山手線 生◯アナとGカプダンサー(同志追撃④)
本日は、
【エスター3段】鼻づまりさん
の妄想レポートをご紹介致します( ^ω^ )
では始めます。
ーーーーーーーーーー
お店の名前:
マガブロレポートはこちら
過去レポートはこちら
最寄駅:山手線
行った時期:6月中旬
コース時間: 90分
費用:27K +10k
女の子の名前:マガブロレポート購入後、最上部に記載
→6/28現在、1週間以内に出勤多数あり
女の子の見た目年齢:23
サービスの内容:(四)
欲しいお礼を一つお選び下さい:
Amazonギフト
レポート:
「ご予約ありがとうございます。当日の場所はーー」
一通のSMSが私のスマートフォンを鳴らす。六月中旬、仕事が落ち着いてきたのでメンズエステを予約したからだ。
雨が降る中、時間丁度にエントラスにあるインターフォンを押す。
ピッという音がなりオートロックが解除され、夢の時間が始まりを告げる。
指定された部屋のチャイムを推し、期待に胸を膨らませた。ハズレであるはずがないからだ。
実のところ、この店を予約したのは初めてではない。今回が二回目である。
前回は五月に、先月に続いての訪問であった。前回も素晴らしい時間を過ごさせていただけたので、今回も間違いなく同じくらい楽しませていただける事だろう。
「こんばんはー!」
ドアが開くと控えめでも元気が溢れた声が耳に届く。
挨拶を返す前に少し驚いた。とても良い香りがした。甘い香りが苦手な人がいるとは思うが、私はその類の香りは好きなタイプなので問題はなかった。
挨拶を返すと
「寒くなかったですか?」
とこちらを案じてくれた。
部屋の暖房を効かせてくれていて、気遣いに溢れた人である事を確信した。今回も素晴らしい時間を過ごせる事だろう。
おっとりとした感じの美人さんである。中◯美奈子アナウンサーに似ていて、体のラインがハッキリとわかる白のこんにゃくニットを身に纏っている。丈が短く、普通にしていても下着が見えそうになる危険なスタイルであった。
部屋に入ると、ソファーへと促される。
「初めまして。今日はよろしくおねがいいたします」
可愛らしく笑う。お辞儀をされるが、胸元が空いていて恥ずかしい事にそこに目が吸い寄せられてしまった。
「お飲み物はいかがいたしますか?」
三種類の飲み物を紙パックで貰えるようで、私は麦茶を貰った。
「今日は九十分のコースなんですけど、オプションはいかがいたしますか?」
メニュー表を見せてくれる。色々なオプションが書いてあり、それにより料金も様々である。このレビューを見ている同士の方々に言っておくと、オススメのオプションはMBとディープリンパである。この二つをつける事で素晴らしい体験が約束されると見て間違いないだろう。
オススメを聞いてみる。
「オススメはMBと、ディープリンパですね。他のお客様は三十分つけられる方が多いです」
セラピストの方オススメのオプションを選択すると、早速脱衣の時間になった。
前回の方は十五分くらい会話していたので、このテンポの速さは少し嬉しいものだった。
「お手伝いしますね!」
そう言ってこちらの服を脱がせてくれる。
慣れた手つきであっという間にパンツだけになった。
「じゃあこちらのタオルを広げてもらっても良いですか?」
言われた通りに広げると、タオルの下をくぐるようにセラピストさんが私のパンツを脱がせてくれた。
正直に言うと、パンツを脱がせてくれるセラピストさんに出会ったのは初めてであり少し恥ずかしくもあり、嬉しくもあった。
脱いだ服を綺麗に畳んでくれ、シャワールームへと促される。
「紙パンツは白いのがありますので、是非こちらを使ってくださいね」
前回は黒いものを選んだのだが、強くオススメされた白いものを選ぶ。
体を洗い外に出るとMBを見につけたセラピストさんが笑顔で待機していた。
少し残念な話ではあるが、画像を見てかなりの巨乳だと思ったので予約したところもある。しかしその実、私が想像しているものとは違ったのでこのレビューを見ている方々も注意していただきたい。
「こちらに胡座をかいてください」
鏡の前に座らされる。思いの外笑顔の私がそこにはいた。少し残念に感じた事もあるが、それでも十分に楽しいのだ。
「肩のマッサージからさせていただきますねー」
むにゅん。背中に胸の感触がある。
「やわらかいですか?MBって胸の感触が伝わってエロいですよね」
最初のマッサージがこれであった。胸を押しつけながら肩を揉むという素晴らしいサービスを堪能しつつ会話をする。来てよかったな。そう思った。
「オイルを使ってマッサージしますね」
魔法瓶から垂れてくるオイルが私の胸を伝う。
そのまま私の胸を愛撫してくれる。恐ろしい。毎回こんなマッサージをされたら通ってしまう。
「ーー乳首、感じやすいんですか?」
乳首を責められ、大きくなっていた私の愚息を握られる。
「白い紙パンツって、オイルで透けるんですよ。透けてるとエロいですよね」
乳首と愚息を愛撫され続ける。背術が始まって十分も経っていなかった。
ガチガチに勃◯した愚息を撫でながら
「後でもっと虐めてあげますね」
と耳元で囁いてうつ伏せの背術が始まった。
先程までの雰囲気とは違っての健全なマッサージが始まった。
この部位が痛いと腰痛がある。足のここが痛いとリンパの流れが悪い。適度に力加減を聞きながら一生懸命に施術をしてくれた。
「今度は左足をあげてカエル足になってください」
再びエロいマッサージが始まった。
オイルで摩擦がなくなった腕が足の付け根を這い回る。アナルと玉袋、愚息も刺激されたちまち愚息は立ち上がった。
ゆっくり。撫でるようにフェザータッチをされながら先ほどの発言の通りに虐められていく。
左足が終わると今度は右足を。体を密着させながらの施術は幸福度が高く、溜まり固まったストレスが溶けてなくなっていくようだった。
カエル足が終わると四つん這いへ。ここからは愚息への施術がメインだった。
紙パンツを下ろされ玉袋を撫で回される。ここはメンズエステである。愚息の頭を擦られる。ここはメンズエステである。
「じゃあ今度は、私の膝の上に座ってください」
ここはメンズエステである。
言われた通りにセラピストさんの膝の上に座り、背面から施術を受ける。
乳首を愛撫され、愚息を握られ上下に擦られる。私の吐息が漏れ出したのを見て楽しそうに笑っていた。この方はSだと、そう思った。
施術はここからが本番であった。
「仰向けになってください」
失礼します。そう言って私を跨ぎ、眼前にはセラピストさんの股が広がっていた。
眼前に広がる宝物を愛でる事は、紳士として当然の話である。おそらく誰もがそうする。同じくフェザータッチでセラピストさんのお尻を愛撫する。
「ゾクゾクしちゃいますね」
ビクビク体を震わせる彼女の反応を楽しみながらパンツをずらす。
毛がない。完全なるパイパンだった。
「あんっ」
私は口で愛撫を始めた。オイルは官能的な甘さがあった。もしかしたら最初に感じた香りはこのオイルの香りだったのかもしれないと思う程には甘かった。
「気持ちいい、もっと……」
彼女が私の顔に股間を押しつけてくる。それと同時に私の愚息も咥えられた。互いに口での愛撫をする。再三言っているがここはメンズエステであり、これは私の妄想レポートである。
「あぁ、い、いきそう。気持ちいいーーイクっ」
体を震わせながら彼女が仰反る。例え演技であっても物凄い満足感が得られるのでこの方は非常にオススメである。
彼女はこちらに向き直り、優しくキスをしてくれた。
「パイズリしてあげる」
オイルで光る胸で、彼女の唾液で濡れた私の愚息を挟んでくれた。じっと見つめてくれながらの胸での施術はとても官能的な姿だ。
「ずっとガチガチで、これならいっぱい出ちゃいそうですね」
ここまで紳士だった私の理性も限界を迎える事になる。当然だ。
メニュー表の一番下の欄。
『セラピスト固有のオプションはお尋ねください』というものを思い出したのだ。
「えーっと、それは裏オプションって形で……一万円で、あとGは持ってないからお客様が用意してないと」
当然Gを用意していた私は彼女に打診する。
「わかりました」
彼女は笑顔で受けてくれた。互いに一糸纏わぬ姿。間接照明によって彼女の体のオイルが妖艶な輝きを放っている。
それは私を激しく興奮させた。
「あぁ、奥まで、すごい」
腰を動かし、彼女の喘ぎ声が響く。私の動きと同じタイミングで喘ぎ声が漏れる。
手を重ね合わせ、イキそうになる事を伝える。
「うん、いっぱい出して、出して!」
多量の精を放つ。
「ぁ、中でビクビクしてるね」
キスをして彼女から引き抜く。
「帽子はこっちで捨てちゃうね」
口を結んだ帽子を彼女に渡し、処分してもらう事にした。
その後は一緒にシャワーを浴び、背中を流してもらった。
濃厚な九十分であった。私の短いメンズエステ歴でも、最高の満足度、充実感を味わう事ができた。
また彼女を指名してしまうだろう。人気のセラピストさんである理由がわかる。
着替え、おやすみなさいと互いに声をかけて部屋を出る。変に挑戦してハズレのメンズエステに行くより、このお店に決めた方が間違いなく良い。
最高の時間だった。自信を持ってこの店と、彼女をオススメできる。
このレビューを見ている同士の皆様方も、是非一度このお店に足を運んでみてはいかがだろうか。
ーーーーーーーーーー
正直な話、
このレポートが来たとき、私はこう思いました( ˘ω˘ )
いや、
そもそも。
私がたまに書いてる駄文と見比べられて
もうポコチやめて、
鼻づまりさん管理人にしようぜ!!
と(΄◉◞౪◟◉`)
うん、危ない。
(すんでのところで考え直しました)
いやー
素晴らしい妄想でしたねー(゚∀゚)
こちら今回の子の追撃で
なんと!
これはとってもお得ですねー( ^ω^ )
とってもお得だから、
自分で買って読んでもいいし、
自分でマガブロ買って、
お友達の誕生日にプレゼントしても
喜ばれるかもしれませんね( ^ω^ )
鼻づまりさん、素敵な妄想レポートありがとうございます( ^ω^ )
いやー
素晴らしいレポートでしたー(゚∀゚)
中◯アナ似とかクヌニまでの流れとかダンスまでの流れとか、全部詳細書いてあってとっても助かります(´∀`)
私のようなヒヨッコエスターは、
(私はいつまでヒヨコなのか)
あと、最近は、
(五)レポートが多かったので、私のようなヘルメット愛好家エスターは(四)レポートの方が嬉しかったりもするんですよね(゚∀゚)
貴重なレポートありがとうございます!
またレポートお待ちしてます(´∀`)
宜しくお願いします( ^ω^ )
それでは皆さま、
山手線でお逢いしましょう(´∀`)
詳細はマガブロで。
※過去レポートの
女の子状況(6/28現在)
過去レポートはこちら
マガブロ上の女の子
→1週間以内に出勤あり
マガブロ下の女の子
→1週間以内に出勤多数あり
同志追撃①の女の子
=同志追撃③の下の女の子
→1週間以内に出勤多数あり
同志追撃②の女の子
=同志追撃③の上の女の子
→1週間以内に出勤あり
以上、今回の女の子と合わせて
3名のダンサー掲載中です( ^ω^ )
【エスター3段】鼻づまりさん
の妄想レポートをご紹介致します( ^ω^ )
では始めます。
ーーーーーーーーーー
お店の名前:
マガブロレポートはこちら
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最寄駅:山手線
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「ご予約ありがとうございます。当日の場所はーー」
一通のSMSが私のスマートフォンを鳴らす。六月中旬、仕事が落ち着いてきたのでメンズエステを予約したからだ。
雨が降る中、時間丁度にエントラスにあるインターフォンを押す。
ピッという音がなりオートロックが解除され、夢の時間が始まりを告げる。
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実のところ、この店を予約したのは初めてではない。今回が二回目である。
前回は五月に、先月に続いての訪問であった。前回も素晴らしい時間を過ごさせていただけたので、今回も間違いなく同じくらい楽しませていただける事だろう。
「こんばんはー!」
ドアが開くと控えめでも元気が溢れた声が耳に届く。
挨拶を返す前に少し驚いた。とても良い香りがした。甘い香りが苦手な人がいるとは思うが、私はその類の香りは好きなタイプなので問題はなかった。
挨拶を返すと
「寒くなかったですか?」
とこちらを案じてくれた。
部屋の暖房を効かせてくれていて、気遣いに溢れた人である事を確信した。今回も素晴らしい時間を過ごせる事だろう。
おっとりとした感じの美人さんである。中◯美奈子アナウンサーに似ていて、体のラインがハッキリとわかる白のこんにゃくニットを身に纏っている。丈が短く、普通にしていても下着が見えそうになる危険なスタイルであった。
部屋に入ると、ソファーへと促される。
「初めまして。今日はよろしくおねがいいたします」
可愛らしく笑う。お辞儀をされるが、胸元が空いていて恥ずかしい事にそこに目が吸い寄せられてしまった。
「お飲み物はいかがいたしますか?」
三種類の飲み物を紙パックで貰えるようで、私は麦茶を貰った。
「今日は九十分のコースなんですけど、オプションはいかがいたしますか?」
メニュー表を見せてくれる。色々なオプションが書いてあり、それにより料金も様々である。このレビューを見ている同士の方々に言っておくと、オススメのオプションはMBとディープリンパである。この二つをつける事で素晴らしい体験が約束されると見て間違いないだろう。
オススメを聞いてみる。
「オススメはMBと、ディープリンパですね。他のお客様は三十分つけられる方が多いです」
セラピストの方オススメのオプションを選択すると、早速脱衣の時間になった。
前回の方は十五分くらい会話していたので、このテンポの速さは少し嬉しいものだった。
「お手伝いしますね!」
そう言ってこちらの服を脱がせてくれる。
慣れた手つきであっという間にパンツだけになった。
「じゃあこちらのタオルを広げてもらっても良いですか?」
言われた通りに広げると、タオルの下をくぐるようにセラピストさんが私のパンツを脱がせてくれた。
正直に言うと、パンツを脱がせてくれるセラピストさんに出会ったのは初めてであり少し恥ずかしくもあり、嬉しくもあった。
脱いだ服を綺麗に畳んでくれ、シャワールームへと促される。
「紙パンツは白いのがありますので、是非こちらを使ってくださいね」
前回は黒いものを選んだのだが、強くオススメされた白いものを選ぶ。
体を洗い外に出るとMBを見につけたセラピストさんが笑顔で待機していた。
少し残念な話ではあるが、画像を見てかなりの巨乳だと思ったので予約したところもある。しかしその実、私が想像しているものとは違ったのでこのレビューを見ている方々も注意していただきたい。
「こちらに胡座をかいてください」
鏡の前に座らされる。思いの外笑顔の私がそこにはいた。少し残念に感じた事もあるが、それでも十分に楽しいのだ。
「肩のマッサージからさせていただきますねー」
むにゅん。背中に胸の感触がある。
「やわらかいですか?MBって胸の感触が伝わってエロいですよね」
最初のマッサージがこれであった。胸を押しつけながら肩を揉むという素晴らしいサービスを堪能しつつ会話をする。来てよかったな。そう思った。
「オイルを使ってマッサージしますね」
魔法瓶から垂れてくるオイルが私の胸を伝う。
そのまま私の胸を愛撫してくれる。恐ろしい。毎回こんなマッサージをされたら通ってしまう。
「ーー乳首、感じやすいんですか?」
乳首を責められ、大きくなっていた私の愚息を握られる。
「白い紙パンツって、オイルで透けるんですよ。透けてるとエロいですよね」
乳首と愚息を愛撫され続ける。背術が始まって十分も経っていなかった。
ガチガチに勃◯した愚息を撫でながら
「後でもっと虐めてあげますね」
と耳元で囁いてうつ伏せの背術が始まった。
先程までの雰囲気とは違っての健全なマッサージが始まった。
この部位が痛いと腰痛がある。足のここが痛いとリンパの流れが悪い。適度に力加減を聞きながら一生懸命に施術をしてくれた。
「今度は左足をあげてカエル足になってください」
再びエロいマッサージが始まった。
オイルで摩擦がなくなった腕が足の付け根を這い回る。アナルと玉袋、愚息も刺激されたちまち愚息は立ち上がった。
ゆっくり。撫でるようにフェザータッチをされながら先ほどの発言の通りに虐められていく。
左足が終わると今度は右足を。体を密着させながらの施術は幸福度が高く、溜まり固まったストレスが溶けてなくなっていくようだった。
カエル足が終わると四つん這いへ。ここからは愚息への施術がメインだった。
紙パンツを下ろされ玉袋を撫で回される。ここはメンズエステである。愚息の頭を擦られる。ここはメンズエステである。
「じゃあ今度は、私の膝の上に座ってください」
ここはメンズエステである。
言われた通りにセラピストさんの膝の上に座り、背面から施術を受ける。
乳首を愛撫され、愚息を握られ上下に擦られる。私の吐息が漏れ出したのを見て楽しそうに笑っていた。この方はSだと、そう思った。
施術はここからが本番であった。
「仰向けになってください」
失礼します。そう言って私を跨ぎ、眼前にはセラピストさんの股が広がっていた。
眼前に広がる宝物を愛でる事は、紳士として当然の話である。おそらく誰もがそうする。同じくフェザータッチでセラピストさんのお尻を愛撫する。
「ゾクゾクしちゃいますね」
ビクビク体を震わせる彼女の反応を楽しみながらパンツをずらす。
毛がない。完全なるパイパンだった。
「あんっ」
私は口で愛撫を始めた。オイルは官能的な甘さがあった。もしかしたら最初に感じた香りはこのオイルの香りだったのかもしれないと思う程には甘かった。
「気持ちいい、もっと……」
彼女が私の顔に股間を押しつけてくる。それと同時に私の愚息も咥えられた。互いに口での愛撫をする。再三言っているがここはメンズエステであり、これは私の妄想レポートである。
「あぁ、い、いきそう。気持ちいいーーイクっ」
体を震わせながら彼女が仰反る。例え演技であっても物凄い満足感が得られるのでこの方は非常にオススメである。
彼女はこちらに向き直り、優しくキスをしてくれた。
「パイズリしてあげる」
オイルで光る胸で、彼女の唾液で濡れた私の愚息を挟んでくれた。じっと見つめてくれながらの胸での施術はとても官能的な姿だ。
「ずっとガチガチで、これならいっぱい出ちゃいそうですね」
ここまで紳士だった私の理性も限界を迎える事になる。当然だ。
メニュー表の一番下の欄。
『セラピスト固有のオプションはお尋ねください』というものを思い出したのだ。
「えーっと、それは裏オプションって形で……一万円で、あとGは持ってないからお客様が用意してないと」
当然Gを用意していた私は彼女に打診する。
「わかりました」
彼女は笑顔で受けてくれた。互いに一糸纏わぬ姿。間接照明によって彼女の体のオイルが妖艶な輝きを放っている。
それは私を激しく興奮させた。
「あぁ、奥まで、すごい」
腰を動かし、彼女の喘ぎ声が響く。私の動きと同じタイミングで喘ぎ声が漏れる。
手を重ね合わせ、イキそうになる事を伝える。
「うん、いっぱい出して、出して!」
多量の精を放つ。
「ぁ、中でビクビクしてるね」
キスをして彼女から引き抜く。
「帽子はこっちで捨てちゃうね」
口を結んだ帽子を彼女に渡し、処分してもらう事にした。
その後は一緒にシャワーを浴び、背中を流してもらった。
濃厚な九十分であった。私の短いメンズエステ歴でも、最高の満足度、充実感を味わう事ができた。
また彼女を指名してしまうだろう。人気のセラピストさんである理由がわかる。
着替え、おやすみなさいと互いに声をかけて部屋を出る。変に挑戦してハズレのメンズエステに行くより、このお店に決めた方が間違いなく良い。
最高の時間だった。自信を持ってこの店と、彼女をオススメできる。
このレビューを見ている同士の皆様方も、是非一度このお店に足を運んでみてはいかがだろうか。
ーーーーーーーーーー
正直な話、
このレポートが来たとき、私はこう思いました( ˘ω˘ )
こんなちゃんとした文章のレポートをアップしたら、他の同志さん達が投稿しずらくなってしまうのではないか!!
いや、
そもそも。
私がたまに書いてる駄文と見比べられて
おい何だよこの小二が書いたような作文はよ!!
もうポコチやめて、
鼻づまりさん管理人にしようぜ!!
と(΄◉◞౪◟◉`)
うん、危ない。
没にしよう(΄◉◞౪◟<`)
(すんでのところで考え直しました)
いやー
素晴らしい妄想でしたねー(゚∀゚)
こちら今回の子の追撃で
なんと!
3人も出勤アクティブダンサーが掲載されてるマガブロになりました(´∀`)!
これはとってもお得ですねー( ^ω^ )
( ´Д`)お得!!
とってもお得だから、
自分で買って読んでもいいし、
自分でマガブロ買って、
お友達の誕生日にプレゼントしても
喜ばれるかもしれませんね( ^ω^ )
( ´Д`)お前頭イカれてるぜ!!
鼻づまりさん、素敵な妄想レポートありがとうございます( ^ω^ )
いやー
素晴らしいレポートでしたー(゚∀゚)
中◯アナ似とかクヌニまでの流れとかダンスまでの流れとか、全部詳細書いてあってとっても助かります(´∀`)
私のようなヒヨッコエスターは、
その辺の流れがよく分からないんですよねー( ^ω^ )
(私はいつまでヒヨコなのか)
あと、最近は、
(五)レポートが多かったので、私のようなヘルメット愛好家エスターは(四)レポートの方が嬉しかったりもするんですよね(゚∀゚)
貴重なレポートありがとうございます!
またレポートお待ちしてます(´∀`)
宜しくお願いします( ^ω^ )
それでは皆さま、
山手線でお逢いしましょう(´∀`)
詳細はマガブロで。
※過去レポートの
女の子状況(6/28現在)
過去レポートはこちら
マガブロ上の女の子
→1週間以内に出勤あり
マガブロ下の女の子
→1週間以内に出勤多数あり
同志追撃①の女の子
=同志追撃③の下の女の子
→1週間以内に出勤多数あり
同志追撃②の女の子
=同志追撃③の上の女の子
→1週間以内に出勤あり
以上、今回の女の子と合わせて
3名のダンサー掲載中です( ^ω^ )
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