このブログは同志の皆さんに良店を包み隠さずお伝えする為のブログのはず。
なのニダ。
ついに誰にも教えたくない女の子に出会ってしまった。
お店を紹介してしまったら、このブログを見ている三度の飯より射精が好きな、性欲野獣達があの子にムラがってしまう。
(お前もだろ!)
なので、今回は具体的なお店は書きませんが、当たりを引き当てた時のチャイエスの魅力が伝われば、と思います。
入店。
<注目>月額900円で月商1000万円!?
超元気の良いママさんに、若い子がいいなぁとリクエスト。
いるよ!いるよ!
20歳の子がいるよ!
との事。
ホンマかいな、と思いつつも、20歳とワザワザ言うくらいなら、それなりに若い子がいるんだろうと思いお任せする。
90分12K
部屋に入ると、
なるほど、若い。
というか、華奢で童顔で声質も若々しいので、むしろ10代なんじゃないかと思えてくる。
そしてかわいい。
顔は、
安◯祐実
を田舎娘にした感じか。
※だいぶ美化されすぎて今はよく覚えていない…
ただ、緊張しているのか、機嫌が悪いのか、色々と距離を感じる。
そっけないというか、言葉の壁もかなりある。
あぁ
若いけど、地雷かなぁ
と、若干ガッカリするも、ここでこの上玉を見切ってしまうのは、勿体無いと思い、部屋洗体中に、冗談や雑談を交えつつ何とか笑ってくれる関係にもっていく。
洗体後、シャワー室でもフルアシストで身体を洗ってもらう。
この頃には、ビンビンのポコチを握って、
これ嫌い。
とニッコリ冗談を言ってもらえる関係になっていた。
お部屋に戻りマッサージ。
普段の生活のことや、日本語についてなど、色々と話してくれる。
まだ日本に来たばかりでわからない事だらけのようだ。
時折、背中にピッタリくっついて耳もとでもお話してくれる。
いま思えば、最初の距離感は緊張だったのかもしれない。
さらに前向きに捉えるなら、私が気に入ってもらえたから、か。
(随分前向きですね)
仰向けになる際に、
チューをして、のジェスチャーをすると、
恥ずかしい
と、笑っていたが、
ホラホラ
と、プッシュすると、
チュッ としてくれた。
チュー嫌い?と聞くと、
嫌いー
と笑顔の女の子。
最高にかわいい。
仰向けになると、身体をサワサワしてくれる。こんな見た目少女のような女の子に、こんな事をさせるなんて…と背徳感とは裏腹に、ポコチは天高く拳を突き上げている。
ちょうど手を伸ばすと女の子のお尻に手が届いたので、ショートパンツ越しに、iラインをサワサワしてみる。
スケベ〜〜
嫌い?
嫌い!
と笑っていたが、あるルート通ると、一瞬女の顔になる。
i←の点のとこね。
クリちゃんが相当弱いらしい。
ならばと、
クリちゃん周りを重点的に攻めてみる。
最初は笑っていたが、次第に泣きそうな表情に変わり、
んっんっんっ
と声が漏れるようになってきた。
次はショートパンツから触手(右手)を侵入させてみる。
信じられないくらいヌルヌルである。
こんな少女……背徳感……ポコチ……突き上げている。
(だいぶ省略しました)
女の子は、私の首筋に顔を埋め、触ってくれと言わんばかりにお尻を突き出している。
私は、下から手を伸ばし、クリちゃんを優しく優しく撫でてあげる。
首筋に埋めた顔から、
気持ちい気持ちい
と呟く女の子。
ふざけて、
ここ嫌い?
と聞くと、顔をあげ、何も答えず激しくディープキスをしてくる。
模範解答である。
しかもクリを弄られ、吐息を漏らしながらのキスは最高にエロい。
いける!と確信し、
今度は女の子を寝かせて私が上になる。
ショートパンツと、パンティを下げると、一気にするりと脱げてしまった。
うっとりこちらを見つめる女の子にチュッとしてからカワイイB地区を舐めつつ、クリちゃんも刺激する。
あーんっんっんっ
と先ほどより声が強くなる。
両地区に挨拶が終わったので、栗林さんにも挨拶に出向く。
大洪水である。
いつも通り、優しく優しく舐めあげる。
少しアンモニア臭のするマヌコであったが、シャワー前にもかかわらず、この状態は大変優秀といえる。
優しくチロチロからダイナミックに舐め上げたり、吸い上げたり、クヌニマニアにはたまらないひと時だ。
女の子は、さすがに声の大きさを気にしてか毛布で口を覆ったようだが、声を止める事は出来ないでいた。
最後に高速クヌニをしている時に、女の子は大きく腰を反り返し、そしてカワイイ太ももで頭をギューっと締め上げられてしまった。
どうやらイってしまったようだ。
クヌニを止めると恍惚の表情でグッタリしている。
3分くらいまどろむと、
もうっ!
と笑いながら立ち上がり、急いでパンティとショートパンツを履き、
お仕置きだよ!
と、思い切りB地区を吸ってきた。
いちいちカワイイ子である。
さっきの嫌い?
と聞くと、
ふざけて怒った顔をした後に、
好き
と、笑っていた。
この先に進んでも良かったが、今日はここまでにしようと思い、最後はディープキスをしながら、手で果てた。
最後のシャワーから戻り着替えも終わった時に、
あと10分残ってた!
と女の子。
あ、大丈夫だよ( ^ω^ )
と、言うも、
ダメダメ
と、マットレスに腰をかけていた私の膝の上に、私と向かい合わせになるように座ってきた。
そこからは、優しいキスや、ディープなキスを時間が来るまでずっとしていた。
また来るね
というと、、
待ってる
と女の子。
まだ慣れていないせいか、この展開がデフォルトだと勘違いして他のお客さんにも許しちゃうんじゃ??と、どうしようもないアホな客にありがちな嫉妬心が芽生えたが、言葉の壁のせいでいまいち伝える事が出来なかった。
時間が許す限りまた行くだろう。
他にここより行きたい店がない状態になってしまった。
これは…恋なのか……?
次は……きっと。
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