赤羽 らくりん
そーいえば、前回、
赤羽 鵲橋
に若い子いたなぁ。
そんな事を思いながら
ふわっと、赤羽で降りてみる。
と言っても同じ店を余りリピートしない主義なので、
まぁ、他に探して見て、何もなかったら鵲橋にしよう。
的な感じだ。
色々探してみる。
( ´Д`)y━・~~
あー、はいはいはい。
あー、そっかそっか。
うん、忘れてた。
赤羽って死んでたんだ。
ここ直近の
赤羽レポート
は、鵲橋以外、大して盛り上がっていない。
可能性があったのは鵲橋だけだ。
嫌なことはすぐ忘れる性格なのを、スッカリ忘れていた。
まぁ、そうでもないと、チャイエスのエスターなんて、勤まりませんけどね( ˘ω˘ )
(クソカッコ悪い)
仕方ないので開拓を辞めて、鵲橋に向かう。
トボトボ。
途中、
オニイサンマッサージドウおばさんに声をかけられる。
ワカイコモイルヨ。。
正直興味はある。
ただ…
えっ??
あのババアの呼び込みに引っかかる奴いるの?!
あいつ田舎もんかよ!
って周りに思われるのが辛くて足を止められない。
もっと考えて集客しろよババア。
まぁいい。
お店に近付く。
トボトボ。
ん…?
…あれ(;´д`)
看板…
あ。
HPも無い…
あぁ(;´д`)
赤羽の良店が消滅した。
僕が育ったこの店…
歩道に両膝を突き、オイオイ泣きじゃくりたいのを我慢しながらボーッと周りを見渡す。
あ。
看板が目に入る。
赤羽 らくりん
なんか真面目そうな感じだ。
HPを見てみる。
あぁ、
普通のチャイエスか。
(΄◉◞౪◟◉`)18歳表記の女の子、
(΄◉◞౪◟◉`)いるじゃないのよ~
本当にいる確証はないが、今日はもうここて良いだろう。
入店
出迎えてくれたのは、太めのババアだ。
受付要員なのを祈りつつ、
60分8K
を支払う。
カーテンで仕切られた部屋に誘導され、
と、開かれる。
そこには、可愛らしい格好をした、恐らく先ほどHPを確認した時に載っていた18歳表記の若い女の子
(;´д`)
さっきのババアが担当確定(;´д`)
あぁ。
今日もハシゴか。
最初から川口にでも行けば良かった…
服を脱いでシャワー。
紙パンをわたされる。
もうショックでもなんでもない。
抜かないで帰るのだから。
マッサージ開始。
名前はAYちゃんらしい。
ここはバイトで来ている、と聞いてもいない情報を伝えられる。
バイトだけあってマッサージも適当だ。
途中、来客が来る。
(お前が言うな)
あら?
男女で来店して来たようだ。
隣のカーテン部屋に入ったので、耳をすます。
あぁ
この男は呼び込みの女に誘われて来たようだ。
てか、この店はその為にあるのか?
で、店番要員でこのババアを雇っているのかもしれない。
事が始まる事はなかったが、終始イチャコラしていた気がする。
ただ、女の子の声質から判断してもババアだと言う事は分かるので、悔しくもなんともない。
こちらのマッサージが終わりかけた頃、
オニイサンエンチョスル?5K。
と、ババア。
全く盛り上がってもいないのに、なぜ延長をすると思っているのか。
当然、延長はせずに、店を後にする。
帰り際、
オニイサンマッサージ
と、また別のババアに声を掛けられる。
明らかにババアだが、先ほどのババアよりはマシだ。
皮肉なものだ。
ババアどもを振り切り、自らババアどもの巣窟に入っていき、もっとババアなヤツと対峙してきたのだ。
幼い頃の記憶が蘇る。
蛾の幼虫を蟻の行列に落とす。
蟻どもは幼虫に群がり、幼虫は必死に振りほどき逃げ惑う。
幼虫の方が大きいので、簡単に捕まる事はない。
逃げ惑っていると、幼虫はチャンスとばかり、穴に逃げ込む。
その先のことはもうわからない。
あーあ、自分から蟻の巣に入っちゃったよ。
幼虫って、バカだなぁ。
あれから30年たった。
私は未だ幼虫のようだ。
いつになったら立派な蛾になれるのか。
赤羽 鵲橋
に若い子いたなぁ。
そんな事を思いながら
ふわっと、赤羽で降りてみる。
と言っても同じ店を余りリピートしない主義なので、
まぁ、他に探して見て、何もなかったら鵲橋にしよう。
的な感じだ。
色々探してみる。
( ´Д`)y━・~~
あー、はいはいはい。
あー、そっかそっか。
うん、忘れてた。
赤羽って死んでたんだ。
ここ直近の
赤羽レポート
は、鵲橋以外、大して盛り上がっていない。
可能性があったのは鵲橋だけだ。
嫌なことはすぐ忘れる性格なのを、スッカリ忘れていた。
まぁ、そうでもないと、チャイエスのエスターなんて、勤まりませんけどね( ˘ω˘ )
(クソカッコ悪い)
仕方ないので開拓を辞めて、鵲橋に向かう。
トボトボ。
途中、
オニイサンマッサージドウおばさんに声をかけられる。
ワカイコモイルヨ。。
(΄◉◞౪◟◉`)ギンッ
正直興味はある。
ただ…
えっ??
あのババアの呼び込みに引っかかる奴いるの?!
あいつ田舎もんかよ!
って周りに思われるのが辛くて足を止められない。
もっと考えて集客しろよババア。
まぁいい。
お店に近付く。
トボトボ。
ん…?
…あれ(;´д`)
看板…
無くなってる…
あ。
HPも無い…
あぁ(;´д`)
赤羽の良店が消滅した。
僕が育ったこの店…
歩道に両膝を突き、オイオイ泣きじゃくりたいのを我慢しながらボーッと周りを見渡す。
あ。
看板が目に入る。
赤羽 らくりん
なんか真面目そうな感じだ。
HPを見てみる。
あぁ、
普通のチャイエスか。
(΄◉◞౪◟◉`)おやぁ…
(΄◉◞౪◟◉`)18歳表記の女の子、
(΄◉◞౪◟◉`)いるじゃないのよ~
本当にいる確証はないが、今日はもうここて良いだろう。
入店
出迎えてくれたのは、太めのババアだ。
受付要員なのを祈りつつ、
60分8K
を支払う。
カーテンで仕切られた部屋に誘導され、
こちらでーす。
と、開かれる。
そこには、可愛らしい格好をした、恐らく先ほどHPを確認した時に載っていた18歳表記の若い女の子
は、おらず、誰も居なかった。
(;´д`)
さっきのババアが担当確定(;´д`)
あぁ。
今日もハシゴか。
最初から川口にでも行けば良かった…
服を脱いでシャワー。
紙パンをわたされる。
もうショックでもなんでもない。
抜かないで帰るのだから。
マッサージ開始。
名前はAYちゃんらしい。
ここはバイトで来ている、と聞いてもいない情報を伝えられる。
バイトだけあってマッサージも適当だ。
途中、来客が来る。
こんな店に…よく来るもんだよ全く。
調べてからいけよ。
(お前が言うな)
あら?
男女で来店して来たようだ。
隣のカーテン部屋に入ったので、耳をすます。
あぁ
この男は呼び込みの女に誘われて来たようだ。
てか、この店はその為にあるのか?
で、店番要員でこのババアを雇っているのかもしれない。
事が始まる事はなかったが、終始イチャコラしていた気がする。
ただ、女の子の声質から判断してもババアだと言う事は分かるので、悔しくもなんともない。
こちらのマッサージが終わりかけた頃、
オニイサンエンチョスル?5K。
と、ババア。
全く盛り上がってもいないのに、なぜ延長をすると思っているのか。
当然、延長はせずに、店を後にする。
帰り際、
オニイサンマッサージ
と、また別のババアに声を掛けられる。
明らかにババアだが、先ほどのババアよりはマシだ。
皮肉なものだ。
ババアどもを振り切り、自らババアどもの巣窟に入っていき、もっとババアなヤツと対峙してきたのだ。
幼い頃の記憶が蘇る。
蛾の幼虫を蟻の行列に落とす。
蟻どもは幼虫に群がり、幼虫は必死に振りほどき逃げ惑う。
幼虫の方が大きいので、簡単に捕まる事はない。
逃げ惑っていると、幼虫はチャンスとばかり、穴に逃げ込む。
その先のことはもうわからない。
あーあ、自分から蟻の巣に入っちゃったよ。
幼虫って、バカだなぁ。
あれから30年たった。
私は未だ幼虫のようだ。
いつになったら立派な蛾になれるのか。
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