御徒町 最高にエロい店(4回目)
本当に申し訳ない。
出迎えるなり軽く抱擁をして、チュッとしてくれた。
かたじけない( ^ω^ ;)
私がお気にだという理由で、店名もヒントも出していない、このタイトルも、すでに4回目となってしまった。
何が申し訳ないって、トップに載せている人気記事ランキングを見てもわかる通り、中々上位にランクインしてしまっていることだ。
最初に前向きした通り、店名はまだ公開しないので、良い店に巡り会えると最高に楽しいチャイエスの魅力という観点でお楽しみ頂きたい。
ただ、前回書いたように、お気にのハタチちゃんの容姿がだいぶ美化されていた為、今回修正する。
お顔は
昔の
石原さ◯み
を芋っぽくした感じ。
だめだ。
石原さんではない気がする。。
なぜ私は顔か覚えられないのか。。
とにかくこの子、田舎から上京してきましたー!という顔をしており、眉毛も濃く、化粧っ気もないのである。
ただ、瞳はパッチリキラキラなので、素材の良さを感じる。
さて、今回は3回目の指名になったが、前回と違って、部屋に入った瞬間から、満面の笑みで出迎えてくれた。
出迎えるなり軽く抱擁をして、チュッとしてくれた。
今回はかなり機嫌が良い感じだ。
早速、部屋船体が始まる。
実際、もうこんなコースとかはどーでもいいんだが、彼女なりにはキチっとやりたいのであろう。
相変わらず、昨日は日本語学校で、◯◯を習ったという話がメインだが、習った語句や文法で一生懸命お話してくれる。
そんな時に彼女が何かいいずらそうに言葉を探していた。
あー、お腹、あー、痛い、あー、女の子、、わかる?
すぐに分かってしまった。
毎週来ているわけだ。
当然である。
ガッカリもしたが、気を使って伝えようとしてくれている姿勢が有難い。
分かるよ分かる!
本当に?
なんでわかる?
女の子からしたら、あの片言の言葉で生理が伝わるわけがないと思っているようだ。
私はジェスチャーで、女の子のお股と、自分の舌を指差し、
今日は、ペロペロ、バッテン、
と手でバツを作って回答した。
女の子はそのジェスチャーがツボに入ったようで、頷きながら、暫く腹を抱えて笑っていた。
こちらが理解してくれた事が嬉しかったのか、その日は日本語の音楽を掛けて、二人で歌いながら船体とマッサージを終えた。
あの時間になると、今日はこちらからは攻めずに、キスと手コキのみであった。
試しに、口で出来ないかとジェスチャーをすると、
困った顔をした後に、
出来ない……出来ない……
とつぶやき、泣きそうな顔をしていた。
あぁ、これは可哀想な事を聞いてしまったと、慌てて、大丈夫大丈夫と伝え、キスをしながら手コキで果てた。
終わったあと、色々話すと、
国に好きな人はいる 。
毎日会えずに寂しい。
日に二回は家族を思い出す。
ディズニーランドに行ってみたい。
泳げない。
自転車に乗れない。
など、ごく普通のハタチの女の子である。
次回4回目の約束をして、バイバイする。
お見送りの際、ママさんが気を利かせて、新人21歳の女の子を見ていきますか?と提案してくれたが、ハタチちゃんの手前、了承するわけにもいかず、大丈夫、とお断りする。
ママさんは少し??を浮かべていたが、ハタチちゃんは笑っていた。
次はまたハタチちゃんがいない時に…