直◯賞とっちゃうかもね(ﾟ∀ﾟ)

お店の名前：
→閉店しました。


最寄駅：小岩


行った時期：今月


コース時間：70分


費用：13K


女の子の名前：


オススメ度（5段階）：3




レポート：


ここは小岩である。


土地勘はまるで無い。




どこなら素敵体験できるかとんと見当がつかぬ。


何でもエステというものは薄暗いじめじめした店舗こそニャンニャン出来るものという風のうわさだけは意識している。






吾輩はここで始めての店舗に突入を試みた。しかもあとで調べ直すとそれはBBAという一番獰悪な種族が巣食う店であったそうだ。






このBBAというのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。


しかしその当時は何という情報もなかったから汚い店で怪しいとくらいにしか思わなかった。






ただ小岩の夜の風に運ばれてスーと歩を進めた時何だかムラムラした感じがあったばかりである。


















エレベーター前で少し落ちついて、ガタガタと籠の揺れる音を聞いたのがいわゆるチャイエス期待値といったものが上がる部分であろう。






店内に足を踏み入れ、この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。






第一明るい照明で双方に相対すべきはずのものが薄暗い照明しかなくまるで寝室だ。






その後嬢にも直接逢ったが後に確認したHPにはその名前がない。






のみならず顔の皺やらがHPにいる嬢の年齢層とあまりに違うことを吐露している。






そうしていつも通りの片言で脱衣を促され洗体を受けると時々ちょいちょいと愚息をしごく。






どうも今日の私は誰が相手であれ敏感ぽくて実に弱った。






これが人間の性というものである事はようやくこの頃知った。














この嬢の掌の裏でしばらくはよい心持に撫でられておったが、しばらくすると「ウツブセ」と言われた。






小生がウツブセになると何やら分らないが「ぐちょぐちょ」と粘液めいた音がする。胸が熱くなる。






どうなってしまうんだと思っていると、どさりと音がして背中にπを押し付けてきた。






それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。






なのでここから先は小生の妄想に他ならない。














小生の小性がさまざまな「ぐちょぐちょ」によって高らかに拳をあげると、嬢は嬉しそうにアオムケコールをした。






小性は頭から腰まで入念にマッサージを受けるが、凝りをほぐすどころか、ますます凝るばかりである。














このままでは嬢から施しを受けてばかりで申し訳ないと感じた小生は嬢へおかえしのマッサージを提案する。






提案を受けた嬢とポジションを入れ換えた私は、桶に溜められた「ぐちょぐちょ」を手に取り嬢へ塗りたくってやった。






幾分もすると気のせいか物欲しそうに嬢がこちらを見つめている。






さすればと小性を嬢のそこへピタリとくっつけると、なんの抵抗もなく迎え入れられた。






まぁあとは双方に対話を深め、身の丈を白露するに至る。














ただやはり薄暗い照明ですら彼女の老いは隠しきれず、またそれでもまぁいいかなどと思う私も男の性を隠しきるにはいささか若いのだろうかもしれない。






最後に


我輩は一見さんである。基盤店かは保証はまだない。


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やばいな。
これマジで芥○賞とかオファー来ちゃうかもな(ﾟ∀ﾟ)


（うん、静かにしてて）




この、一見さんからあれとあれよとダンスに移行するのが好きだなぁ。






妄想が、現実になる瞬間。


ってやつね。






そういや同じようなこと言ってたな、

夢見ることができれば、それは実現できる。

って、
ネズミ国の創設者も言ってた( ˘ω˘ )
この事だったんだな。


（100回消されてこい）




いつも見てるぞマンさん、
ありがとうございましたー！
(=´∀｀)人(´∀｀=)




それでは皆さん、
小岩でお逢いしましょう。







（ハハッ）