名古屋 エンジェル

名古屋の皆さん、






こーんにーちは～( ^ω^ )ノ






初めましての方が多いと思うので、自己紹介をしますね。






まず僕は、このブログの管理人。


30代のサラリーマンで、主に東京、埼玉でチャイエス巡りをしています( ^ω^ )


今回は友達の結婚式で名古屋にお邪魔しましたー！






趣味は～、うーん……あんまないけど…


しいて言うなら、



















クンニかな( ^ω^ )


※デジャヴ？と思ったあなた。違います。仙台レポートのコピペです。


（手抜いてんじゃねーよ(`ω´)　）



1ヶ月間に2回も結婚式。
しかも、両方とも遠隔地。

やってらんねーよ(｀ω´ )
ご祝儀で計6万円、移動で計3万円、
もろもろ込みで



じゅうま━━(ﾟдﾟ；)━━んえん！




すごい出費だ。
なんで結婚式なんてあるんだろ。

もうお金ないから大人しくしてよう。
大人しくチャイエスに行こう。

（あ。。結局いくんだ(´Д`)　）


結婚式は素晴らしかったと思う。

ただ新郎友人が思い出話がどうの、新婦が手紙だなんやかんやとやってるときに、僕は名古屋のチャイエスをエステナビで検索していたから、よくわからない。

（結婚式に集中しろよ！）


仙台レポートでも書いたけど、出不精の僕は結婚式でもない限り、絶対に行かないであろう西の国。
そのチャイエスが探索できる。

どんなお店があるのだろう。

どんな女の子がいるのだろう。

ニューフェイス、クヌニ、ダンス・・・


気がつくと、結婚式は終わっていた。


僕は結婚式会場を駆け抜け、調べ上げたお店に向かった。


名古屋　エンジェル


ここのＭちゃんに一目惚れしたんだ。
顔はほとんど隠れてるけど、きっとかわいいはずだ。


入店


入店すると、太くてイマイチな女の子が出迎えてくれた。

店の女の子のレベルが、受付嬢のレベルに比例するわけではないが、少し不安になる。



た、頼むぜ・・・・
これレベルじゃ名古屋は終われねーんだよ・・・



60分7K


部屋に通され女の子と対面。



おおぉ！



なかなか、






なかなか良いではないか！！





部屋がかなり暗いので、正直よくわからないのだが、
若いのは伝わってくる。

年齢を聞くと25歳とのこと。


いいよいいよ。

ワンピース越しに伝わる太すぎず細すぎずのベスト体系。


この先のことを想像するだけで、僕のシャチホコが固くなる。
（名古屋城に行ったのでつい。申し訳ありません）



ルンルン気分で着替えていると、













かみぱんつわたされた。




かみぱんつ、わたされた。

















( ﾟДﾟ)ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
（えっ！なに怖いよ！！　）







なごやーーーー


なーーーーごーーやーーーー


なごや、







それ、







だめ、絶対。



つーか、

そんなの履かせて
俺の固いシャチホコどうすんだよ！！

（黙れ）



しぶしぶカミパンツ履いてうつぶせマッサージを受ける。


無いのかな、無いのかなと心配していたら、だらんと垂らした腕に、女の子の生足が。

ん？？ん？？？

これ触っていいってこと？

（違います）


お言葉に甘えて、足をさわさわ。

太ももさわさわ。



なんかさ、

すごいのハリが。



若さは最高の美容液


しばらくさわさわしている。

（あのピンクの何？書く必要ある？）


太ももさわさわしてたら偶然パンティに到達してしまったので、ついでにサスサスしてみる。
ワンピースの下から手を伸ばしてのサスサス。

俺のシャチホコがどうなっていたかは、言うまでもないだろう。


続いて、オイルマッサージが始まる。





う・・・・。





上手い・・・・




引き続きオイタをしようと思っていた私のミギーとヒダリーが戦意喪失する上手さだ。
特に肘の使い方がとても良い。
こんなところに伝説のヒジ神がいたとは。

若干寝落ちする。


あおむけーーー




ワンピースだから、ダンスしやすいなぁと考えていた。

（思考が前向きですね）


すると、自家発電を要求される。




やごなーーーー


やーーーごーーーなーーーー





やごな。



それ、




だめ、絶対にだ！！！！





うむ。
どうしようか。



ミギーでポコチをいじりつつも、ヒダリーはパンティさすさすを行う。
なんとなく湿度が上がっている。

しばらくやったあとに、

うーーん逝けないなぁ

と僕ちゃん。



延長するからお願い。


とウィンク。

（ウソ、出来ない、両目つぶっちゃう系）



目を開けると、そこは自宅だった。
あぁなんだ全部夢だったのか。
まぁでもなんだ。面白い夢だったから続きを作ってしまおう。


女の子は、内緒ね、絶対内緒ね、と懇願。
もちろん内緒だ。これは夢話だからどうでも良いが、
本当は何もなかったのだから。

やっと、神班設置条約が解除される。

さっそくオイルからのテコキング。

ポコチもニッコリだ。


ではでは、とミギーがワンピース下からこんにちは。
またさっきと同じようにサスサス、サスサス。



毎日、毎日、会社と自宅の往復。
何も変わらない毎日に嫌気が差すときがある。
何が悪いのか、誰が悪いのか。
突き詰めるとそれは結局自分が招いているのだ。
現状を変えるには、タイミングも重要だろう。
現状を変えるには、周りの抵抗も受けるだろう。
現状を変えるには、リスクもあるかもしれない。
でも現状を変えるには進まなければ変わらない。

つまり、
一番必要なのは勇気だ。

タイミングも、抵抗も、リスクも、
それらを打ち消す一番の力は勇気なのだ。
勇気を振り絞り、それらを乗り越えたときに、光が生まれる。
生まれた光は、どんどん溢れ出し、自分を包み込む。
そして、今までのモノクロの景色が色鮮やかに変わっていくのだ。



よし、勇気。

僕は現状を打開するために、
女の子のパンティを下ろしてみる。

（なげーよ、お前アタマ大丈夫かよ）



だめよ、ダメダメ

と女の子。

でもあんまり抵抗はない。

湿度が高めのところにアプローチをしてみると、


光だ！！
光が溢れてきてるよ！！（黙れ）


ワンピースの中で、すごいヌルヌルでユビーが包まれながら、オイルでテコキング。

この状況に、

瞬
間
秒
殺

　(ﾉﾟωﾟ)ﾉ


終わった後も、内緒だよ、と女の子。

もちろん、大丈夫だ。
なぜならこれは私の妄想の話だからだ。
こんだけ念押してるわけだから、信じるやつはいないだろう。

私は安心して、東京に戻ったのであった。

※初めてマンキツからパソコンで書いてみました。