんの皮を剥がすの如く!!チョコレートのコーティングを剥がすなんてことは破廉恥極まりない!!
そもそも失礼だ!!
善意のお土産なんだぞ!!
本人に言ったら悲鳴上げて泣かれるわ!!
いいか、これはピーナツだ、落ちつけ!クリじゃない!!ピーナツだ!Aちゃんのクリじゃない!ツルツルのピーナツ!ならAちゃんはツルツルか?
知らん知らん!!
知らんけどツルツルだろ!ってばかっもうピーナツの話だろ!!何言ってんだコイツは!!と、
もう一粒口に入れる。
…(΄◉◞౪◟◉`)モゴモゴ
※仕事をして下さい
定時に上がる。
後半は
ただ、身体も疲れていた。
あぁ。
なら久しぶりにタイマでもいくか、と決断。
御徒町に上陸。
適当に調べて突入。
御徒町 タイタナポーン
指名なしでコース選択。
90分12K
指名なしのタイマだとババアが来る可能性もあったが、今日は、しっかりしたマッサージと最低限のヌルポンがあれば良いと考えていたのだ。
感じの良いママさんに誘導され部屋に。
少しすると女の子が。
いらっしゃいませ~(´∀`)
え(΄◉◞౪◟◉`)!!
予想に反し、
若くかわいい子がきた。
RKちゃん
30代くらいか。
痩せてやつれてる系の美人だが、実はこのタイプ、結構好きである(΄◉◞౪◟◉`)
てかよく見るとめちゃ美人やん(゚∀゚)
痩せてるのに胸もデカイ(´∀`)
シャワーに繋がれるも、その感じ雰囲気がとても良い( ^ω^ )
控えめな奥さんと言うか、
正直、このまま結婚したい( ˘ω˘ )
※お帰りください。
シャワーを終え、お疲れさま~と女の子( ^ω^ )
疲れるのはこれからだよ(΄◉◞౪◟◉`)
と、腰をカクカクしたい気持ちを抑え、部屋に。
※カクカクしてません
(なら書くな!)
マッサージは熟練の技とかないけど普通に気持ち良い。
最近ろくなマッサージされてないからさ( ͡° ͜ʖ ͡°)
(お前はいつも何をされに行っているのか)
タイマ独特の睾丸マッサージがまた良い。
予想以上に結構キャンタを引っ張る。
華奢な身体で私のキャンタをグシャグシャにしつつ、アナルに指を添えながら、さらにグシャグシャに…
いやこれ…あってんの…( ´Д`)?
睾丸マッサージ8級の私からするとこれが正しいのかよく分からない。
もう引っ張り揉まれでグシャグシャになる。
意外性はあるも、別に対して気持ち良…
あれ!?
ガチガチガチンコやん(΄◉◞౪◟◉`)!!
(ご静聴ありがとうございました)
仰向けであの時間。
とりあえず目をつぶり腕前を確かめる
う…
ユックリ手で包み込みながらのヌルポン
そう、マヌマヌに入って行くあの感じが完全再現。
やばい( ´Д`)
イカされる…
ゆっくりヌルポンが異常に気持ち良い。
これ以上はヤバそうなので、とりあえずおパイを堪能しようと、手招きをする。
うつむき、首を振る女の子。
いやいや(´∀`)
手招き…
振り振り。
手招き…
無反応…( ´Д`)
★低い声で響き渡る様に歌いましょう★
私の~
お股の間に~
座らないでくださ~い♪
そこじゃオイタが出来ません
おパイだって触れません~♪
千の風に~
千の風になって~
あの大きなお胸を~
揉みたがっています~♪
しぶしぶ~
サイドに来たら~
後ろ向かないでくださ~い♪
それじゃおパイを揉めません
プニプニだって出来ません~♪
高速ヌルポ~ン
急に超高速過ぎる~
出る~
ポコチの先から~
火が出てしまいます~( ´Д`)
千の風になってより
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
( ´Д`)…
感覚がなくなるわ…
オイタを恐れてか、イカせにきている、も、
逆効果(´Д` )
これならあのままゆっくりの方が…
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
( ´Д`)マジで火が出ます
あ。
丁度この時、いままでのクヌニが走馬灯のように蘇る。
(え?死ぬの?)
そういえば僕も、
最初はスロークヌニだけど、途中からイカせようと思って高速クヌニしちゃうときあるな。
きっと女の子も同じことを思っていたのかもな(´∀`)
まぁいい( ´Д`)
ならお触り…と、身体を起こしてサイドに来た女の子のお胸に頑張って手を伸ばすも協力は得られず。
さらに言えば、なんかメチャ怒った表情…
気のせいかともう一度手を伸ばすと、分かるように時計をチラ見…
なんか最初はめちゃ優しかったんだけどな…
諦めてまた寝るも高速過ぎていけない。
あぁ諦めるかと思った瞬間、
女の子が顎で、クイッと、
なら胸さわれやこのど変態のサイン
服上から揉む。
あぁ、硬いんだ…
生父にてオチクビ到達。
眉間に皺の美人を見て、
火を噴きながらイク( ´Д`)
あぁなんか微妙な終わり方だったなぁ、とシャワーで熱くなったポコチを冷まし、部屋に。
お疲れ様ぁ(´∀`)
と笑顔の女の子…
え…( ´Д`)…
多重人格かな…
また最初の良き妻風の接客。
ハグされてまた来てねと満面の笑み。
キツネに化かされた気分で入り口に戻る。
先程のガチギレ雰囲気はなんだったのか。
店から出て、エレベーターを待っていると、
ママさんが店から出てきて、
女の子どうでした( ^ω^ )?
と。
あぁ
なるほど、そういう事か。
とても良かったよ、また来るね。
といって店を後にする。
働き続ける為には嫌な事もあるかもしれない。ただどうしても嫌な事はあるわけで、その結果があの接客の波なんだろう。
終わり良ければすべて良しとはよく言ったものだ。
正直、あの終わりの接客から店を出て駅に向かう頃には気持ちは晴れていた。
あぁ、女の子が怒ってなくて良かった、という気持ちもあったと思う。
ただ、
気持ちは晴れていたが、ポコチも腫れていた。
駅までの道すがら、
繰り返しの高速ヌルポンで皮を剥かれすぎた僕のピーナツが、悲鳴を上げて泣いていた。