武蔵浦和 森之嵐

武蔵野線と、埼京線が交差するこの街。


立地はいいはずなのに、いまいち良い体験がない。








この日だって本当は何度も何度も、




武蔵浦和はクソ。

しゃぶって踊れる南浦和に行こう。

って思ったよ。






でもさ、なんかさ、こう思ったわけ。




この枯れた大地にさ、
ダメ元でさ、クワ持って穴掘りに行くわけよ。




多分今日も何もないよ。
大枚はたいて何の成果もないよきっと。






でもさ、何かを信じて掘り続けるわけ。






でさ、
いつの日か、
運良く水脈（超良店）を掘り当てて、乾いた大地に潮が吹くわけよ。




でもってさ、その潮が貯まってさ、湖を築けたならさ、






皆んなそのオアシスに集まってくるよね(´∀｀)


乾季を終えた動物達が、笑顔で集まってくるが如くさ。






毎日、毎日、
しゃぶれや踊れやの大乱行よ。








想像してごらんよ。

全裸のエスター達が、埼京線乗って大量に来る様をさ( ^ω^ )

そうなったらさ、


















この武蔵浦和もさ、














ホント、

汚ねぇ街になるよ(´∀｀)

（お前は何がしたいんだ）

破壊とダンスの街だよ(´∀｀)

（やめてあげて！）












武蔵浦和は沢山店があるように見えて、実は名前が違うだけ、って事が多々、多々ある街だ。




正直見破れない可能性もある。






ならば、って事で、普段降りない側の店をチョイス。




降り口違ったら流石に被らないはずだ。








そんなこんなでこちらのお店に。










武蔵浦和 森之嵐








電話するとすぐ行けるってんで、早速向かう。






よーし。








この街を、

ゴッサムシティにしてやんよ(΄◉◞౪◟◉｀)

（ペンギンかお前は）








入店






早速担当の女の子がお出迎え。






ココちゃん






うむ…


20代に見えて、30代かなぁ。








まぁ、許せる範囲だ。




何よりも格好がエロい。




短いキャミからハミ出したオパンティの輝きが、この先に希望の光となる。






60分9K






部屋洗体






まぁ、可もなく不可もなくだ。




うつ伏せなので、エロキャミも見えないし、正直余りテクニックもない。






何より、アナル周りが、弱い。










まぁ、いい。

踊れれば何でもいいんだ。

（帰れ）










仰向けー














なるほど。






この格好での洗体は、よい。






どうしたって、おパンティが丸見えだ。






洗いの攻めは弱いが、私のミギーが、あちらこちら、サワサワ、サワサワしていたので、私のバットマンも、ゴッサムだ。


（ストーリーを良く知りません）








一人シャワー








部屋に戻ってマッサージ。










洗体は微妙だったが、マッサージはむしろ美味かった。






もともとは正規のマッサージ店にいたのかもしれない。




これは逆にあり。




元々ドスケベ店にいましたぁ！
って子と踊るよりも、

元々正規店にいた純粋な女の子のセイキを私のセイキで、

（あまりにバカらしいのでやめます）










マッサージが終わりあの時間。










ど直球でハンドヌルポンが始まる。


















バカヤロウ(΄◉◞౪◟◉｀)

急いては事を仕損じるだろーが！！

（多分使い方、間違ってます）












全くモー(´∀｀)


しょうがないなぁ君は( ^ω^ )




ってんで、キャミから生父に向かって、












ズーーーーーーム、

インっっ(΄◉◞౪◟◉｀)！

ダメ！

ここは3K( ^ω^ )






















(´Д` )サン…

いい加減にしなさい！！

本当に呆れて呆れて、呆れ果てちゃうよ(΄◉◞౪◟◉｀)！！

呆れたついでに、下に手を伸ばしてみる。

（おい）










内ももプルプルを越えて、世界一柔らかい所に、あと少しのところで、

ダメ！

下は生理だから( ^ω^ )










と。

否(΄◉◞౪◟◉｀)！！

うつ伏せ洗体の時に、私のミギーが、世界一柔らかいところがゴワついていなかったことをすでに確認ずみである。


その情報は、すぐさま脳司令部に伝達され、2秒後には髪の先端からから足の小指の先まで、情報が行き渡っている。








君があの日じゃないことは、
分かっているんだよ。






さぁ、
お股を開きなさい(΄◉◞౪◟◉｀)




とは言えず、

ミギーは活動を停止する。

諦めて、ハンドヌルポンを受けるが、良くあるシコってる方が喘ぎだすあれ。












ポコチンしこってるだけで、喘ぐほど気持ちいいなら、こんな店来ないで一人でシコるわ(´Д` )










お触りはケツまでが限界。










なんかつまらなくなって、イかずに終了。






つまらんおぶつまらん。








帰りに魔女みたいなママさんに、また来て下さいね、と言われたが、無言で帰った。










武蔵浦和は永遠に砂漠か。