神田茶茶（同志追撃①）

本日は同志アルフレッド山田さんのレポートをご紹介します(ﾟ∀ﾟ)

では始めます。
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お店の名前：

神田　茶茶

最寄駅：神田

行った時期：1月中旬

コース時間：60分

費用：8K

女の子の名前：MRKちゃん

女の子の見た目年齢：30前後

サービスの内容：（1）

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レポート：

こんにちは。ご無沙汰しております。
皆様お元気でしょうか。

さて、今回はこちらのお店にやって参りました。エステ激戦区神田でもなかなかの人気店と伺っております。これは楽しみですね。
(なんかグルメレポーターみたいな口調になってしまいました)

というわけで、善は急げとばかりに突撃隣のチャイエステ。商売繁盛されておられるようで、20分ほど待ってくれとのこと。オメーさっき電話で「すぐ入れるヨ！」って言ったじゃねえか。なめてんのか。
まぁ怒っても仕方ないので、空いていた小部屋でおとなしく待ちます。体育座りで。このなんとも言えないワクワク感と背徳感。そしてふと冷静になった瞬間に襲ってくる「俺、何やってんだろう」感。これがチャイエスの醍醐味ですね。

やがて担当のお姉様が登場。可愛い。なんかこう、元アイドル(30)って感じ。いいですね、少し疲れが出始めた頃がセクシーなのです。

「待たせてごめんねー、シャワー待ってる間にマッサージしてあげる」とシャワー前にちょっとだけ指圧。なかなか気持ちいい。期待が高まります。程なくしてシャワーへ。洗体も気持ちいい。竿の扱いがなんとも上手い。期待が高まります。
で、部屋に戻りまして。待ちに待ったマッサージ
タイム…のはずでした。
この人、背中をずーっと爪で撫でて刺激してくるんですよ。ずーーーーっと。飽きもせず。
死ぬほどくすぐったいし、全然興奮しないっす。四六時中背中に力が入っちゃうから筋肉が疲れてくるし。俺は筋肉を鍛えに来たんじゃない、ほぐしてもらいに来たんだ。指圧は、指圧はまだか！はやく指圧タイムよ、来てくれ！

来ませんでした。無情にも「アオムケね」の声。息も絶え絶えにどうにか体を反転させます。
あとはお決まりのシェイキング。にこにこしてるお姉様。可愛いんです、顔は。でも、あなたにはただ普通にマッサージしてほしかった。
「途中で言えよ」って？だってわからなかったんだもん！もしかしたら途中で指圧タイム来るかなって思ったんだもん！

まぁなんやかんやありつつ、お姉様のopiをいじくりながらフィニッシュ。お疲れ様でした。
お店を出ると、背中の筋肉が強ばってます。筋トレに来たと思えば、まぁ。アリかな。

現場からは以上です。
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この辺のやり取りって、女の子との相性の問題になってきますよね(´∀｀)

中には折角チャイエス来たんだから、マッサージなんかすんじゃねー( ｀ω´)っていう性欲肉ダルマ的な方もいると思うんで。

どちらにせよ、値段も安いし女の子もかわいいので、人気あるみたいですね( ^ω^ )

ここ最近神田レポート良くきますが、流石サラリーマンの街、神田。