新宿 若い子のいるダンス店(ポコチ追撃③)
外回りには過ごしやすい陽気になってきた。
と言いたいところだが、残念なことに、管理職の端くれとなってしまったため、昔ほどの外回りは出来なくなってしまった。
いや正確には、部下の商談について行ったりするべきで、外回りの数は、以前よりも増えていてもおかしくない。
ただ、
部下と同行……
それじゃー意味ないじゃん(΄◉◞౪◟◉`)
※なぜ意味がないのでしょうか。
ってことで、部下には
任せるから!
どうしてもになったら呼んで!
と、伝えている。
アイツらもその方が気が楽だろう。
とは言え、そんな私でも私を贔屓にしてくれているお得意様もいる。
そんな時は一人で外出となる。
お互いの会社会議室が満室と言うことで、新宿のカフェで落ち合う、
そして30分ほど近況を話し、解散する。
分かっている。
先方もこの打ち合わせに意味があるとは思ってはいまい。
この後の事で頭がいっぱいなのであろう。
男同士。
言わずとも分かっている。
さてと。
娑婆の空気を吸う。
どうするか。
言わば今は性の仮釈放の身。
短期でズバッと決めなければならない。
新宿東南口のGAPの横に座る。
目の前をギャルの群れが通り過ぎる。
なんと贅沢な眺めであろうか。
前から順に。
ブスはスルー
かわい子ちゃんは要審査。
クヌニ検閲か。
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ…
ピピーー!!
ハイ君、こっち来てー(゚∀゚)
クヌニ検閲に引っかかったので、こちらで詳しい検査しますねー(´∀`)
入れますよ~
パンパンパンパンパンパン
パ…
私は真昼間から何を考えているのか( ´Д`)
横を見ると、半ホームレスっぽい人も、ギャルを見ながらブツブツ言っている。
こりゃいかん。
こりゃ早く手を打たなければ、隣のおっさんのようになっちまう。
既に片足は突っ込んで、
※もう抜け出せないレベル
冷静に考える。
なぜ、昼間からそんな思考に…
性の圧力か。
説明しよう。
性の圧力とは、キャンタマ内に溜まったザメーンによって体内のあらゆる分野に圧力がかかり、最終的には脳に支障が出るほどになるんじゃないかという、今まさに思いついた話なんだけど、結局は抜いたら賢者モードで数時間はギャル見ても何にも思わないわけで、この話、科学的には全く合ってないけど、あながち間違えとも言えないよねーみたいなクソどうでもいい話である。
(長い)
よし、なら手っ取り早く踊って帰ろう。
新宿で手っ取り早く踊れてかつハズレのないところは一つだ。
私も過去数回妄想したが、たまたま同志さんからのレポートも来ていた。
相変わらずのハズレ知らずだ。
唯一のハズレは初回の私のレポートくらいか…
同志レポートはこちら
早速連絡すると、
とのこと。
HPはアテにならないので、指名もなく向かう。
到着。
電話のママさんがお出迎え。
私の事を覚えているわけもないが、常連の様に扱ってくれる。
コースを聞かれる。
いや…( ´Д`)
まだ女の子を見ていない…(´Д` )
ババア…
という表情で見つめ、
60分15Kを選択。
するとママさんが隣の部屋に入りチャイ語で呼びかける。
担当を呼んでいるのだろう。
しばらくすると、
お兄さんこちら(´∀`)と。
よーし、とカーテンを開く。
そこには、
え( ´Д`)?
(΄◉◞౪◟◉`)…選…
※何故か罵倒されるママさん
正直、全員かわいい。
私を選んでという笑顔がまたかわいい。
どうしたら…( ´Д`)
あんまりマジマジと見るのは恥ずかしいし、マジマジ見てから決めると、選ばなかった子は、可愛くない、と判断した様に伝わるだろうし…失望するだろうし…
よし。
私は、熟考したあと、
今日は帰るわ、と店を後にした。
あんな純粋な目をした女の子を失望させるわけにはいかない。
西日に照らされ駅に向かう。
我ながら不器用な男だ、彼は微笑し、
よし、
そう呟き、
人混みに消えて逝くのであった。
おい。
なんだこれ( ´Д`)
(´∀`)へへ
(´Д` )い、いや
毎回毎回無駄な事書きやがって( ´Д`)
すんまへん(´Д` )
なんだこれ…って思うだろうが。
考えて書けよ( ´Д`)!!
は、はい(´Д`;;)
まぁ、
常連さんは…
慣れっ子だろうけどよ( ´Д`)
笑ってる場合かコラ!!
早く続き書けバカ( ´Д`)!!
※引き続き寛大な気持ちでお読み下さい
私は熟考したあと、
一番近くにいた子を選択。
正直この子が1番若く可愛らしく感じたし、他の子にはみんな可愛いけど、たまたま近くにいたから選んだんですよ、感をだして失望を紛らした。
恐らく女の子側もいちいち気にしちゃいまい。
ユキちゃん
聞くと22歳とのこと。
明るいとこで見ると、やはりかわいい。
足腰がキュッと締まっていてスポーツやってそうなギャルだ。
私の世代的にもピッタリである。
お着替えで一緒にシャワー。
なんと綺麗なスタイルか。
触った感じおパイはにせものだけど、理想的な体型をしている。
特に太ももがパンパン。
※スピニングバードキック的なやつ
選んでもらってハイテンションの女の子。
シャワー中も、チュッチュしながら洗ってくれる。
若くて可愛い子(B◯A似)のハイテンション は恋に落ちそうになる。
ババアの場合は地獄に落ちそうになるが…
※コウテイネーコウテイネー!
神田レポートから抜粋
部屋に戻る。
チュッチュイチャコラしながら戻ったので、マッサージはなくハイテンションのまま添い寝で引き続きイチャコラ。
半分襲われるような感じでマウントに座られる。
重くはないが、やはり太ももの締め付けがすごい。
そのまま小悪魔な笑顔で地区なめ。
身体をサワサワするも、やはり若い身体はサラサラスベスベ。
ヒップラインはパンっと張りがある。
女の子は下に移動しNF。
時折笑顔をこちらに向けて良く見えるようにしてくれる。
義務感でやっているのではない楽しませようとする雰囲気がとても良い。
そういえば、
この店で過去義務チックな子はいないので、もしかしたら、ママさんの教育が良いのかもしれない。
※褒めるならババア言わないで!
交代。
まずはDK。
手を首に回して恋人のようなDK。
(ニホンゴムズカシイネ)
我慢が出来ず、すぐにクヌニに向かう。
優しい優しいクヌニを披露。
触れるか触れないか。
あぁっ…
といい声を出しつつ、
時たま顔を上げて、
と指をグッドでニッコリスマイル。
下をクリに押し当てながら、左右にゆっくり動かす。
あんっアッアッアッと腰が踊る。
まだ下の先端は使わずに腹部分でさする。
女の子の手が私を握る。
顔を上げると、トロンとした表情で見つめている。
気持ちいい?
頷く彼女。
ようやく下の先端で、クリちゃんにアプローチ。
女の子の声質が変わる。
縁を描くように焦らしつ、下から優しく舐め上げる。
一定のセットを繰り返す。
意外性よりも予定調和の方が素直に気持ちよくなれる。
散々焦らした後は、ゆっくり上下の舌先運動だけで、女の子は絶頂に達する。
最後は、
※顎外れるかと思った。
ハイテンションが嘘のようにトロンとした女の子を下に帽子を付けて、ダンス。
し、
予想通りだが、筋肉質だけある。
DKしながらダンス。
突くたびに
キモチーキモチー
言ってくれるから嬉しい。
騎に。
女の子は先程見せた小悪魔チックな笑顔で、見せつけるようにユックリ上下。
この動きのおかげで太ももがチュンリーなのかというほどユックリ見せつけてくる。
堪らなくなる抱き寄せるとにっこりDK、
幸せ…(´∀`)
んだめ…
も!
すごい高速。
余裕の笑みで顔ベロベロにされながらめちゃ締まる高速ピストン。
うわぁ、
ポコチ暴発。
笑いながら、
とジェスチャーすると、
と、得意げ。
早くいかせて終わらせたいという悪質な感じではなく、
いうおちゃらけた感じ。
とハイテンションで言われるもポコチ就寝のため、イチャイチャしてシャワーでバイバイ
読んでもらったら何を言いたいかわかると思う。
という話である。
これは店云々ではない。
人が故の展開である。
たまたまの出会いではあるが、幸運(つ)いていたのであろう。
ダンス店は味気ない展開も多い。
ただ、今回のように全力で楽しませようとしてくれる子も中にはいる。
これがあるからやめられないのである。
詳細はマガブロで。
こりゃーチャイエス回りがはかどるぞぃ!
と言いたいところだが、残念なことに、管理職の端くれとなってしまったため、昔ほどの外回りは出来なくなってしまった。
いや正確には、部下の商談について行ったりするべきで、外回りの数は、以前よりも増えていてもおかしくない。
ただ、
部下と同行……
それじゃー意味ないじゃん(΄◉◞౪◟◉`)
※なぜ意味がないのでしょうか。
ってことで、部下には
任せるから!
どうしてもになったら呼んで!
と、伝えている。
アイツらもその方が気が楽だろう。
とは言え、そんな私でも私を贔屓にしてくれているお得意様もいる。
そんな時は一人で外出となる。
お互いの会社会議室が満室と言うことで、新宿のカフェで落ち合う、
そして30分ほど近況を話し、解散する。
分かっている。
先方もこの打ち合わせに意味があるとは思ってはいまい。
この後の事で頭がいっぱいなのであろう。
男同士。
言わずとも分かっている。
暗黙の了解で早く解散するのだ。
さてと。
娑婆の空気を吸う。
どうするか。
言わば今は性の仮釈放の身。
短期でズバッと決めなければならない。
新宿東南口のGAPの横に座る。
目の前をギャルの群れが通り過ぎる。
なんと贅沢な眺めであろうか。
一人一人クヌニしたい。
前から順に。
ブスはスルー
かわい子ちゃんは要審査。
クヌニ検閲か。
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ…
ピピーー!!
ハイ君、こっち来てー(゚∀゚)
クヌニ検閲に引っかかったので、こちらで詳しい検査しますねー(´∀`)
ハイではこの極太検査棒で中を調べますねー
入れますよ~
ズッンニュ(΄◉◞౪◟◉`)
パンパンパンパンパンパン
パ…
私は真昼間から何を考えているのか( ´Д`)
横を見ると、半ホームレスっぽい人も、ギャルを見ながらブツブツ言っている。
俺の未来か、貴様は(΄◉◞౪◟◉`)
こりゃいかん。
こりゃ早く手を打たなければ、隣のおっさんのようになっちまう。
既に片足は突っ込んで、
首くらいまで入りかけている。
※もう抜け出せないレベル
冷静に考える。
なぜ、昼間からそんな思考に…
チーーー(΄◉◞౪◟◉`)ーーーン
性の圧力か。
説明しよう。
性の圧力とは、キャンタマ内に溜まったザメーンによって体内のあらゆる分野に圧力がかかり、最終的には脳に支障が出るほどになるんじゃないかという、今まさに思いついた話なんだけど、結局は抜いたら賢者モードで数時間はギャル見ても何にも思わないわけで、この話、科学的には全く合ってないけど、あながち間違えとも言えないよねーみたいなクソどうでもいい話である。
(長い)
よし、なら手っ取り早く踊って帰ろう。
新宿で手っ取り早く踊れてかつハズレのないところは一つだ。
私も過去数回妄想したが、たまたま同志さんからのレポートも来ていた。
相変わらずのハズレ知らずだ。
唯一のハズレは初回の私のレポートくらいか…
同志レポートはこちら
早速連絡すると、
若い子たくさん(゚∀゚)!
すぐ行ける(゚∀゚)!!
とのこと。
HPはアテにならないので、指名もなく向かう。
到着。
電話のママさんがお出迎え。
私の事を覚えているわけもないが、常連の様に扱ってくれる。
コースを聞かれる。
いや…( ´Д`)
まだ女の子を見ていない…(´Д` )
ババア…
分かってるんだろうな(΄◉◞౪◟◉`)
という表情で見つめ、
60分15Kを選択。
するとママさんが隣の部屋に入りチャイ語で呼びかける。
担当を呼んでいるのだろう。
しばらくすると、
お兄さんこちら(´∀`)と。
よーし、とカーテンを開く。
そこには、
ベビードール姿の女の子が4人。
え( ´Д`)?
一人選んで(゚∀゚)
(΄◉◞౪◟◉`)…選…
選べんのかよババア(΄◉◞౪◟◉`)!!
やるじゃねーかよババア(΄◉◞౪◟◉`)!!
※何故か罵倒されるママさん
正直、全員かわいい。
私を選んでという笑顔がまたかわいい。
どうしたら…( ´Д`)
あんまりマジマジと見るのは恥ずかしいし、マジマジ見てから決めると、選ばなかった子は、可愛くない、と判断した様に伝わるだろうし…失望するだろうし…
よし。
私は、熟考したあと、
今日は帰るわ、と店を後にした。
あんな純粋な目をした女の子を失望させるわけにはいかない。
西日に照らされ駅に向かう。
我ながら不器用な男だ、彼は微笑し、
よし、
今日も頑張ろう!!
そう呟き、
人混みに消えて逝くのであった。
~完~
おい。
なんだこれ( ´Д`)
(´∀`)へへ
ふざけてんのか( ´Д`)
(´Д` )い、いや
毎回毎回無駄な事書きやがって( ´Д`)
すんまへん(´Д` )
ご新規さんもいるんだぞ!
なんだこれ…って思うだろうが。
考えて書けよ( ´Д`)!!
は、はい(´Д`;;)
まぁ、
常連さんは…
慣れっ子だろうけどよ( ´Д`)
へへへ(´∀`)
笑ってる場合かコラ!!
早く続き書けバカ( ´Д`)!!
ひゃーー(´∀`)
※引き続き寛大な気持ちでお読み下さい
私は熟考したあと、
一番近くにいた子を選択。
正直この子が1番若く可愛らしく感じたし、他の子にはみんな可愛いけど、たまたま近くにいたから選んだんですよ、感をだして失望を紛らした。
恐らく女の子側もいちいち気にしちゃいまい。
ユキちゃん
聞くと22歳とのこと。
明るいとこで見ると、やはりかわいい。
足腰がキュッと締まっていてスポーツやってそうなギャルだ。
有名人に例えるなら全盛期のB◯Aにそっくりだ。
私の世代的にもピッタリである。
お着替えで一緒にシャワー。
なんと綺麗なスタイルか。
触った感じおパイはにせものだけど、理想的な体型をしている。
特に太ももがパンパン。
なんかチュンリーみたい…
※スピニングバードキック的なやつ
選んでもらってハイテンションの女の子。
シャワー中も、チュッチュしながら洗ってくれる。
若くて可愛い子(B◯A似)のハイテンション は恋に落ちそうになる。
ババアの場合は地獄に落ちそうになるが…
※コウテイネーコウテイネー!
神田レポートから抜粋
部屋に戻る。
チュッチュイチャコラしながら戻ったので、マッサージはなくハイテンションのまま添い寝で引き続きイチャコラ。
半分襲われるような感じでマウントに座られる。
重くはないが、やはり太ももの締め付けがすごい。
そのまま小悪魔な笑顔で地区なめ。
エロい(΄◉◞౪◟◉`)
身体をサワサワするも、やはり若い身体はサラサラスベスベ。
ヒップラインはパンっと張りがある。
女の子は下に移動しNF。
時折笑顔をこちらに向けて良く見えるようにしてくれる。
義務感でやっているのではない楽しませようとする雰囲気がとても良い。
そういえば、
この店で過去義務チックな子はいないので、もしかしたら、ママさんの教育が良いのかもしれない。
あのババア…やるな(΄◉◞౪◟◉`)
※褒めるならババア言わないで!
交代。
まずはDK。
手を首に回して恋人のようなDK。
イきはしないが、正直このまま逝ってもいい。
(ニホンゴムズカシイネ)
我慢が出来ず、すぐにクヌニに向かう。
パイパヌスの綺麗なマヌマヌ。
優しい優しいクヌニを披露。
触れるか触れないか。
あぁっ…
といい声を出しつつ、
時たま顔を上げて、
わぁ(´∀`)
と指をグッドでニッコリスマイル。
下をクリに押し当てながら、左右にゆっくり動かす。
あんっアッアッアッと腰が踊る。
まだ下の先端は使わずに腹部分でさする。
女の子の手が私を握る。
顔を上げると、トロンとした表情で見つめている。
気持ちいい?
頷く彼女。
ようやく下の先端で、クリちゃんにアプローチ。
女の子の声質が変わる。
縁を描くように焦らしつ、下から優しく舐め上げる。
一定のセットを繰り返す。
クヌニに意外性はいらない。
意外性よりも予定調和の方が素直に気持ちよくなれる。
散々焦らした後は、ゆっくり上下の舌先運動だけで、女の子は絶頂に達する。
最後は、
筋肉質でパンパンの太ももに挟まれてビクンッビクンッ。
※顎外れるかと思った。
ハイテンションが嘘のようにトロンとした女の子を下に帽子を付けて、ダンス。
し、
締まる(΄◉◞౪◟◉`)
予想通りだが、筋肉質だけある。
DKしながらダンス。
突くたびに
キモチーキモチー
言ってくれるから嬉しい。
騎に。
女の子は先程見せた小悪魔チックな笑顔で、見せつけるようにユックリ上下。
この動きのおかげで太ももがチュンリーなのかというほどユックリ見せつけてくる。
堪らなくなる抱き寄せるとにっこりDK、
幸せ…(´∀`)
少し休んだ後、寝バ…(΄◉◞౪◟◉`)え!
DKしながら女の子が騎乗高速ピストン。
んだめ…
も!
口が塞がれて話せない( ´Д`)!
すごい高速。
余裕の笑みで顔ベロベロにされながらめちゃ締まる高速ピストン。
うわぁ、
ダメっうわぁぁぁぁぁぁぁあ…
ポコチ暴発。
笑いながら、
速すぎるよ!!
とジェスチャーすると、
えへへ(´∀`)
と、得意げ。
早くいかせて終わらせたいという悪質な感じではなく、
私スゴイでしょー(´∀`)と、
いうおちゃらけた感じ。
もう一回する(゚∀゚)?
とハイテンションで言われるもポコチ就寝のため、イチャイチャしてシャワーでバイバイ
読んでもらったら何を言いたいかわかると思う。
最高か(΄◉◞౪◟◉`)
という話である。
これは店云々ではない。
人が故の展開である。
たまたまの出会いではあるが、幸運(つ)いていたのであろう。
ダンス店は味気ない展開も多い。
ただ、今回のように全力で楽しませようとしてくれる子も中にはいる。
これがあるからやめられないのである。
詳細はマガブロで。
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