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9月25日更新
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今週のマガブロちゃん出勤情報

山手線内 エロ過ぎノーヘル熟女ダンサー(同志追撃③)

本日は、

【スター】ほぼメタボさん


の妄想レポートをご紹介致します(゚∀゚)




では始めます。
ーーーーーーー
お店の名前:




マガブロレポートはこちら




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最寄駅:山手線内


行った時期:1月下旬


コース時間: 90分


費用: 12K+OP2K


女の子の名前:マガブロの最初の女の子
※2022年2/8現在、在籍確認済み、出勤未定


女の子の見た目年齢:30代後半


サービスの内容:(四)


欲しいお礼を一つお選び下さい:
Amazonギフト 




レポート:
おきにが退店のため新規開拓でこの駅に訪問
OPが大きい子を探してこの子に訪問。
スタイルも良く柔らかい雰囲気で話易いです。


仰向けからスタートですが、優しいハンドマッサージからスタート。
ソフトですが気持ちいいです。
流れから軽くお尻などタッチするも問題無し。
上半身を起こし巨乳にタッチすると


「悪い人ですね~」と


あれこれ聞いたことあると思い記憶の片隅からここのブログのことを思い出しました。


まさかと思いKNNに移行しても拒絶無し、その後、お伺いして帽子を被りIN。
なんだかものすごく興奮してすぐに放出しました。
そのあとは一緒にシャワーを浴びて終了でした。


1点注意ですがここのオイル水溶性ではなく
チャイエスなんかと同じオイルですのではしゃいでビショビショすると、全然落ちないのでさぼリーマンの場合後悔しますのでご注意を。
ーーーーーー
自宅に着いたのは16時を過ぎていた。


朝一に家を出て、
すぐ帰ってきたつもりだったのに。




荷物のせいだろうか。




いや、
父の遺品は軽かった。
これが66年生きた人間の荷物と考えるとあまりに軽過ぎる。




一体どんな人生を。








私は父の人生を知らない。




物心付いた時には、私は母と暮らしていた。




母は、


あんたのお父さんは私たちを捨てたんだよ、


といつも言っていた。




酷い人だ、悪い人だと。




私の朧げな父の記憶は、優しい父だった。


なので、そんな事を言われても、内心納得は出来なかったが、その雰囲気を出すと、母の機嫌が悪くなるので、子供ながらに合わせていた。




それだけではない。


毎年変わる母の男にも父の悪口を言っていた。


父のことなど何も知らなかったけど、
皆んなが喜んでくれるから。




それが私の中の父だった。








私が28のとき、母が亡くなった。




男遊びも酷かったし、酒癖も悪かった母。
正直それほど良い親とは言えなかった気もするが、私の唯一の家族だったから。




私は泣いた。
一人になりたくないと泣いた。
母と病室で一緒に泣いた。




今思えば、
悲しくて泣いていたわけではない気がする。
母を喜ばせたいだけだったのかもしれない。






散々泣いた後、思い出話に浸った。
もう余り長くない事はお互い察していた。




だからこそ、
笑顔で楽しかった話を沢山した。






少し間をあけて、ふと母が、




お父さんに会いたい?




と笑いながら聞いた。




一人になる私を不憫に思ってくれたのだろう。




私は、


私の家族はお母さんだけだから


と、笑いながら返した。






母は、


そっか


と安心した様な笑顔を見せた後、




ごめんね




と呟いた。




笑ってはいるが、悲しそうな顔だった。






私は少し狼狽したが、


大丈夫、一人でも頑張るれるから。




と、気丈に振舞った。




が、


母は泣いた。






あまりに急に咽び泣いた。






私は母を抱き寄せた。


大丈夫だから、大丈夫だよ。






抱き寄せた母は寂しい体をしていた。




母はそれから私の胸で泣き続け、繰り返した言った。


ごめんね、ごめんね、ごめんね、
ごめんなさい、ごめんなさい、、




















違うの。
















それから1週間位して母は亡くなった。




不思議とあの日のような涙は出なかった。
もう喜ばせる相手もいないのだ。


淡々と事を済ませてからは、また元の日常に戻っていった。




全ては煙になった。












私が40になったとき、


遠い親戚から電話がきた。






父が亡くなった、と。






少しの沈黙のあと、




そうですか、と。






私は何も感じなかった。


でも結局は悲しそうな演技をした。
そうでもしなければ、間が持たなかったから。




はい


はい


はい




ありがとうございました。






遺品が病院にあるから来週にでも取りに行って欲しい、と。




何も考えず、
全てに返事をして、全てを受けてしまった。






父。






私は翌日、有給を取って、
病院のある街に向かった。










玄関を開け部屋に入り、
段ボールを一つ、テーブルに置いた。




遺品。




西陽のせいで部屋は明るかったが、私は明かりをつけた。




ガムテープを外し、段ボールを開けた。






匂いを感じた。


これが父の匂いなのか。




もう確認する術は無いが、なぜか出来るだけ吸わない様にした。


他人のようなものなのだから。






中は簡素なものばかりだった。


パジャマやメモ用紙、印鑑やメガネ。




一つ一つを見る気はなかったが、結局は一つ一つ見ていた。




通帳があった。
ボロボロの通帳と割と新しめのものまで。


何となくためらった気持ちになったが、古い通帳から中を開いた。






毎月毎月10万円が積立てられていた。




その預金を半年に一度、振り込みをして、残高は利息の数円になる。


そしてまた10万円。
その繰り返しの通帳だった。






振込先は母だった。






まぁそうだろう。
いわゆる養育費というヤツだ。


二人の間に何があったかはわからないが、大人同士で決めたことなんだろう。




一番古い通帳はずっとその調子だった。


二冊目も、三冊目も。
金額は8万円、7万円、たまに10万円と変動していたが、ずっと同じ調子だった。




何冊かめくると、急に振り込みがなくなっていた。


ちょうど私が20歳になった年だった。




その代わりその月以降は、
2001年5月30日 50000円入金
2002年5月30日 50000円入金
2003年5月30日 50000円入金
2004年5月30日 50000円入金
2005年5月30日 50000円入金





5月30日は私の誕生日だった。




捨てた娘への貯金か。


内心この行為を嘲笑った。






入金は39歳の私の誕生日まで続いていた。
毎年誕生日に。
1日もずれることなく。
同じ日付が並ぶ。




捨てた娘への貯金。




律儀に…こんな律儀に…












酷い人…








本当に酷い人だったのか。








私は通帳を手に母の仏壇を見た。






父は…






母の遺影は、
病室で見たあの表情をしていた。








なぜあの時、私は聞き返さなかったのか。


いや気付いていた、
答えは分かっていのかもしれない。


だからあの時に、
あの状態の母に懺悔をさせるような事はしたく無かったのかもしれない。




でも、、










違うの。


























何が違うのよ!!










私は涙が止まらなくなった。


母と父を同時に失った気持ちになった。




なぜ母は真実を話してくれなかったのか。
結局彼女は、母親ではなく最後まで女だった。




なぜ父は逢いにきてくれなかったのか。
結局彼は、酷い人間ではなかったが、父親でもなかった。




何が違うのよ…


もう怒りをぶつける相手もいない。
誰も教えてもくれない。








私は本当に一人になったのだ。








見開いた通帳で顔を覆いながら、私は母の遺影を抱きしめた。
父を胸いっぱいに吸い込んだ。






そして、


泣きながら、


笑いながら、


呟いた。








悪い人、










悪い人。
















っていうくらい悪い人ですね
(΄◉◞౪◟◉`)




( ´Д`)え!


( ´Д`)気持ち悪いこのブログ!








注:絶対にブックマークを外さないで下さい。












なんか長くなっちゃったのでまとめに入ります( ^ω^ )






ほぼメタボさん、素敵な妄想レポートありがとうございます(゚∀゚)




いやー、
悪い人ですね~( ͡° ͜ʖ ͡°)




どれくらい悪いかというと、












あれは夏と秋の間の季節だった。


僕は遠縁の親戚にあたる叔父の家へ電…






( ´Д`)勘弁して下さい!


( ´Д`)お前イカれてんのか!










追撃レポート助かります!


また宜しくお願いします( ^ω^ )




それでは皆さま、
山手線内でお逢いしましょう!


詳細はマガブロで。
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