下高井戸 トキメキ
初めて降りたった地での、チャイエス開拓はいつもより楽しい、そんな経験はないだろうか。
駅を降りた瞬間に感じるその街の雰囲気が、さらにその気持ちを後押しする。
寂れた街なら、
こ、こんな街にチャイエスが(´Д` )!
と、思うだろうし、
閑静な住宅街なら、
こ、こんな街にチャイエスが(´Д` )?
と、感じるだろう。
ただ、当然リスクもある。
なんせその街の素性を知らないのだ。
その近辺の住人ならば、
と、誰もが知っている事であっても、
目をキラキラさせ、亀頭をテカテカさせ、何も知らない澄んだ瞳で突入してしまうわけだ。
そんなリスクならワザワザ新天地など行かなければ良い、そう考えるのが、普通の思考だと思う。
金の無駄だ。
時間の無駄だ。
そういうだろう。
わかる、よくわかる。
ただ、チャイエス・エスターは、根本が間違っている。
新天地のー、とか
ババアがー、とかの前に、
踊りたいならソープに行けばいい。
だが行かない。
なんの保証もないチャイエスにわざわざ通ってる時点で次元が違うのだ。
例えるならば、
道に落ちているウ◯コを拾って食ってる人に、
素性の分からないウ◯コなんて食べてないでさ、知り合いのウ◯コ食べなよ(´∀`)
と、アドバイスしているに等しい。
本来なら、
その前にウ◯コを食うな(΄◉◞౪◟◉`)
と、注意すべきなのだ。
しかしながら、何度言ってもこのバカヤロウはウ◯コを食べてしまうのである。
※ウ◯コ=チャイエス
(お前の話だぞ!)
そんなこんなで下高井戸に上陸した。
(比喩です)
とりあえず突入前に、初めて降りたったこの街を少しウロウロする。
も、
なんもねぇ(´Д` )
きっとチャイエスしかない街なのだろう。
(冗談だと思います)
さて、エステナビ見て店を品定めする。
(´Д` )…あ…
この街、、、
ドスケベなんじゃん( ´Д`)
嬉しい反面、ここまでスケベな街アピールをされてしまうと、結局ダンスで非公開の予感がする。
別にそれでもいいんだけど、ここ最近、同志さんには通常レポートを募集しといてこれいかに。
(ならダンス断れや)
だいぶ悩んだ後に、マンションなんだけど、なんか微妙につまらなそうなHPをチョイスする。
電話。
すぐいける!
入店!!
下高井戸 トキメキ
お、
おう…(´Д` )
そこには、身長170くらいの
安め◯み、
劣化版がいた(´Д` )
さとみちゃん
痩せてはいないが、デブでもない。
アラフォーくらいだが、美形なので許せる。
いわゆる美熟女ってやつだ。
まぁ、いいだろう。
たまは美熟女もありだ。
美形だし、悪くない。
ただ、欲を言えば、
(欲張りさんなんです)
60分13K
た、高いな…
どこまであるのか、気になるも、新天地のワクワクを大切にしたかったのであえて聞かずにトライ。
部屋洗体はなく、いきなり一人シャワー。
もしかして、ど直球店??
と、心配になる。
まぁ、踊れるのだからいいんだけど、ど直球店にいくなら池袋に行きたいかなぁ…
部屋に戻ると、うつ伏せ~と女の子。
あ、普通にマッサージか、と安心する、
も!
いきなりうつ伏せサワサワから。
え?マッサージは(´Д` )??
サワサワしながらもやたらと話しかけてくる。
やっちまった。
サービス地雷だ。
いやー、折角の新天地だったが、最悪のチョイスだったか。
会話を適当にあしらい、この後どうするのか、考えていると、
四つん這いになれますか?と安。
まだマッサージが始まって5分も経っていないのに、このザマだ。
全く、やってらんねーよ(´Д` )
と、思いながら、
(おい)
いやいや勘違いされては困る。
私は今日、マッサージをされに来たのだ。
腰のハリ、足の疲れを癒しに来たにもかかわらず、四つん這いという疲労が溜まる体勢を指示されたことに対して、
失望と拒絶、怒りと悲しみに支配され、
言われた通り尻を上げつつも、
(おい、お前)
女の子がオイルを手にし、キャンタマ付近に触れる。
四つん這いは、
久しぶ…r
ズンっ(΄◉◞౪◟◉`)
この女…
つい先日、チャイエスの実の能力者の話をしたと思うが、またしても…見つけてしまった…
基準が下がっているんじゃと思う方もいるかも知れないが、いやむしろ突入を積み重ねる毎に基準は上がっている。
にも関わらずだ。
この女の能力…
触ってるだけで気持ち良くなる…
手が微妙に動いているのか、何なのか分からんが、触れているだけのように感じるのに、メチャクチャ気持ちいい…(´Д` )
あとで冷静に考えたが、恐らく手を動かすスピード感、指の通り道が絶妙なのだろう。
ハァハァハァハァ(´Д` )
四つん這いになりながら恥ずかしい声が出てしまう。
疲れた?
と、聞かれるも、続けて欲しくて、大丈夫と答えてしまう。
ただ、
すごい、ほんと凄いんだけど、
と、
僕の中の赤ちゃんが泣き叫ぶ。
※ブックマークを絶対に外さないで下さい。
ようやくうつ伏せが終わると、仰向けの指示。
本来なら展開はえーよ、と怒るところだが、むしろシコシコしてもらえるかもしれないので、喜んで回転する。
(グルンっ)
女の子は股の間に陣取り、両手でポコチを撫でる。
あぁ(´Д` )…
シコシコと言うよりは、ロクロを回すかの如く撫でる。
そう、あの有名な映画ゴーストのワンシーンのように。
あの曲が頭の中で流れ出す。
※うる覚え
(ならやるな)
ロクロポジションだと全く届かないので、横に来てもらう。
女の子はニッコリ笑って添い寝状態に。
イーカポはあるであろう女の子の胸元に手を伸ばすと、
と、自らオパイコを差し出す女の子。
ママぁ~(´Д` )
あーママおいちぃママママぁ(´Д` )
モミュモミュチュパチュパ(´Д` )
んっ、ダメ優しくあんっ(´∀`)
右をチュパチュパしていると、今度は左を差し出すママ。
ママぁ~(´Д` )
あーママおいちぃママママぁ(´Д` )
モミュモミュチュパチュパ(´Д` )
んっ、ダメ優しくあんっ(´∀`)
(コピペしやがった!)
本当は、下舐めからの、ダンスまでいきたかっが、母性をチュパチュパしながらの、確実に感じながら股をモジモジしている女の子を見ながらの、絶妙ハンドヌルポンであえなく昇天。
と、ママに褒められる(゚∀゚)
このコースがどこまでだったのか分からないが、個人的には大満足。
チャイエスの良き姿とも言える。
普段若い子若い子言っているが、たまにアラフォーのお姉さんをお相手すると、それはそれで良かったりする。
当然美熟女限定ではあるが。
京王線上は、良さげな街がたくさんある。
また開拓しようと思う。
駅を降りた瞬間に感じるその街の雰囲気が、さらにその気持ちを後押しする。
寂れた街なら、
こ、こんな街にチャイエスが(´Д` )!
と、思うだろうし、
閑静な住宅街なら、
こ、こんな街にチャイエスが(´Д` )?
と、感じるだろう。
ただ、当然リスクもある。
なんせその街の素性を知らないのだ。
その近辺の住人ならば、
あの街はババア嬢の墓場
と、誰もが知っている事であっても、
目をキラキラさせ、亀頭をテカテカさせ、何も知らない澄んだ瞳で突入してしまうわけだ。
そんなリスクならワザワザ新天地など行かなければ良い、そう考えるのが、普通の思考だと思う。
金の無駄だ。
時間の無駄だ。
そういうだろう。
わかる、よくわかる。
ただ、チャイエス・エスターは、根本が間違っている。
新天地のー、とか
ババアがー、とかの前に、
踊りたいならソープに行けばいい。
だが行かない。
なんの保証もないチャイエスにわざわざ通ってる時点で次元が違うのだ。
例えるならば、
道に落ちているウ◯コを拾って食ってる人に、
素性の分からないウ◯コなんて食べてないでさ、知り合いのウ◯コ食べなよ(´∀`)
と、アドバイスしているに等しい。
本来なら、
その前にウ◯コを食うな(΄◉◞౪◟◉`)
と、注意すべきなのだ。
しかしながら、何度言ってもこのバカヤロウはウ◯コを食べてしまうのである。
※ウ◯コ=チャイエス
ホント、バカなやつだよ(´∀`)
(お前の話だぞ!)
そんなこんなで下高井戸に上陸した。
今日も素性の分からないウ◯コを食べたいと思う(´Д` )
(比喩です)
とりあえず突入前に、初めて降りたったこの街を少しウロウロする。
も、
なんもねぇ(´Д` )
きっとチャイエスしかない街なのだろう。
(冗談だと思います)
さて、エステナビ見て店を品定めする。
(´Д` )…あ…
この街、、、
ドスケベなんじゃん( ´Д`)
嬉しい反面、ここまでスケベな街アピールをされてしまうと、結局ダンスで非公開の予感がする。
別にそれでもいいんだけど、ここ最近、同志さんには通常レポートを募集しといてこれいかに。
ほんと、悩みだわ(΄◉◞౪◟◉`)
(ならダンス断れや)
だいぶ悩んだ後に、マンションなんだけど、なんか微妙につまらなそうなHPをチョイスする。
電話。
すぐいける!
入店!!
下高井戸 トキメキ
お、
おう…(´Д` )
そこには、身長170くらいの
安め◯み、
劣化版がいた(´Д` )
さとみちゃん
痩せてはいないが、デブでもない。
アラフォーくらいだが、美形なので許せる。
いわゆる美熟女ってやつだ。
まぁ、いいだろう。
たまは美熟女もありだ。
美形だし、悪くない。
ただ、欲を言えば、
20代前半のピチピチギャルとハメハメしたかった。
(欲張りさんなんです)
60分13K
た、高いな…
どこまであるのか、気になるも、新天地のワクワクを大切にしたかったのであえて聞かずにトライ。
部屋洗体はなく、いきなり一人シャワー。
もしかして、ど直球店??
と、心配になる。
まぁ、踊れるのだからいいんだけど、ど直球店にいくなら池袋に行きたいかなぁ…
部屋に戻ると、うつ伏せ~と女の子。
あ、普通にマッサージか、と安心する、
も!
いきなりうつ伏せサワサワから。
え?マッサージは(´Д` )??
サワサワしながらもやたらと話しかけてくる。
やっちまった。
サービス地雷だ。
いやー、折角の新天地だったが、最悪のチョイスだったか。
会話を適当にあしらい、この後どうするのか、考えていると、
四つん這いになれますか?と安。
正直言葉にならない。
まだマッサージが始まって5分も経っていないのに、このザマだ。
全く、やってらんねーよ(´Д` )
と、思いながら、
私は、高らかにお尻を突き出した。
(おい)
いやいや勘違いされては困る。
私は今日、マッサージをされに来たのだ。
腰のハリ、足の疲れを癒しに来たにもかかわらず、四つん這いという疲労が溜まる体勢を指示されたことに対して、
失望と拒絶、怒りと悲しみに支配され、
言われた通り尻を上げつつも、
キワキワも攻めやすいように、少し広めに股も広げておいたのは言うまでもあるまい。
(おい、お前)
女の子がオイルを手にし、キャンタマ付近に触れる。
四つん這いは、
久しぶ…r
ズンっ(΄◉◞౪◟◉`)
この女…
能力者だ(΄◉◞౪◟◉`)
つい先日、チャイエスの実の能力者の話をしたと思うが、またしても…見つけてしまった…
基準が下がっているんじゃと思う方もいるかも知れないが、いやむしろ突入を積み重ねる毎に基準は上がっている。
にも関わらずだ。
この女の能力…
触ってるだけで気持ち良くなる…
触触の実…
手が微妙に動いているのか、何なのか分からんが、触れているだけのように感じるのに、メチャクチャ気持ちいい…(´Д` )
もしかして媚薬でも塗られているのか…?
あとで冷静に考えたが、恐らく手を動かすスピード感、指の通り道が絶妙なのだろう。
ハァハァハァハァ(´Д` )
あ…ハァハァハァハァあっハァハァハァハァ(´Д` )
四つん這いになりながら恥ずかしい声が出てしまう。
疲れた?
と、聞かれるも、続けて欲しくて、大丈夫と答えてしまう。
ただ、
すごい、ほんと凄いんだけど、
全然シコシコしてくれないの(´Д` )!
今シコってくれたらすんごい気持ちいいのに、中々シコってくれないの(´Д` )!!
シコってよぉ、ママぁ(´Д` )
お願いだよママぁ(´Д` )
と、
僕の中の赤ちゃんが泣き叫ぶ。
※ブックマークを絶対に外さないで下さい。
ようやくうつ伏せが終わると、仰向けの指示。
本来なら展開はえーよ、と怒るところだが、むしろシコシコしてもらえるかもしれないので、喜んで回転する。
(グルンっ)
女の子は股の間に陣取り、両手でポコチを撫でる。
あぁ(´Д` )…
シコシコと言うよりは、ロクロを回すかの如く撫でる。
そう、あの有名な映画ゴーストのワンシーンのように。
あの曲が頭の中で流れ出す。
オーア~アーアーンオーア~アーアーンオーア~アーアーンーん(´Д` )?
※うる覚え
(ならやるな)
ロクロポジションだと全く届かないので、横に来てもらう。
女の子はニッコリ笑って添い寝状態に。
イーカポはあるであろう女の子の胸元に手を伸ばすと、
舐めて
と、自らオパイコを差し出す女の子。
ママぁ~(´Д` )
チュパチュパママぁ(´Д` )
あーママおいちぃママママぁ(´Д` )
モミュモミュチュパチュパ(´Д` )
んっ、ダメ優しくあんっ(´∀`)
右をチュパチュパしていると、今度は左を差し出すママ。
ママぁ~(´Д` )
チュパチュパママぁ(´Д` )
あーママおいちぃママママぁ(´Д` )
モミュモミュチュパチュパ(´Д` )
んっ、ダメ優しくあんっ(´∀`)
(コピペしやがった!)
本当は、下舐めからの、ダンスまでいきたかっが、母性をチュパチュパしながらの、確実に感じながら股をモジモジしている女の子を見ながらの、絶妙ハンドヌルポンであえなく昇天。
すごい濃いのでたね(´∀`)
と、ママに褒められる(゚∀゚)
このコースがどこまでだったのか分からないが、個人的には大満足。
チャイエスの良き姿とも言える。
普段若い子若い子言っているが、たまにアラフォーのお姉さんをお相手すると、それはそれで良かったりする。
当然美熟女限定ではあるが。
京王線上は、良さげな街がたくさんある。
また開拓しようと思う。
- 関連記事
-
- 下高井戸 インパクト(同志追撃①)
- 下高井戸 インパクト
- 下高井戸 トキメキ