秋葉原 クヌニと先っぽだけのお店（ポコチ追撃①）

会社にて。
我が社には三ヶ月ごとに持ち回りで、各部署の成功事例を発表するみたいな会議がある。




一昨年から始まったこの会議。




恐らく本好きの部長が何かのビジネス書にでも感化されたのだろう。


まぁ、違う部署の事を知れることは、業務的には良い事なのかも知れないが、わざわざ発表会的な事をする必要があるのだろうか。

社内報みたいな感じで回せば良くね(´Д` )？

と、思ってしまう。




が、思った後に、


現時点で、違う部署はおろか、
自分の部署、部下が何をやっているのか、




ましてや、

自分がこの会社で何をしなければならないのかすら分からず、

無駄で非生産的な混沌とした毎日を送っている私から言わせれば、




社内報を回したって読むはずがない。




見ましたよ判子を押して横に流す系中年社員が生まれるだけである。


(´∀｀)トントンっと






だから、

社内報はやめておけ(΄◉◞౪◟◉｀)

（お前の発案だぞ）






いや、それだけならまだしも、


毎回判子を押して社内の爆乳B子ちゃんに渡すフリをしながら、あわよくば、椅子に座ったB子のブラチラを拝んでやろう系社員も生まれる可能性がある(΄◉◞౪◟◉｀)


（それはお前だ）




いや、待てよ。
渡す際に斜め後に立って見下ろすわけだから、ブラチラはおろか、B子のオチクビがもしかしたら見えるかも知れない、社内でのラッキーチクビイベントはそうそうないからこれは貴重、あれまって、そうなると、爆乳のB子の場合、育ち過ぎたおパイのせいでおブラの隙間が生まれず、オチクビを拝む事はむしろ無理、故に爆乳のB子ではなく、ここは敢えての貧乳C子にトライした方がいいと思ったけど、

C子はブスだから見たくない！！

（長い）






話を戻す。


部署同士の共有があるのはいいかも知れないが、選出された社員はたまった物ではない。


他部署のマネージャーから部長陣までが集まる発表になるのだから、若手は緊張するのだろう。




何週間も前から何の生産性もないこの発表の為に準備をしなければならない。


何と無駄なことか。




ましてや、
この日の発表は酷い有様であった。


他部署の28歳くらいの男性社員が登壇していたが、緊張がこちらに伝わりお腹がキュンキュンしてくる雰囲気。


ウケを狙ったんだろう部分も滑り続け、
内容的にボリュームはあったが、話に締まりがなく、


結局、何が言いたいのかさっぱり分からない発表となってしまった。




私はその時、




あぁ、
この発表はまるで、

このブログのようだ。

と心の中で笑ったものである(´∀｀)


（笑ってる場合か）




そんな1日が終わり定時に上がる。


今日は彼の微妙な発表を聞いたせいか、
いつにもまして、

踊りたい気分だった(΄◉◞౪◟◉｀)

( ´Д`)え！

さて、どうするか。




ここ最近の流れは、同志さんの追撃、追撃で楽しい思いをして、
よし、この勢いで！
と撫子トライをしたら、前回のザマである。


開拓もしたいが、
二連続不当たりは避けたい。
メンタルとキャン玉に悪い。


しょうがない、今日は追撃にするか。

そんな0.2秒ほどの葛藤を行い、

＜仕方なく＞

前から気になっていたレポートを、追撃することとなった( ͡° ͜ʖ ͡°)

※別に行きたくてウズウズしてたわけではありません。






秋葉原 クヌニと先っぽだけのお店






こちら以前から気になっていた。




最初はクヌニ店だった気もするが、最近の追撃はダンスばかり。


ダンス店なのか、たまたまなのか。






これは一度、
確かめる義務が、

私にはある(΄◉◞౪◟◉｀)

（全く無い）






新人の子がどちらも若かったので、指名せず入店。




いらっしゃいませ～(´∀｀)




おぉ。
てっきりママさんが出迎えてくれると思ったら、写真にいた子のお出迎え。




【非公開】ちゃん
※今はいないが帰ってくるかもしれないので、念のため、
マガブロレポート、購入後、最上部に記載




25歳くらいか。




中東風？インド美人のような雰囲気だが、上海出身らしい。


スリムな美人さん(´∀｀)




ワクワクドキドキをしていたいから、


とりあえず
60分8Kを選択。




2人でシャワー。
女の子は着衣のまま。


ハンドでポコチもしっかり洗ってくれる( ^ω^ )

もうこの先のことを予感してるかのごとくしっかり洗い(΄◉◞౪◟◉｀)

洗ってる際中、顔が近付くと
ほっぺにチュッとして、少し恥ずかしそうなかわいい笑顔(´∀｀)


ううん。。

やだやだ(´Д` )三( ´Д`)

ここがいい(´Д` )


と、


天使から生まれたような神々しくも無邪気で可愛らしく、どんな女性も母性をくすぐられてしまうであろう透き通った少年の澄んだ瞳に映る、チャイエスにハマったどうしようもない中年の様な顔で唇を指差す。


（結局お前じゃねーかよ）
 


そこはダメー( ^ω^ )




とハニカム女の子。




ふふ(´∀｀)




大丈夫、

まだ諦めてないから(΄◉◞౪◟◉｀)

 （恐怖）






部屋に戻る。




私がうつ伏せになればマッサージが始まっただろうが、なんかこの子がいやに気に入ったので、仰向けのまま両手を広げる。


女の子も笑顔でハグハグ


(=´∀｀)人(´∀｀=)




そのまま女の子がサイドに回り、
ポコチをナデナデサワサワ。




あれ？

出番ですか(΄◉◞౪◟◉｀)？

と、
マッサージ後の第二幕からの出番と思い込んでいた、

うちの看板役者が準備を始める。

すると女の子が携帯をイジイジ。




あぁ。


なるほど。


裏メニュー表のパターンか。




まぁ、想定通りっちゃ想定通り。


もう少し恋人気分を味わいたかったが、




残念ながら恋人ではない(΄◉◞౪◟◉｀)


（やめろ）






女の子が携帯を見せる。




文字を読む。








恋しますか？










(　ﾟдﾟ)…




粋な誘い言葉に心を奪われる。

ダンススルカッ(΄◉◞౪◟◉｀)！？

ダンス！！

キモチイキモチイスゴイネワタシキツイヨスゴイキモチイアハハハハハハハハハハ(ﾟ∀ﾟ)




ね！

イチマンエン(΄◉◞౪◟◉｀)

みたいなババアの誘いとは大違いである。






うん( ^ω^ )






そう答えると女の子が恥ずかしがりながら笑顔で手を開く。






5K






女の子はシャワーに。
私は部屋で待つ。








天井を見つめながら先ほどの言葉を考えていた。






恋しませんか？




日本語は美しい。
つくづく思う。
当然恋をするわけではない。
恋をするわけではないが、これから起こる野暮なやり取りを浄化する美しい表現だ。




言葉は強い力を持っている。
 


使い方次第で先に起こるイメージを良くも悪くも出来る。


使う言葉・タイミングによって文章が奏でるリズムが変わってくる。
それはまるで楽譜の音符のように。


強いワードが音色に新しい色彩を与える。




仮に私が今からある言葉を発したなら、
読み手はどう思うだろうか。
  
きっとこの文章の音色・色彩、世界観は大きく変わるだろう。




では改めて。






これは、

妄想。

女の子が部屋に戻る。




はらりと落ちるタオル。




ビカポくらいのスリムで美しい体だ。




両手を広げると笑顔で飛び込んでくる。




まずは腕枕で添い寝。




おでこや、
ほっぺにチュッチュッしてくれる。




また

やだやだ(´Д` )三( ´Д`)

して、唇に指を指すと、

もう(´∀｀)！

みたいな感じで一瞬チュッとしてくれた。






ふふ。
大丈夫。

まだまだこれからだから(΄◉◞౪◟◉｀)

（怖い）
 




添い寝から起き上がった女の子がポコチをニギニギしたあと、




パクッと。






ゆっくりだが確実なNF。




上辺なNFではない。


唇で包み込む優しく正しいNFだ。
 


正統派の攻撃に危うく撃沈しそうになる。




女の子を寝かせてオチクピペロンぬ。






意外にも乱れる(´∀｀)




いい感じに感じてくれたので、DKを試みるも、




ぷいっ








ふふ(´∀｀)

(΄◉◞౪◟◉｀)…

（なんか言え）






下に南下してクヌニタイム。




乱れる乱れる。




かわいい声で喘ぎながら、
手を伸ばしてこちらの手をぎゅっとしたり


自分でおぱいをもんだり


腰をグラインドしたり。




イッたかどうか不明だったが、
女の子がグッドの指を出したままぐったりしたので終了(´∀｀)




グッタリした女の子を下に、
帽子をかぶってダンスへ。




お、




おぅ…(΄◉◞౪◟◉｀)

入口がキュッとしてる型。

抱きしめながらゆっくり深く。


ゆっくり出し入れ…


ゆっくりにもかかわらず、乱れ乱れる。






ならばと、

DKチャレンジ(ﾟ∀ﾟ)！！

………(ﾟ∀ﾟ)………

成功(΄◉◞౪◟◉｀)！！！

キターー( ^3^ )ーー！

上と下で繋がりながら、ゆっくり深くのスローダンスを堪能。




女の子を上に。




恥ずかしがりながらも、上下に動くと乱れる。




乱れた姿をじっとみてると、
恥ずかしがってバシバシしてくる。

かわいい(´∀｀)

 
抱きしめて下から突き上げる。


声のトーンが変わる。




こちらの首元に埋まりながら良い声でなく。


たまに首筋をチュッチュッもしてくれる。




入り口がきつかった事を思い出し、入り口付近にポコ首を移動し、下から高速ピストン。

あぁぁあんっっっ

先ほどよりもさらに声がでる。


 隣の部屋を気にしてるのが、手で口を押さえて我慢しようとしている。




が、出来ないようで、

なんと女の子が自らDK。

舌を絡めながら自ら高速ピストン。
  
その流れに我慢できず。
 


最後は奥の奥まで差し込んで、舌を絡めて大量発射(ﾟ∀ﾟ)！






その後、また添い寝でイチャイチャ。


もうこの時にはDKもなんの抵抗もない。




最初からDKオーケーちゃんより、過程を経てのDKオーケーちゃんの方がより愛おしい。




シャワーを浴び、イチャイチャお着替え。


玄関から出る際に、またDKしてバイバイ。




外に出ると冬の冷たい風が吹いていた。




が、
私の身体は温かさに包まれていた。


素敵なフレーズが頭を過ぎる。

恋をしませんか？

ふふ(´∀｀)




鼻歌まじりに駅まで歩く。




恋をした夜は～♪
全てがうまくいきそうで～♪




街がいつもより色彩に満ちていた。






※詳細はマガブロで。


※ポコチが追撃しましたので、マガブロ作者同志九州男児さんには、2000ゼニー分のお礼を差し上げます！
コメントにてリクエストをお願いします( ^ω^ )