华强北站 新紫霞足浴休闲会所
本日は同志ハイチャイナさんのレポートを、ご紹介致します(゚∀゚)
なんと!
このブログ始まって以来の海外レポートです(´∀`)
では始めます。
ーーーーーーーーーー
お店の名前:新紫霞足浴休闲会所(中航分店)
最寄駅:华强北站(華強北駅)
行った時期:3月下旬
コース時間: 60分
費用: 292RMB(元) + おじさんチップ20RMB(元)
女の子の名前:不明
女の子の年齢:20代半ば?
レポート:
いつも楽しいブログをありがとうございます。
今回は中国大陸に行く用事があり本場のエステを味わってまいりましたのでネタの一つとして投稿致します。
場所は昨今熱く語られる広東省深圳(深セン)市。個人的な用事があって訪問したわけですが、知人が、泊まってたホテルの近くのマッサージ店に足浴が良いという噂で行ったところ、どうやら店員さんの雰囲気が何やら怪しく、期待できそうだったとのことで突撃致しました。
当初は「大陸としてはそんなに手軽な値段ではないけど、外国人が行っても取り敢えず大丈夫そう。店内は綺麗。足浴はなかなか気持ち良い。微信支付で決済可能」との知人からの情報でして、違う知人はマッサージのコースで入ったところ、父が豊かでやたらと短いスカートの小姐がマッサージをしてくれた、とのこと。これは何かありそうですね。
訪問したのはまだ昼過ぎの時間でした。受付では、「足浴とマッサージどっちにする?」とおねえさん(ただの受付の人)に聞かれ、マッサージである旨を告げると、ロッカーの電子錠のリストバンドを受取ります。そこから二階へ。ここはやはり大陸なので、日本のエステなどとは話が違います。建物がデカいです。
足浴とマッサージで少しここは施術室が違うようで、まずマッサージコースだとロッカーに通されます。ここは香港などと同じようにおじさんが色々手伝って(おじさんアシスト)でゼンラになります。ロッカーに全部荷物を入れますが、僕はスマホだけは手で持っておくことにしました。その後すぐにシャワーなので、スマホどうしたら良いの?って聞くと、シャワー時のみの小さなスマホロッカーがあるので、取り敢えずそこに入れとけ、とのこと。そしてシャワーを浴びます(シャワー後にスマホを回収します)。
シャワーから出ると、おじさんに2種類の寝間着的なものからどっちかを選べと言われます。一つはただで貸してくれるやつ、もう一つは15RMB(元)。15RMBの方はちゃんと洗濯されてビニール包装されていたので、15RMBくらい問題ないのでそちらを選択。そのまま個室まで案内されます。
その後個室のベッドで待っているとボーイのおにいさんがお茶を出してくれます。
よく考えるとこの時点でも料金の話は一切しておりません。先に確認すべきなのですが、まぁこれも経験と思ってやり過ごします(シャワーの時のおじさんに、「スマホ決済って使えるの?」とは聞いていたのでそこはOKと確認済)。
少しすると女性がノックして顔を覗かせ、
「266可以吗? (266で良い?) 」
と聞いてきます。
266ってなんだ?値段?それとも何かの隠語?
疑問も起こりつつ、
「266块吗? (266元ってこと?)」
と聞くと、あまり通じなかったのか
「可以吗? (良いの?良いよね?)」
みたいな押しになってので、
「可以, 可以 (OK, OK)」
と言って進めてみることにしました。まぁ266元なら安いですし。万が一倍額でも日本に比べたら安いですし。
暫くしてから先程の女性が部屋に戻ってきて施術が始まります。
見た感じ20代半ばくらいでしょうか。なかなか綺麗な方です。全く問題ありません。
「どこから来たの?」「深センは初めて?」「この店は初めて?」
みたいな普通の話から始まりまして、日本からだよ、とか深センは何度か来た、この店は初めて、など返答します。
まだ語学力が足りないので沢山会話はできませんでしたが。
知人の言葉通り、かなりのミニ・スカートを穿いていて、ベッドにうつ伏せになっているこちらの頭側から肩などを揉まれているときでも、顔を少しあげると丸見えでございました。
マッサージはわりとしっかりしてもらいました。
背中の後に尻・足あたりになると、際どさが増してきます。際どさというより、もう玉を揉み込まれております。。
暫くしてから女性はオイルを取りに行き、戻ってきてから背面オイルとなり、その後仰向けに。
まぁこうなると流れとしては日本と同じでしょうか。
そのままTKKへ進みます。
添い寝とかそういったものは無かったので、どのくらい接触可能なのかチャレンジしてみますが、着衣上から上・下はそれなりに接触可能でしたが、表情はあからさまに面倒くさそうでした(笑)
TKKで果てた後は女性は後始末。
その後、
「これが私の領収書?(請求書?)なんだけど、この2つの料金(20, 30元)から選んでね」
とのことで紙を渡されます。
担当女性にチップを渡すというのは事前に知人に聞いていたので(足浴でも同じ仕組みらしい)、20元と30元のところから30元に丸を付けて返しました。ただこの請求書、他にも高いチップコースがあり、これは一体.....みたいな。。
その後、
「私はもう戻っちゃうけど、もう20元でフットマッサージ(足浴)も向こうで出来るよ?。もしくは、ここで暫く寝ててもOKよ」
と。でも眠いわけでもないし足浴したいわけでもないので、出る旨を告げると
「じゃあシャワーのとこまで送るわ」
と。
シャワー室まで送ってもらい、バイバイ。
シャワーを再度浴び、来た時と逆の工程です。
ロッカーで着替えてると、例のおじさんが、20元札が貼り付けてある銀のトレーを見せてきます。
どうやらチップくれ、とのことのようです。
まぁ小銭が余ってるから渡すか、と思って小銭を出すと
「違う違う!、20元だよ!」
とのこと。
香港のときは小銭でも喜んでくれたんだけどな。このおじさんちゃっかりしてるわ。
でも20元札を取り出すのも面倒なので、「20元札ないよ」って言ってみると、
「いやいや、ここにQRコードあるから!w」
「おぉ、マジですかw」
マッサージ屋のおやじのチップもQRコード決済ですw
面白かったので20元あげたら嬉しそうにして、リュック背負うのとか手伝ってくれましたw
最終的に最初の受付にロッカーのリストバンドを返し、292元でした。
知人が見せてくれていいた値段表みたいなものを後で確認すると、まぁ高い方のコースであったっぽいですが、シャワー室のおじさんのチップを含めても300元ちょっとなので、まぁ問題ない感じでしょうか。
日本とはまた違う、けど似たような、体験でなかなか面白かったです。
ギフトコードは不要です。ネタとして楽しんでください。
ーーーーーーーーーー
私、中国ならどこ行っても踊れるんだと思ってました(´Д` )
意外と普通なんすね(´∀`)
そんな安くもない?し。
偽札対策でチップがQRコードなのは聞いたことありましたけど、まさかこんな店までも、すな(゚∀゚)
ハイチャイナさん、ありがとうございました!
また宜しくお願いします(´∀`)
それでは皆様、
……(´Д` )
华强北站でお逢いしましょう!
(読めん)
なんと!
このブログ始まって以来の海外レポートです(´∀`)
では始めます。
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お店の名前:新紫霞足浴休闲会所(中航分店)
最寄駅:华强北站(華強北駅)
行った時期:3月下旬
コース時間: 60分
費用: 292RMB(元) + おじさんチップ20RMB(元)
女の子の名前:不明
女の子の年齢:20代半ば?
レポート:
いつも楽しいブログをありがとうございます。
今回は中国大陸に行く用事があり本場のエステを味わってまいりましたのでネタの一つとして投稿致します。
場所は昨今熱く語られる広東省深圳(深セン)市。個人的な用事があって訪問したわけですが、知人が、泊まってたホテルの近くのマッサージ店に足浴が良いという噂で行ったところ、どうやら店員さんの雰囲気が何やら怪しく、期待できそうだったとのことで突撃致しました。
当初は「大陸としてはそんなに手軽な値段ではないけど、外国人が行っても取り敢えず大丈夫そう。店内は綺麗。足浴はなかなか気持ち良い。微信支付で決済可能」との知人からの情報でして、違う知人はマッサージのコースで入ったところ、父が豊かでやたらと短いスカートの小姐がマッサージをしてくれた、とのこと。これは何かありそうですね。
訪問したのはまだ昼過ぎの時間でした。受付では、「足浴とマッサージどっちにする?」とおねえさん(ただの受付の人)に聞かれ、マッサージである旨を告げると、ロッカーの電子錠のリストバンドを受取ります。そこから二階へ。ここはやはり大陸なので、日本のエステなどとは話が違います。建物がデカいです。
足浴とマッサージで少しここは施術室が違うようで、まずマッサージコースだとロッカーに通されます。ここは香港などと同じようにおじさんが色々手伝って(おじさんアシスト)でゼンラになります。ロッカーに全部荷物を入れますが、僕はスマホだけは手で持っておくことにしました。その後すぐにシャワーなので、スマホどうしたら良いの?って聞くと、シャワー時のみの小さなスマホロッカーがあるので、取り敢えずそこに入れとけ、とのこと。そしてシャワーを浴びます(シャワー後にスマホを回収します)。
シャワーから出ると、おじさんに2種類の寝間着的なものからどっちかを選べと言われます。一つはただで貸してくれるやつ、もう一つは15RMB(元)。15RMBの方はちゃんと洗濯されてビニール包装されていたので、15RMBくらい問題ないのでそちらを選択。そのまま個室まで案内されます。
その後個室のベッドで待っているとボーイのおにいさんがお茶を出してくれます。
よく考えるとこの時点でも料金の話は一切しておりません。先に確認すべきなのですが、まぁこれも経験と思ってやり過ごします(シャワーの時のおじさんに、「スマホ決済って使えるの?」とは聞いていたのでそこはOKと確認済)。
少しすると女性がノックして顔を覗かせ、
「266可以吗? (266で良い?) 」
と聞いてきます。
266ってなんだ?値段?それとも何かの隠語?
疑問も起こりつつ、
「266块吗? (266元ってこと?)」
と聞くと、あまり通じなかったのか
「可以吗? (良いの?良いよね?)」
みたいな押しになってので、
「可以, 可以 (OK, OK)」
と言って進めてみることにしました。まぁ266元なら安いですし。万が一倍額でも日本に比べたら安いですし。
暫くしてから先程の女性が部屋に戻ってきて施術が始まります。
見た感じ20代半ばくらいでしょうか。なかなか綺麗な方です。全く問題ありません。
「どこから来たの?」「深センは初めて?」「この店は初めて?」
みたいな普通の話から始まりまして、日本からだよ、とか深センは何度か来た、この店は初めて、など返答します。
まだ語学力が足りないので沢山会話はできませんでしたが。
知人の言葉通り、かなりのミニ・スカートを穿いていて、ベッドにうつ伏せになっているこちらの頭側から肩などを揉まれているときでも、顔を少しあげると丸見えでございました。
マッサージはわりとしっかりしてもらいました。
背中の後に尻・足あたりになると、際どさが増してきます。際どさというより、もう玉を揉み込まれております。。
暫くしてから女性はオイルを取りに行き、戻ってきてから背面オイルとなり、その後仰向けに。
まぁこうなると流れとしては日本と同じでしょうか。
そのままTKKへ進みます。
添い寝とかそういったものは無かったので、どのくらい接触可能なのかチャレンジしてみますが、着衣上から上・下はそれなりに接触可能でしたが、表情はあからさまに面倒くさそうでした(笑)
TKKで果てた後は女性は後始末。
その後、
「これが私の領収書?(請求書?)なんだけど、この2つの料金(20, 30元)から選んでね」
とのことで紙を渡されます。
担当女性にチップを渡すというのは事前に知人に聞いていたので(足浴でも同じ仕組みらしい)、20元と30元のところから30元に丸を付けて返しました。ただこの請求書、他にも高いチップコースがあり、これは一体.....みたいな。。
その後、
「私はもう戻っちゃうけど、もう20元でフットマッサージ(足浴)も向こうで出来るよ?。もしくは、ここで暫く寝ててもOKよ」
と。でも眠いわけでもないし足浴したいわけでもないので、出る旨を告げると
「じゃあシャワーのとこまで送るわ」
と。
シャワー室まで送ってもらい、バイバイ。
シャワーを再度浴び、来た時と逆の工程です。
ロッカーで着替えてると、例のおじさんが、20元札が貼り付けてある銀のトレーを見せてきます。
どうやらチップくれ、とのことのようです。
まぁ小銭が余ってるから渡すか、と思って小銭を出すと
「違う違う!、20元だよ!」
とのこと。
香港のときは小銭でも喜んでくれたんだけどな。このおじさんちゃっかりしてるわ。
でも20元札を取り出すのも面倒なので、「20元札ないよ」って言ってみると、
「いやいや、ここにQRコードあるから!w」
「おぉ、マジですかw」
マッサージ屋のおやじのチップもQRコード決済ですw
面白かったので20元あげたら嬉しそうにして、リュック背負うのとか手伝ってくれましたw
最終的に最初の受付にロッカーのリストバンドを返し、292元でした。
知人が見せてくれていいた値段表みたいなものを後で確認すると、まぁ高い方のコースであったっぽいですが、シャワー室のおじさんのチップを含めても300元ちょっとなので、まぁ問題ない感じでしょうか。
日本とはまた違う、けど似たような、体験でなかなか面白かったです。
ギフトコードは不要です。ネタとして楽しんでください。
ーーーーーーーーーー
私、中国ならどこ行っても踊れるんだと思ってました(´Д` )
意外と普通なんすね(´∀`)
そんな安くもない?し。
偽札対策でチップがQRコードなのは聞いたことありましたけど、まさかこんな店までも、すな(゚∀゚)
ハイチャイナさん、ありがとうございました!
また宜しくお願いします(´∀`)
それでは皆様、
……(´Д` )
华强北站でお逢いしましょう!
(読めん)
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