西川口 20代☆若い子がいるダンス店
またまた久しぶりのレポートになってしまった。
もちろん行ってなかったわけではない。
行っている。
行って、行って、行って、
※なぜ彼はすぐに滑ってしまうのか。
あちこち行っているが、間が空いてしまったきっかけは、
蒲田に遠征し、
同志レポートの追撃。
内容はイマイチだったが、いつもの通り、クソ長いクソレポートを書き上げ、
よし、アップしようと思ったら、
※蒲田 冬のソナタ
ポッキリと心が折れ、
遠くを見つめ、ウダウダし、
在宅でオナヌーをしては寝る、オナヌーをしては寝る生活を繰り返し、
(クソみたいな毎日)
まぁ多分1ヶ月半ぶりくらいか。
その間にこのブログを初めて見つけてくれた新人同志さんからしたら、
あぁここの管理人もレポート書くんだ。
どれどれ??
と厳しい目を私に向けているに違いない。
私の実力。
私の文才。
ふふふ…
ヤメて…( ´Д`)
チンチン。
始めます。
※ブックマークを外さないで下さい
街を歩けばマヌコに刺さると言われ、西川口流という言葉まで作り出したこの街も、
あの繁栄が嘘のように衰退していた。
同志から来るレポートの勢いで、いまどこが熱いのか、どこがクソなのか、大体は感じることができるが、西川口はその点で言えば、
だがどうだろうか。
このブログの創世記。
みずほ台を筆頭に、西川口、川口のレポートが入り乱れ、その街をテリトリーにした同志達が集まって基盤が作られたのが、このブログである。
私がここで、金星を引く事が、彼らへの恩返しになるのではないか。
彼らの知らない店、
だがしかし。
とは言えだ。
新規開拓はリスクを伴う。
死んだ街、西川口の新規開拓だ。
ミイラ取りがミイラになるどころか、
みたいなコトワザもあったはずだ。
(記憶が曖昧ですみません)
私は吟味に吟味を重ね、今回の店をチョイス。
女の子の表記は若い。
が、そんなもんがアテになる街じゃねぇ。
ただ、HPにいた女の子を違う店のガチ若ダンス店で見た事があったのだ。
これだけが唯一の希望。
光。
もちろん、だからと言って安全ではない。
ここはチャイエス。
他店のHP写真を平気で持ってくる事もするだろう。
いやいやさすがにそこまで…なんて甘い考えは皆無。
この街は死んでるのだ。
西川口【保留店】
※エステナビから消えたので、一旦マガブロを保留にします。
2レポート連続アップ前に無くなるとか失禁しそう( ´Д`)!!
先ほどの写真の子が行けるか電話すると大丈夫とのこと。
唯一の光に向かい歩く。
(お前それ死ぬやつだぞ)
お店に到着し、
オートロックのピンポンを押す、
でない。
まぁ、良くある事。
こんな事で動じる私ではない。
お店に再度電話。
ピンポン押しても出ないよ(´∀`)?
電話すると、
ちょっと待ってて!と。
はいはい。と、
あえて少し離れた所で待つ。
5分くらいして、
オートロックからおっさんが出てくるのが見えた。
予想通りである。
少し延びてしまったのだろう。
あのまま玄関前に居たら気持ちよく店を後にする同志と鉢合わせになってしまう。
そのため、
少し離れた所にいたのだ。
どうぞと携帯に電話があり、向かう。
向かいながら少し複雑な気持ち。
いまあの同志とダンスが終わったばかりの直ダンスか…。
正直微妙ではある。
まぁ、ババアよりはいいか、とまたピンポンを…
入り口に立ってる若いおにいちゃん。
首を傾げ、
私に気がつきこちらを見ている。
私が番号版に近づくと、彼は去っていった。
なんだか変な感じだ。
こんな場所のこんなマンションに、偶然このタイミングで来客があるだろうか…
まぁいい。
入店。
やはりか。
【保留】ちゃん
20歳表記だが、聞くと22歳とのこと。
若いし可愛いタイガール、
が、明らかに疲れ顔。
それに入った事がある気がする。
写真がタイプだと多々起こる現象である。
入った事を忘れていると、写真がタイプ故、同じ子に入ってしまうのである。
しかもどストライクだと良いが、正直写真ほど可愛くはないので、2回目はあまり気持ちも乗らない。
まぁいい。
ババアよりは…( ´Д`)
二人でシャワー。
床が微妙に濡れている。
先ほどの同志のシャワーだろう。
うむ…
会話もないシャワー。
この子にしても連投だ。
本来、チャイエスなら当たりのレベルなのにハズレな気分のまま、先にシャワーを終え、ベッドへ。
※後日談
いまも若い子が入ってきている様子。
最近の西川口ではかなり優秀である。
だがしかし、なぜかエステナビから消えたぁ!!クソっ!
ベットに大の字になり、女の子を待っていると、
ピンポーン
ベッドから見えるモニターに目をやると、さっきの若いお兄ちゃんがいる。
女の子が慌てて戻ってきて、携帯でメールを打っている。
あぁ
ダブルブッキングかな( ^ω^ )
いまママさんからごめん間違えたから時間ずらして的な連絡がお兄ちゃんの携帯に入ってるいのだろう。
若い同志よ。
そんなこと、
あり得ないと感じるだろ。
ふふふ、
安心して欲しい( ^ω^ )
(安心できるか!)
慣れてくるとこの雑さ加減すら心地よく感じてくるものだ。
(こうなったらもう戻れません)
メールを終えた女の子が、
ごめんねーと笑顔で、戻ってきた。
今日初めての笑顔である。
そのままタオルをハラリと落とし、
私の右地区にコンニチハ。
久しぶりの若い子の地区舐め。
案外良いものだ。
女の子は右から左に移行。
今日はマグロでいようか。
目を瞑り、大の字のまま若い子の地区舐めを堪能していると、
モニターをみると、
さっきの若いおにいちゃん、、
いやだからさ、
(知るか)
ちょっと待っててね、と
女の子がまたママさんにメール。
またか。
私はその間、
待たされていることに怒りに震えていた。
そして、
怒りに震えながら、
メールをしている女の子のおパイをチュパチュパしていた。
(怒ってる割に随分楽しそうですね)
暫くするとピンポンは止み、お兄ちゃんは去っていった。
理解したのだろう。
女の子がごめんね(´∀`)
と
ポコチご挨拶。
ゆっくりだが、確実に包み込むNF。
あぁ、上手い。
また目を瞑り、
なんか動かなくていいからNFでイクのも良い気がしてきた…ぁぁ…うま……
ピンポーン
( ゚д゚)…(΄◉◞౪◟◉`)
怖い!
てか、ママさんは!
ママさんは、なんて連絡してんだろか(´Д` )!
で、
このお兄ちゃんは、
なんて連絡されてのピンポン連打なわけ( ´Д`)!?
ごめんね、ダブルブッキングで、次ね。
と連絡してのこれなら、
いいや( `ω´)
いまオチンポ吸われてアヘ顔のヤツ、
(´∀`)←コイツ
と今すぐ交換、
ってことかな…
女の子はもういい、無視しよ、という表情…
ジュッポジュッポ
ピンポーン
ジュッポジュッポ
ピンポーン
私は若くて可愛い子にいまオチンポを吸われて入るが、
モニター越しに、明らかにガチ切れした若い同志とずっと目が合っている…
(よく分からない)
暫くそのよくわからない時間が続いたが、
もう一度女の子がメールをしたら何故かピンポンは止んだ。
ダンスの時間になったので、とりあえず…とクヌニ。
クールちゃんだが、気持ち良いとこにあたるとけらけら笑う。
くすぐっ…た…
これはクールが故のごまかし!
舐めつづけると、腰を浮かしての良い声。
グッタリの女の子。
そのままグッタリの女の子を開かせて、Gダンス。
すげー締まる。
(聞いたさっきそれ)
女の子もかなり良い反応。
最初のクールを知ってるからギャップがより高める。
女の子が下から手と足を絡めてくる。
より奥まで。
声のトーンが強くなる。
このままでは危うかったため、
騎になって、クールちゃんの激しい腰つきを眺めつつ、最後はバックで終了。
因みに、KSはNG。
しょうがないね( ´Д`)
帰り際、
あのお兄ちゃんは何だったの?
と聞いてみる。
あぁ。
あのお兄ちゃんは来る時間が早い(´∀`)
間違えてる。
と。
なるほどね。
私は帰り道思った。
私が入ったとき、
おのお兄ちゃんは玄関前にいたのだ。
私より先に来たと思っているに違いない。
が、覇気のない薄汚れた男が後から現れ、
何だコイツは、と見送ったら電話でダブルブッキングを知らされた。
いやいや、
と思ってもおかしくない。
HPのかわいい女の子の写真を見ながら
自分の女が、薄汚ねぇ
(なぜ包茎までバレてしまったのか)
その気持ちから、
くそぅくそぅ!!
となったのか。
答えはわからない。
まぁいい。
どちらにせよ、
これも含めて、
この感じ、
この不条理全部が、
チャイエスなのだ。
きっと、いつか私も、
それでは皆様、
モニター越しにお逢いしましょう!
( ´Д`)…(΄◉◞౪◟◉`)ピンポンピンポン
※HPは生きてますが、エステナビ復活までは保留にしておきます(゚∀゚)
非公開レポート交換希望の方のみ交換(2000ゼニー分)は受け付けますが、閉店の可能性もあるので、お気をつけ下さい(´∀`)
もちろん行ってなかったわけではない。
行っている。
行って、行って、行って、
イッている( ͡° ͜ʖ ͡°)
※なぜ彼はすぐに滑ってしまうのか。
あちこち行っているが、間が空いてしまったきっかけは、
蒲田に遠征し、
同志レポートの追撃。
内容はイマイチだったが、いつもの通り、クソ長いクソレポートを書き上げ、
よし、アップしようと思ったら、
店が閉店していた…(΄◉◞౪◟◉`)
※蒲田 冬のソナタ
ポッキリと心が折れ、
遠くを見つめ、ウダウダし、
在宅でオナヌーをしては寝る、オナヌーをしては寝る生活を繰り返し、
今日に至ったわけである( ´Д`)
(クソみたいな毎日)
まぁ多分1ヶ月半ぶりくらいか。
その間にこのブログを初めて見つけてくれた新人同志さんからしたら、
あぁここの管理人もレポート書くんだ。
どれどれ??
と厳しい目を私に向けているに違いない。
私の実力。
私の文才。
ふふふ…
ヤメて…( ´Д`)
そんな目で見ないで…( ´Д`)
始めます。
※ブックマークを外さないで下さい
街を歩けばマヌコに刺さると言われ、西川口流という言葉まで作り出したこの街も、
あの繁栄が嘘のように衰退していた。
同志から来るレポートの勢いで、いまどこが熱いのか、どこがクソなのか、大体は感じることができるが、西川口はその点で言えば、
もうここは死んだ街である。
だがどうだろうか。
このブログの創世記。
みずほ台を筆頭に、西川口、川口のレポートが入り乱れ、その街をテリトリーにした同志達が集まって基盤が作られたのが、このブログである。
私がここで、金星を引く事が、彼らへの恩返しになるのではないか。
彼らの知らない店、
つまり新規開拓( ͡° ͜ʖ ͡°)
だがしかし。
とは言えだ。
新規開拓はリスクを伴う。
死んだ街、西川口の新規開拓だ。
ミイラ取りがミイラになるどころか、
ババアに蹂躙されてもうめちゃくちゃにされて死にたい、ミイラにして早くお願い!何が新規開拓だバカヤロウ!!
みたいなコトワザもあったはずだ。
(記憶が曖昧ですみません)
私は吟味に吟味を重ね、今回の店をチョイス。
女の子の表記は若い。
が、そんなもんがアテになる街じゃねぇ。
22歳表記で42の経産婦ババアが真顔で出てくる街だ。
死( ´Д`)(΄◉◞౪◟◉`)22歳。
ただ、HPにいた女の子を違う店のガチ若ダンス店で見た事があったのだ。
これだけが唯一の希望。
光。
もちろん、だからと言って安全ではない。
ここはチャイエス。
他店のHP写真を平気で持ってくる事もするだろう。
いやいやさすがにそこまで…なんて甘い考えは皆無。
この街は死んでるのだ。
死人にモラルを問いても意味がない。
西川口【保留店】
※エステナビから消えたので、一旦マガブロを保留にします。
2レポート連続アップ前に無くなるとか失禁しそう( ´Д`)!!
先ほどの写真の子が行けるか電話すると大丈夫とのこと。
唯一の光に向かい歩く。
コンビニの青白い光に向かう蝶々さんの気分だ(´∀`)
(お前それ死ぬやつだぞ)
お店に到着し、
オートロックのピンポンを押す、
あれ(΄◉◞౪◟◉`)?
でない。
まぁ、良くある事。
こんな事で動じる私ではない。
お店に再度電話。
ピンポン押しても出ないよ(´∀`)?
電話すると、
ちょっと待ってて!と。
はいはい。と、
あえて少し離れた所で待つ。
5分くらいして、
オートロックからおっさんが出てくるのが見えた。
予想通りである。
少し延びてしまったのだろう。
あのまま玄関前に居たら気持ちよく店を後にする同志と鉢合わせになってしまう。
そのため、
少し離れた所にいたのだ。
どうぞと携帯に電話があり、向かう。
向かいながら少し複雑な気持ち。
いまあの同志とダンスが終わったばかりの直ダンスか…。
正直微妙ではある。
まぁ、ババアよりはいいか、とまたピンポンを…
あれ…(΄◉◞౪◟◉`)
入り口に立ってる若いおにいちゃん。
首を傾げ、
私に気がつきこちらを見ている。
私が番号版に近づくと、彼は去っていった。
なんだか変な感じだ。
こんな場所のこんなマンションに、偶然このタイミングで来客があるだろうか…
まぁいい。
入店。
やはりか。
【保留】ちゃん
20歳表記だが、聞くと22歳とのこと。
若いし可愛いタイガール、
が、明らかに疲れ顔。
それに入った事がある気がする。
他店で見た写真どころか、過去入った事があったのだろう。
写真がタイプだと多々起こる現象である。
入った事を忘れていると、写真がタイプ故、同じ子に入ってしまうのである。
しかもどストライクだと良いが、正直写真ほど可愛くはないので、2回目はあまり気持ちも乗らない。
まぁいい。
ババアよりは…( ´Д`)
二人でシャワー。
床が微妙に濡れている。
先ほどの同志のシャワーだろう。
うむ…
会話もないシャワー。
この子にしても連投だ。
正直疲れ切っているはずだ。
本来、チャイエスなら当たりのレベルなのにハズレな気分のまま、先にシャワーを終え、ベッドへ。
※後日談
いまも若い子が入ってきている様子。
最近の西川口ではかなり優秀である。
だがしかし、なぜかエステナビから消えたぁ!!クソっ!
ベットに大の字になり、女の子を待っていると、
ピンポーン
ベッドから見えるモニターに目をやると、さっきの若いお兄ちゃんがいる。
え( ゚д゚)…(΄◉◞౪◟◉`)
女の子が慌てて戻ってきて、携帯でメールを打っている。
あぁ
ダブルブッキングかな( ^ω^ )
いまママさんからごめん間違えたから時間ずらして的な連絡がお兄ちゃんの携帯に入ってるいのだろう。
若い同志よ。
そんなこと、
あり得ないと感じるだろ。
ふふふ、
安心して欲しい( ^ω^ )
これがチャイエスなのだ。
(安心できるか!)
(こうなったらもう戻れません)
メールを終えた女の子が、
ごめんねーと笑顔で、戻ってきた。
今日初めての笑顔である。
そのままタオルをハラリと落とし、
私の右地区にコンニチハ。
久しぶりの若い子の地区舐め。
案外良いものだ。
女の子は右から左に移行。
今日はマグロでいようか。
目を瞑り、大の字のまま若い子の地区舐めを堪能していると、
ピンポーン。
モニターをみると、
さっきの若いおにいちゃん、、
いやだからさ、
これがチャイエスなんだって(´Д` )!!
(知るか)
ちょっと待っててね、と
女の子がまたママさんにメール。
またか。
私はその間、
待たされていることに怒りに震えていた。
そして、
怒りに震えながら、
メールをしている女の子のおパイをチュパチュパしていた。なんかほらAVの電話中の女の子に悪戯してるヤツみたいじゃん(゚∀゚)!!
(怒ってる割に随分楽しそうですね)
暫くするとピンポンは止み、お兄ちゃんは去っていった。
理解したのだろう。
女の子がごめんね(´∀`)
と
ポコチご挨拶。
ゆっくりだが、確実に包み込むNF。
あぁ、上手い。
また目を瞑り、
なんか動かなくていいからNFでイクのも良い気がしてきた…ぁぁ…うま……
ピンポーン
( ゚д゚)…(΄◉◞౪◟◉`)
怖い!
もうなんか怖い( ´Д`)!!
てか、ママさんは!
ママさんは、なんて連絡してんだろか(´Д` )!
で、
このお兄ちゃんは、
なんて連絡されてのピンポン連打なわけ( ´Д`)!?
ごめんね、ダブルブッキングで、次ね。
と連絡してのこれなら、
いいや( `ω´)
俺は許さない!!
いまオチンポ吸われてアヘ顔のヤツ、
(´∀`)←コイツ
と今すぐ交換、
または3人だ!
( ´Д`)( ´Д`)(΄◉◞౪◟◉`)
ってことかな…
女の子はもういい、無視しよ、という表情…
ジュッポジュッポ
ピンポーン
( ´Д`)…(΄◉◞౪◟◉`)
ジュッポジュッポ
ピンポーン
( ´Д`)…(΄◉◞౪◟◉`)
私は若くて可愛い子にいまオチンポを吸われて入るが、
モニター越しに、明らかにガチ切れした若い同志とずっと目が合っている…
もうチ◯コどころではない。
(よく分からない)
暫くそのよくわからない時間が続いたが、
もう一度女の子がメールをしたら何故かピンポンは止んだ。
ダンスの時間になったので、とりあえず…とクヌニ。
クールちゃんだが、気持ち良いとこにあたるとけらけら笑う。
くすぐっ…た…
否(΄◉◞౪◟◉`)!
これはクールが故のごまかし!
舐めつづけると、腰を浮かしての良い声。
海老反りからの軽い痙攣。
グッタリの女の子。
上から見下ろすと、華奢で小さいからなんか悪い事をしてしまった気分になる(´∀`)
そのままグッタリの女の子を開かせて、Gダンス。
すげー締まる。
身体が小さいからなんかものすげー悪いことしてるみたい(´∀`)
(聞いたさっきそれ)
女の子もかなり良い反応。
最初のクールを知ってるからギャップがより高める。
女の子が下から手と足を絡めてくる。
より奥まで。
声のトーンが強くなる。
このままでは危うかったため、
騎になって、クールちゃんの激しい腰つきを眺めつつ、最後はバックで終了。
因みに、KSはNG。
しょうがないね( ´Д`)
帰り際、
あのお兄ちゃんは何だったの?
と聞いてみる。
あぁ。
あのお兄ちゃんは来る時間が早い(´∀`)
間違えてる。
と。
なるほどね。
私は帰り道思った。
私が入ったとき、
おのお兄ちゃんは玄関前にいたのだ。
私より先に来たと思っているに違いない。
が、覇気のない薄汚れた男が後から現れ、
何だコイツは、と見送ったら電話でダブルブッキングを知らされた。
いやいや、
アイツが間違えて入ったんだろ!
と思ってもおかしくない。
HPのかわいい女の子の写真を見ながら
自分の女が、薄汚ねぇ
包茎ジジイに寝取られたと思っていたに違いない。
(なぜ包茎までバレてしまったのか)
その気持ちから、
くそぅくそぅ!!
ピンポンピンポンピンポン!!!
となったのか。
答えはわからない。
まぁいい。
どちらにせよ、
これも含めて、
この感じ、
この不条理全部が、
チャイエスなのだ。
きっと、いつか私も、
それでは皆様、
モニター越しにお逢いしましょう!
( ´Д`)…(΄◉◞౪◟◉`)ピンポンピンポン
※HPは生きてますが、エステナビ復活までは保留にしておきます(゚∀゚)
非公開レポート交換希望の方のみ交換(2000ゼニー分)は受け付けますが、閉店の可能性もあるので、お気をつけ下さい(´∀`)
- 関連記事
-
- 西川口 安定のベトナミー店爆誕
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃⑨)
- 西川口 20代☆若い子がいるダンス店
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃⑧)
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃⑦)
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃⑥)
- 西川口 素股からスルンっとダンスの話(同志追撃①)
- 西川口 3P姉妹丼を戴いた話
- 西川口 アッちゃん(5%)とダンスした話
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃⑤)
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃④)
- 西川口 素股からスルンっとダンスの話
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃③)
- 西川口 高等テクニックでノーヘルダンス
- 西川口 危うくノーヘルダンスの話(同志追撃②)