北千住 20代 対面座位で高速グラインド
平日のお昼過ぎ。
新宿駅でスマホを取り出し、乗り換え案内を調べる。
……40分かかるな…
ポコチ:
アニキー(´Д` )
40分もかけてどこ行くんすか?
僕:
んー?
西新井ってとこだよ。
ポコチ:
に、西新井…( ゚д゚)
そ、それどのへんすか??
僕:
わからない( ^ω^ )
俺も行ったことないし。
千葉より?神奈川より?埼玉より?
何もわからないや!
ポコチ:
え?え?
何しに行くんすか(´Д` )??
仕事( ´Д`)??
僕:
何ってエステの
新規開拓だよ~( ^ω^ )
ポコチ:
…(´Д` )
なんか、情報あるんすよね( ´Д`)
僕:
ないよー( ^ω^ )
なんもない。
なんも調べてない。
行ったことないとこ行こうと思って。
着いたら看板探そうね(=´∀`)
ポコチ:
片道40分…(´Д` )
圧
倒
的
非
効
率
(´Д` )<(バカなのかな)
僕:
わかってないなぁポコちゃんは( ^ω^ )
効率ばっか求めてると、仕事人間になっちゃうぞ(=´∀`)
ポコチ:
…………。
つーかお前、仕事は(´Д` )…
縁もゆかりもない土地、西新井に向かう。
下調べは何もしていない。
不意に閃いた土地に出向き、エステの看板を探し、入店する。
なんて贅沢な新規開拓であろうか。
全てにおいてワクワクしてくる。
私のエステ遊びも遂にここまで進化したわけだ。
(退化です)
駅に着いた。
ほほう。
これが西新井か( ^ω^ )
とりあえず歩いてみる。
真昼間だったので、まぁまぁ人がいる。
むむ( ゚д゚)!
早速エステの看板を見つける。
西新井 楽園
※HPなし
古めのマンションの一階に、楽園の看板。
うーむ。
………。
アリだな(´Д` )
(何が?)
早速階段を上がりピンポンしてみる。
ピンポンピンポンピンポン
………。
誰も出ない…
時は13時過ぎか。
無理もない。
ウロウロするも何も見つからず、仕方なしに西新井をエステナビで調べてみる。
(順序が逆!)
ろくな店が無い…
40分もかけてきたのに…
何だこのふざけた街は…
(健全で素敵な街です)
ポコチ:
ねー。言った通りじゃないすかー
だから非効率だって言ったんすよ(´Д` )!
…………。
僕:
仕方ない、近くの駅に移動するか…
西新井の改札口で路線図を眺める。
( ´Д`)y━・~~(震指)
土地勘が無いので、どれがエロい駅なのかさっぱりわからねぇ…
竹の塚ってのはエロいって話は聞いた事があるが、今日はスルーだ。
この流れで行く位なら最終から直行しただろう。
えっ??
この街に、こんな名店が??
見たいなアドベンチャーを楽しみたいのだ。
うーん。
路線図とスマホを交互に数十分にらめっこを続ける。。
これはどうかな…
五反野…
五反田はエロいし…あるんじゃね…似てるし…
早速調べて、店名が気に入った店に電話してみる。
五反野 リップグロス
プルルルル、プルルルル。
ガチャ
あ!
すみません、今いけますか(´Д` )?
16時過ぎに女の子来るね。
(今は14時…)
あ。
もういいです( ´Д`)
……。
ちくしょう!
最初から調べてりゃこんな…
ポコチ:
でしょでしょ!
だから言ったじゃないすか(´Д` )!
…………。
僕:
ポコチ:
また路線図を眺める。。
もういい。
土地が無いので吟味の意味が無い。
聞いたことのある街にしてみよう。
ガタンゴトン
ガタンゴトン。
なんやかんやで降り立った街、
北千住。
今日のレポートはここからです( ^ω^ )
( 前振り長っ(´Д` ) )
では始めます。
店名が何となく気に入ったので、電話してみる。
北千住 非公開店
※最後に入口設置
電話するとすぐ行けるとの事なので、道案内をして貰って向かう。
おぉ
すげー綺麗な店だ…
たぶん 西新井 楽園 の5兆倍くらい綺麗だろう。
※若干誇張しています。
(若干です)
担当の女の子は
非公開ちゃん
20代後半くらいか。
お顔が女優のリ○ウに似ている気がする。
小柄で瘦せ型だが、オパイコは綺麗な形がみてとれる。
髪型はボブ。
エロいお姉さん風の雰囲気。
フルアシストでシャワー。
露出の高い格好なので、もう十分エロい。
楽しくおしゃべりしつつシャワー終了。
お部屋に戻りマッサージが始まる。
マッサージは上出来だ。
てか女の子がかわいいだけで、もう何でも良いのだ。
科学的に説明すると、かわいい女の子が直パンで背中に乗るだけで接地面から癒し物質が分泌されコリがほぐれるんだと思う( ^ω^ )
ただ正直すげー真面目なマッサージだったから少し心配になって、うつ伏せから手を伸ばしてサワサワしてみたんだ。
全くの寛大。
お尻なでなで直パンさすさすしても、
ウフフ
と、ママのような優しさで許してくれる( ^ω^ )
そんなママの優しさに包まれていると、オイルマッサージが始まる頃には寝落ちしていた。
西新井やら、五反野やら歩いて疲れていたのだろう。
こんな夢を見たんだ。
仰向けからヌルポンマッサージ。
あぁ。
ぼかぁ、幸せだなぁ
隣に来てもらってミギーを伸ばしてみる。
ツルツル素材のおパンツ越しのプニプニ部分をさすさすしてみる。
いいよ、いいよー!!
全く嫌がる素振りがないので幸せな気分になる。
ならばと、少し横にずらして、直サスサス。
んもぉ、と笑ってくれる。
そして、たまに、
んっ
て声が漏れる。
(´∀`)
ダメだ!
ダメだダメだ!
まだ終われない!
まだ終われないよ北千住!!
単刀直入にダンスを提案。
笑いながらダメダメと、女の子。
帽子ダンスだよ?とポコチも説得。
(偶然持ってました!)
何で持ってるのー、と笑いながらダメダメ。
友達のユキッチと一緒にダンスは?
んー…ダメダメ。
( ´Д`)ダメか…
これ以上はもうダメだろう。
あんまりしつこく言っては申し訳ない。
(ダンスの話です)
あー、テコキンでイクかー、と切り替える。
ヌルポンヌルポン
ヌルポンヌルポン
ヌルポンヌルポン…
ヌルポン…
あれ?
なんか盛り上がらないな…
下を見ると、オイルでシゴカれながら、固くはなってはいるものの、遠くをボーッと見ているポコチがいる。
一度高ぶった感情が抑えられず、放心状態なのであろう。
もはや鬱状態である。
なんかイケなくなっちゃった( ^ω^ )
と、特に意識せず伝えると、
もぉ、
と女の子。
( ^ω^ )人(=´∀`)人(´∀`=)人(´Д` )
はーい!とお返事してスキップしながら鞄から帽子を取り出すと、
ユキッチも連れてきてね、と。
あ、はーい!
と、お呼びする。
ではまずは、とクヌニんタイムと参じてみる。
私のクヌニんは超ソフトである。
ソフトにソフトにを繰り返し、反応を見て徐々に徐々に圧をかけていく。
隣に違う女の子がいるせいか、頑張って抑えてはいるが、口を押さえた手の隙間から声が漏れる。
徐々に強く、徐々に強く、最後は高速に。
女の子は小刻みに痙攣し、どこかに行ってしまったようだ。
少しして女の子が戻ると、
すごいねー、上手すぎよ~
褒めてもらえた。
下を触るとダンス会場は準備万端である。
ならばと、帽子をかぶって横になる。
女の子が上で踊る。
久しぶりだったのか、あんなに濡れ濡れだったのに、とにかくキツイ。
女の子も奥まで踊ると少し痛いようだ。
(ダンスの話です)
女の子を上にして抱きしめながらダンス。
女の子が、華奢で軽いので凄く楽しい。
激しく踊ると最初は痛がっていた女の子だが、徐々に声も出てきた。
下は楽しんだので、次は私が上に、と起き上がろうとしたら、いよいよエンジンが掛かってきた女の子が、対面座位で抱きつきながら高速グラインドダンス。。
ポコチの馬鹿野郎が、あっさりダウンし、試合終了。
終わった後も非常に丁寧な対応。
素晴らしい。
実に素晴らしい。
ここで目がさめる。
あぁ、夢か。
初北千住は楽しい夢を見て幕を閉じた。
これがあるから遠征はやめられない。
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※閉鎖します。
新宿駅でスマホを取り出し、乗り換え案内を調べる。
……40分かかるな…
ポコチ:
アニキー(´Д` )
40分もかけてどこ行くんすか?
僕:
んー?
西新井ってとこだよ。
ポコチ:
に、西新井…( ゚д゚)
そ、それどのへんすか??
僕:
わからない( ^ω^ )
俺も行ったことないし。
千葉より?神奈川より?埼玉より?
何もわからないや!
ポコチ:
え?え?
何しに行くんすか(´Д` )??
仕事( ´Д`)??
僕:
何ってエステの
新規開拓だよ~( ^ω^ )
ポコチ:
…(´Д` )
なんか、情報あるんすよね( ´Д`)
僕:
ないよー( ^ω^ )
なんもない。
なんも調べてない。
行ったことないとこ行こうと思って。
着いたら看板探そうね(=´∀`)
ポコチ:
片道40分…(´Д` )
圧
倒
的
非
効
率
(´Д` )<(バカなのかな)
僕:
わかってないなぁポコちゃんは( ^ω^ )
効率ばっか求めてると、仕事人間になっちゃうぞ(=´∀`)
ポコチ:
…………。
つーかお前、仕事は(´Д` )…
縁もゆかりもない土地、西新井に向かう。
下調べは何もしていない。
不意に閃いた土地に出向き、エステの看板を探し、入店する。
なんて贅沢な新規開拓であろうか。
全てにおいてワクワクしてくる。
私のエステ遊びも遂にここまで進化したわけだ。
(退化です)
駅に着いた。
ほほう。
これが西新井か( ^ω^ )
とりあえず歩いてみる。
真昼間だったので、まぁまぁ人がいる。
むむ( ゚д゚)!
早速エステの看板を見つける。
西新井 楽園
※HPなし
古めのマンションの一階に、楽園の看板。
うーむ。
………。
アリだな(´Д` )
(何が?)
早速階段を上がりピンポンしてみる。
ピンポンピンポンピンポン
………。
誰も出ない…
時は13時過ぎか。
無理もない。
ウロウロするも何も見つからず、仕方なしに西新井をエステナビで調べてみる。
(順序が逆!)
ろくな店が無い…
40分もかけてきたのに…
何だこのふざけた街は…
(健全で素敵な街です)
ポコチ:
ねー。言った通りじゃないすかー
だから非効率だって言ったんすよ(´Д` )!
…………。
僕:
うるせぇな!!
包茎チ○コは黙ってろよ( `ω´)!!
仕方ない、近くの駅に移動するか…
西新井の改札口で路線図を眺める。
( ´Д`)y━・~~(震指)
土地勘が無いので、どれがエロい駅なのかさっぱりわからねぇ…
竹の塚ってのはエロいって話は聞いた事があるが、今日はスルーだ。
この流れで行く位なら最終から直行しただろう。
えっ??
この街に、こんな名店が??
見たいなアドベンチャーを楽しみたいのだ。
うーん。
路線図とスマホを交互に数十分にらめっこを続ける。。
これはどうかな…
五反野…
五反田はエロいし…あるんじゃね…似てるし…
早速調べて、店名が気に入った店に電話してみる。
五反野 リップグロス
プルルルル、プルルルル。
ガチャ
あ!
すみません、今いけますか(´Д` )?
16時過ぎに女の子来るね。
(今は14時…)
あ。
もういいです( ´Д`)
……。
ちくしょう!
最初から調べてりゃこんな…
ポコチ:
でしょでしょ!
だから言ったじゃないすか(´Д` )!
…………。
僕:
んだてめぇは!うるぇんだよ!
死ね包茎( `ω´)ギュゥゥゥゥ
ポコチ:
ギャャャャーー(>Д<)
また路線図を眺める。。
もういい。
土地が無いので吟味の意味が無い。
聞いたことのある街にしてみよう。
ガタンゴトン
ガタンゴトン。
なんやかんやで降り立った街、
北千住。
今日のレポートはここからです( ^ω^ )
( 前振り長っ(´Д` ) )
では始めます。
店名が何となく気に入ったので、電話してみる。
北千住 非公開店
※最後に入口設置
電話するとすぐ行けるとの事なので、道案内をして貰って向かう。
おぉ
すげー綺麗な店だ…
たぶん 西新井 楽園 の5兆倍くらい綺麗だろう。
※若干誇張しています。
(若干です)
担当の女の子は
非公開ちゃん
20代後半くらいか。
お顔が女優のリ○ウに似ている気がする。
小柄で瘦せ型だが、オパイコは綺麗な形がみてとれる。
髪型はボブ。
エロいお姉さん風の雰囲気。
正直大当たりだ!
フルアシストでシャワー。
露出の高い格好なので、もう十分エロい。
楽しくおしゃべりしつつシャワー終了。
お部屋に戻りマッサージが始まる。
マッサージは上出来だ。
てか女の子がかわいいだけで、もう何でも良いのだ。
科学的に説明すると、かわいい女の子が直パンで背中に乗るだけで接地面から癒し物質が分泌されコリがほぐれるんだと思う( ^ω^ )
ただ正直すげー真面目なマッサージだったから少し心配になって、うつ伏せから手を伸ばしてサワサワしてみたんだ。
寛大万歳
(=´∀`)人(´∀`=)
全くの寛大。
お尻なでなで直パンさすさすしても、
ウフフ
と、ママのような優しさで許してくれる( ^ω^ )
そんなママの優しさに包まれていると、オイルマッサージが始まる頃には寝落ちしていた。
西新井やら、五反野やら歩いて疲れていたのだろう。
こんな夢を見たんだ。
仰向けからヌルポンマッサージ。
あぁ。
ぼかぁ、幸せだなぁ
隣に来てもらってミギーを伸ばしてみる。
ツルツル素材のおパンツ越しのプニプニ部分をさすさすしてみる。
いいよ、いいよー!!
全く嫌がる素振りがないので幸せな気分になる。
ならばと、少し横にずらして、直サスサス。
んもぉ、と笑ってくれる。
そして、たまに、
んっ
て声が漏れる。
(´∀`)
イッチャウゾバカヤロウ!!
ダメだ!
ダメだダメだ!
まだ終われない!
まだ終われないよ北千住!!
単刀直入にダンスを提案。
笑いながらダメダメと、女の子。
帽子ダンスだよ?とポコチも説得。
(偶然持ってました!)
何で持ってるのー、と笑いながらダメダメ。
友達のユキッチと一緒にダンスは?
んー…ダメダメ。
( ´Д`)ダメか…
これ以上はもうダメだろう。
あんまりしつこく言っては申し訳ない。
(ダンスの話です)
あー、テコキンでイクかー、と切り替える。
ヌルポンヌルポン
ヌルポンヌルポン
ヌルポンヌルポン…
ヌルポン…
あれ?
なんか盛り上がらないな…
下を見ると、オイルでシゴカれながら、固くはなってはいるものの、遠くをボーッと見ているポコチがいる。
一度高ぶった感情が抑えられず、放心状態なのであろう。
もはや鬱状態である。
なんかイケなくなっちゃった( ^ω^ )
と、特に意識せず伝えると、
もぉ、
じゃぁ出して、
と女の子。
その時、歴史が動いた。
( ^ω^ )人(=´∀`)人(´∀`=)人(´Д` )
はーい!とお返事してスキップしながら鞄から帽子を取り出すと、
ユキッチも連れてきてね、と。
あ、はーい!
と、お呼びする。
ではまずは、とクヌニんタイムと参じてみる。
私のクヌニんは超ソフトである。
ソフトにソフトにを繰り返し、反応を見て徐々に徐々に圧をかけていく。
隣に違う女の子がいるせいか、頑張って抑えてはいるが、口を押さえた手の隙間から声が漏れる。
徐々に強く、徐々に強く、最後は高速に。
女の子は小刻みに痙攣し、どこかに行ってしまったようだ。
少しして女の子が戻ると、
すごいねー、上手すぎよ~
褒めてもらえた。
下を触るとダンス会場は準備万端である。
ならばと、帽子をかぶって横になる。
女の子が上で踊る。
き、キツイ……
久しぶりだったのか、あんなに濡れ濡れだったのに、とにかくキツイ。
女の子も奥まで踊ると少し痛いようだ。
(ダンスの話です)
女の子を上にして抱きしめながらダンス。
女の子が、華奢で軽いので凄く楽しい。
激しく踊ると最初は痛がっていた女の子だが、徐々に声も出てきた。
下は楽しんだので、次は私が上に、と起き上がろうとしたら、いよいよエンジンが掛かってきた女の子が、対面座位で抱きつきながら高速グラインドダンス。。
ポコチ…吐白………
イッテンナヨバカヤロウ!!
( `ω´)
ポコチの馬鹿野郎が、あっさりダウンし、試合終了。
終わった後も非常に丁寧な対応。
素晴らしい。
実に素晴らしい。
ここで目がさめる。
あぁ、夢か。
初北千住は楽しい夢を見て幕を閉じた。
これがあるから遠征はやめられない。
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