高円寺 小悪魔

高円寺には良い思い出がない。

前回フラメンコが似合いそうな顔のでかい女に相手をされて以来、立ち寄っていない。




前回のレポートはこちら




だがどうだろう。


誰しも間違いや過ちはあるのだ。


一度のミスで高円寺を見限ってしまう事は、正しいのだろうか。




高円寺の皆さんも、きっとポコチの再上陸を待ち望んでいるに違いない。

シーーーーーーーーーーン

…(´Д` )……






















さて、そんな事情から高円寺に再上陸を果たす。




エステナビを見て、まぁ、無難に事は済ませそうな店をチョイス。








高円寺 小悪魔








電話をするとすぐ行けるとのことで、入店。








出迎えてくれた子は、若いとすぐわかる女の子であった。




あとあと聞いてみると、23歳と言っていた。




EMちゃん






23歳は若過ぎず、老過ぎずの一番いいラインだと思う。




コースを見ると、




60分 9Kで


なんと水着施術とある。






これは良い(´∀｀)






23歳の女の子に水着施術。




ダンスは無くとも、お触りはハードルが低そうだ。






純真なこのブログを見ているエスターさん達なら、もうポコチも熱くなってくる頃合だと思うが、一つ言ってないことがある。






この子、、

朝青龍系である…

(´Д` )……
























ふふ。


こんなしょうもないブログを見ている高レベルのエスターさん達の事だ。

若ければ顔なんて関係ない！

と息巻く同志もいることだろう。












私も、色々くぐり抜けて来た。

顔なんて見なきゃいい！

（極論）






若けりゃ顔なんてどうでもいい！！






と、いいたいところだが、




この子、

体格も朝青龍系である。

(´Д` )……


























なんだろ。






合わせ技一本（死）って感じかな(ﾟ∀ﾟ)




















まぁ、チャイエス紳士であるからして、女の子の顔を見て退店するような事はしない。
 


 




ただね…(´Д` )










渋々水着コースを選ぶも、はっきり言ってテンションガタ落ちである。


























何が高円寺だよ…


（申し訳ありません）








まぁ、無難にすませよう、と半分やけで入室。






（こんなレポート誰が読みたいと言うのか）












はぁ。






とは言え、
とは言えだ。


このブログはたくさんの人が見てくれているのだ。






朝と昼と夜にアクセスが高くなる。


朝は通勤か、
夜は帰宅時？
昼は昼休みだろうか。




貴重な昼休みをこのブログに費やしてくれるとは、なんと有難いことか。

よし！

最後まで頑張って書こう(´∀｀)










部屋洗体。




























全ラーで、うつ伏せに寝ると、

枕が超臭かった。

おしまい(´∀｀)




（最後まで書くって言ったろ！）
















死んだ人間の様に静かに洗体を受ける。






このまま寝てしまおうと思ったが、ちょくちょくドルジが話しかけてくるので、寝ることもままならない。








絶望の洗体が終わりシャワーに行く時、なかなかしっかり洗われたせいか、ポコチ(ﾟ∀ﾟ)は元気いっぱいになっていた。




お前は悩みなんてないんだろうな。














部屋に戻りマッサージ。






は、一瞬で終わった。


寝る暇もない。






マッサージが終わり、女の子が部屋から出て行くと、なかなか帰ってこない。






このまま帰って来ないのが、GOODエンディングだが、はっ！と思い出す。
























水着だ…(´Д` )

いまドルジはマワシを締めているのだ！

（いま女の子は水着に着替えているのだ！）








あぁ…


なんで無難に済ますつもりなのに水着コースを選択したのか。


一体何を期待していたのだろうか…






顔と体型見た瞬間に、水着は敬遠すべきだったよなぁ…

少しして横綱土俵入り。

うむ。




























来場所は全勝優勝だな！










女の子がサイドに座り、ハンドヌルポンを始める。














シコシコシコシコ…
























四股四股四股四股四股…






















なんだろ…
全然気持ちよくない…






ポコチは立ってるんだけど、感度が０。




肉体はあるけど、魂が抜けてしまっている…








これじゃ終われないので、
（仕方なく）お触りを始める。








身体をサワサワすると、
















すげー汗ばんでる。














(´Д` )…












若い子の汗…のはずなのに、なんか…イヤ…
























おかしいなー


なんでノッてこないのかなー(´Д` )










下は布上からでも触りたくなかったので、ヤケクソで生父に向かう。




















も、

それはイヤ！

と、若干強めに払いのけられる。

俺だってイヤだよ(´Д` )！

（なら触るな）














これ以上、魂の宿っていない肉棒をしごいでも何も始まらないので、


千秋楽不戦敗でごっつぁん。








高円寺には良店はあるのだろうか。




当てずっぽうで突入しても無駄金を払うだけである。


ただ、この無駄金がこのブログを見ている同志の役に少しでも立つのであれば、これ幸いである。