北千住 愛ノ部屋
先日同志gntさんから熱いレポートを頂いた。
これだ。
北千住 NDコースがあるお店
プラチナコース…
善は急げってんで、すぐに北千住に向かう。
仕事では全く発揮しないが、チャイエスに限っては行動力が抜群だ。
チャイエス巡りの仕事に転職したい(゚∀゚)
トップクラスの成績残すのになぁ
(そんな仕事ねーわ)
北千住に上陸。
早速お店にお電話をしようとすると、
心の中で声がした。
お前、本当にそこ行くの?
その店、もう同志さんが開拓してるじゃん。
若い子のNDコースがあって、楽しいの分かってんじゃん。
で、お前行って、楽しんで、それ書いて、
で?
それ読んで、
誰が楽しいの?
誰の役に立つの?
お前が幸せなだけ。
わざわざブログ見にきて、
ただ、お前が幸せなだけな文章。
それでも、
(´Д` )…ぇ……
違う店にしよ…(ノД`)
(偉いね( ^ω^ ) )
北千住 愛ノ部屋
特に選んだ理由はない。
もう何でも良かった…
(偉いね( ^ω^ ) )
気を取り直して、電話をすると、
すぐいけるとの事。
どんな子がいるの(゚∀゚)?
と、聞くと、
20歳の新人がいる!
ベトナムから来たよ(´∀`)
と。
(一人で盛り上がってます)
言われた場所に向かうと、
マジか!
すげー巨大団地。
街が出来そうな団地。
一階にはクリーニング屋や、床屋などもあるが、かなり年期は入っているし、ほぼシャッター街にもなりかけている。
昔はもっと賑わったのだろう。
しみじみ、団地街を歩き、入店。
元気でハイテンションな女の子がお出迎え。
オブラートに包んで説明すると、30代の山◯花子風のポッチャリさんが痛々しいセクシー衣装を着ている。
(オブラート薄すぎ!)
MMちゃん
まぁ、よい。
明らかなチャイニーズ、お前は去れ。
早くピチピチベトナミーを呼んでこい。
と言わんばかりの眼光で花子を見つめるが、
花子は、
どのコースにしますかぁ
と、メニュー表を見せてくる。
吉本新喜劇の様に、押入れの壁へ花子をぶちかましてやろうかと思ったが、
多分この子が勘違いしているのだろう。
マンション店にありがちな、ママとの意思疎通ができていないタイプね。
ここは冷静に聞いてみる。
君、ベトナム人?
え??
と、私、ベトナム人に見えたの?お兄さんおかしーってな具合に笑いながら答える。
(΄◉◞౪◟◉`)
瞬時に間合いを詰めて、オーバーリアクションで右手をあげた花子の右腕を掴み、そのまま右脇に、背中越しで私の左肩を入れ、と同時に私の右足を花子の股から思い切り蹴り上げ花子の身体が浮いた瞬間、先ほどの右腕を全身の体重をかけて、下に叩きつけ、背中を強打し、肺にかかった圧力で悶え苦しむ花子の前髪を掴み、
と吐き捨てたいのをグッと我慢する。
(大人なんでね)
正直、ベトナミーだろうが、チャイニーだろうが、どっちでもいい。
ただ、目の前のポッチャリ花子が嫌なだけだ。
とは言え、
貴方がタイプではありません。
チェンジしたいです。
と伝えるのはあまりに残酷失礼極まるので、やたらとベトナム人が好きな変態を演じる方向で進める。
正直、いま目の前にいるのが、橋◯環奈ちゃんみたいにかわゆすな女の子ならば、チャイニーズだろうが、宇宙人だろうが、今頃オパイコにむしゃぶりついているに違いない。
(ダメですよ)
話を戻そう。
いやいや、ママさんに電話したら、20歳のベトナム人がいるっているから来たんだけど…
違う子、いるでしょ( ^ω^ )
えっ…
この店、いま私しかいないよ?
巨大団地の一室で、見つめ合う二人。
お互いの頭の上には、はてなが鎮座する。
片方は、
ベトナム人なんていないのに、なにこのお客さん?
もう片方は、
ちょ…
いるでしょいなきゃおかしいでしょーよ!
だってさっきだよさっき電話したの僕。
したらママさんが20歳のベトナミーがいるってゆったん。で、すぐ来たのすぐ!
したらチャイニーズの花子しかいないってゆーーん。
え?え?
ベトナムはないの?なくなったの?
てかさっき電話した俺?お前は誰?
てか、
※大混乱で頭がキャリーオーバー中。
落ち着いて聞いて欲しい。
私も何年も通っているわけで、そうそう変なことをされても怒らないし、笑って許す器も用意している。
もし今回、目の前に30代のベトナミーがいたとしても、
ははっーー
こいつは一本取られたぜー(´∀`)
で、笑い飛ばしてサービスを受けるだろう。
※40代だったら絶対に許さない。
ところがだ。
年齢はともかく、なぜ国籍を偽る必要があるのだ…
なんの為にだ…
もしかして…
前回の大会はこちら
※多分まだ開催中!
最早、マッサージ云々ではなく、その理由が知りたい。
ママさんいる?
……ママさんは今いない…
そうか。
マンション(団地)店だから、外でママさんが受けて、部屋に誘導する系か。
ならば、誘導した部屋を間違えたのかもしれない。
それなら話は通る。
花子には悪いが、ママさんに電話させて。
と電話してみる。
プルル。
プルルルルルルル…
プルルルルプルルルル…
出ない。
おかしい。
先ほどまではすぐ出たのに、急に出なくなった。
いや、おかしいのはそれだけではない。
右耳からは電話からプルルプルル聞こえているが、左耳からもプルルルルプルルルル聞こえてくる。
そう。
隣の部屋に電話がある。
巨大団の一室で、今日初対面の花子似の中国人を睨みつける。
ママさん隣にいるの?
頷く女の子。
呼んできて。
頷く女の子。
隣の部屋から、会話が聞こえる。
すんなり来るかと思ったが、全く来る気配がない。
嘘の全貌を知りたかったが、話したくないのだろう。
たまに訳もなく嘘つく人もいるしね。
何も言わず帰ろうと、部屋を出て玄関に向かうと、
隣の部屋からママさんが出てきた。
背が高く綺麗な方だ。
もういいや、帰るね
と伝えると、すみません、と。
なんで帰るの?
がないところを見ると、自分の罪はわかっているようだ。
ただ、動機がさっぱり分からない。
店を出て、私に指図した心の声をボコボコに殴り殺し、私の体内で晒し首にして、同志さんのお店に向かった。
これだ。
北千住 NDコースがあるお店
プラチナコース…
いいですね~(΄◉◞౪◟◉`)
善は急げってんで、すぐに北千住に向かう。
仕事では全く発揮しないが、チャイエスに限っては行動力が抜群だ。
チャイエス巡りの仕事に転職したい(゚∀゚)
トップクラスの成績残すのになぁ
(そんな仕事ねーわ)
北千住に上陸。
早速お店にお電話をしようとすると、
心の中で声がした。
お前、本当にそこ行くの?
その店、もう同志さんが開拓してるじゃん。
若い子のNDコースがあって、楽しいの分かってんじゃん。
で、お前行って、楽しんで、それ書いて、
で?
それ読んで、
誰が楽しいの?
誰の役に立つの?
お前が幸せなだけ。
わざわざブログ見にきて、
ただ、お前が幸せなだけな文章。
それでも、
本当に行くの?
(´Д` )…ぇ……
違う店にしよ…(ノД`)
(偉いね( ^ω^ ) )
北千住 愛ノ部屋
特に選んだ理由はない。
もう何でも良かった…
(偉いね( ^ω^ ) )
気を取り直して、電話をすると、
すぐいけるとの事。
どんな子がいるの(゚∀゚)?
と、聞くと、
20歳の新人がいる!
ベトナムから来たよ(´∀`)
と。
盛り上がって
参りました(゚∀゚)!
(一人で盛り上がってます)
言われた場所に向かうと、
マジか!
すげー巨大団地。
街が出来そうな団地。
一階にはクリーニング屋や、床屋などもあるが、かなり年期は入っているし、ほぼシャッター街にもなりかけている。
昔はもっと賑わったのだろう。
しみじみ、団地街を歩き、入店。
元気でハイテンションな女の子がお出迎え。
オブラートに包んで説明すると、30代の山◯花子風のポッチャリさんが痛々しいセクシー衣装を着ている。
(オブラート薄すぎ!)
MMちゃん
まぁ、よい。
明らかなチャイニーズ、お前は去れ。
早くピチピチベトナミーを呼んでこい。
と言わんばかりの眼光で花子を見つめるが、
花子は、
どのコースにしますかぁ
と、メニュー表を見せてくる。
吉本新喜劇の様に、押入れの壁へ花子をぶちかましてやろうかと思ったが、
大丈夫、まだ焦る時じゃない。
多分この子が勘違いしているのだろう。
マンション店にありがちな、ママとの意思疎通ができていないタイプね。
ここは冷静に聞いてみる。
君、ベトナム人?
え??
違うよー、私は中国人だよー(´∀`)
と、私、ベトナム人に見えたの?お兄さんおかしーってな具合に笑いながら答える。
(΄◉◞౪◟◉`)
瞬時に間合いを詰めて、オーバーリアクションで右手をあげた花子の右腕を掴み、そのまま右脇に、背中越しで私の左肩を入れ、と同時に私の右足を花子の股から思い切り蹴り上げ花子の身体が浮いた瞬間、先ほどの右腕を全身の体重をかけて、下に叩きつけ、背中を強打し、肺にかかった圧力で悶え苦しむ花子の前髪を掴み、
知ってるわ
ボケカス(΄◉◞౪◟◉`)
と吐き捨てたいのをグッと我慢する。
(大人なんでね)
正直、ベトナミーだろうが、チャイニーだろうが、どっちでもいい。
ただ、目の前のポッチャリ花子が嫌なだけだ。
とは言え、
貴方がタイプではありません。
チェンジしたいです。
と伝えるのはあまりに残酷失礼極まるので、やたらとベトナム人が好きな変態を演じる方向で進める。
正直、いま目の前にいるのが、橋◯環奈ちゃんみたいにかわゆすな女の子ならば、チャイニーズだろうが、宇宙人だろうが、今頃オパイコにむしゃぶりついているに違いない。
(ダメですよ)
話を戻そう。
いやいや、ママさんに電話したら、20歳のベトナム人がいるっているから来たんだけど…
違う子、いるでしょ( ^ω^ )
えっ…
この店、いま私しかいないよ?
( ´Д`) (´Д` )
巨大団地の一室で、見つめ合う二人。
お互いの頭の上には、はてなが鎮座する。
片方は、
ベトナム人なんていないのに、なにこのお客さん?
もう片方は、
ちょ…
ちょっちょっちょっ待て待て待て待て。
いるでしょいなきゃおかしいでしょーよ!
だってさっきだよさっき電話したの僕。
したらママさんが20歳のベトナミーがいるってゆったん。で、すぐ来たのすぐ!
したらチャイニーズの花子しかいないってゆーーん。
え?え?
ベトナムはないの?なくなったの?
てかさっき電話した俺?お前は誰?
てか、
誰なんだよお前は
(΄◉◞౪◟◉`)
※大混乱で頭がキャリーオーバー中。
落ち着いて聞いて欲しい。
私も何年も通っているわけで、そうそう変なことをされても怒らないし、笑って許す器も用意している。
もし今回、目の前に30代のベトナミーがいたとしても、
ははっーー
こいつは一本取られたぜー(´∀`)
で、笑い飛ばしてサービスを受けるだろう。
※40代だったら絶対に許さない。
ところがだ。
年齢はともかく、なぜ国籍を偽る必要があるのだ…
なんの為にだ…
もしかして…
嘘つき大会?
前回の大会はこちら
※多分まだ開催中!
最早、マッサージ云々ではなく、その理由が知りたい。
ママさんいる?
……ママさんは今いない…
そうか。
マンション(団地)店だから、外でママさんが受けて、部屋に誘導する系か。
ならば、誘導した部屋を間違えたのかもしれない。
それなら話は通る。
全ての疑問は解消する。
花子には悪いが、ママさんに電話させて。
と電話してみる。
プルル。
プルルルルルルル…
プルルルルプルルルル…
出ない。
おかしい。
先ほどまではすぐ出たのに、急に出なくなった。
いや、おかしいのはそれだけではない。
右耳からは電話からプルルプルル聞こえているが、左耳からもプルルルルプルルルル聞こえてくる。
そう。
隣の部屋に電話がある。
巨大団の一室で、今日初対面の花子似の中国人を睨みつける。
ママさん隣にいるの?
頷く女の子。
呼んできて。
頷く女の子。
隣の部屋から、会話が聞こえる。
すんなり来るかと思ったが、全く来る気配がない。
嘘の全貌を知りたかったが、話したくないのだろう。
たまに訳もなく嘘つく人もいるしね。
何も言わず帰ろうと、部屋を出て玄関に向かうと、
隣の部屋からママさんが出てきた。
背が高く綺麗な方だ。
もういいや、帰るね
と伝えると、すみません、と。
なんで帰るの?
がないところを見ると、自分の罪はわかっているようだ。
ただ、動機がさっぱり分からない。
店を出て、私に指図した心の声をボコボコに殴り殺し、私の体内で晒し首にして、同志さんのお店に向かった。
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