新宿 羽衣
新宿の歌舞伎町近くにあったオシャレなコーヒー屋でアイスセットを頂く。
注文が終わり、ボーッとしながら、ふと周りを見ると、
ホストが芋っぽい女の子とお茶をしていたり、
キャバ嬢が金持ってそうなおっさんとイチャイチャしていたり、
隣の席では先程から熱心に、ネットワークビジネスについて語る若者がいる。
事情はどうであれ活気があり、人々の動きを感じる。
私はというと、無である。
微動だにしない。
この華やかな雰囲気ならば、場違いな感は否めないが、仕方がない、アイスが食べたいのだ。
それにしても煩い。
ただ、冷静に考えれば当たり前の話で、ここは日本一の繁華街と言われる、新宿歌舞伎町である。
街が熱気にあふれているのは、至極当たり前の話であろう。
アイスが到着し、それを一瞬で平らげ、考える。
どこに行ったら当たりがあるのか、最近分からなくなってきている。
そんな事を考えながら、キャバ嬢の見えそうで見えないおパンティをボーッと見ていると、ふと思う。
例えば、長野に住む同志がいるとする。
彼はきっと、こう考えるだろう。
と。
(なるほどね)
因みに、群馬に住む同志もきっとこう考えるだろう。
(あ!)
(コピペだ!)
富山に住む同志も恐らく、
(おいお前!!)
(コピペ!)
つまりだ。
どこに行こうか悩んでいるこの地こそ、日本最大級のドスケベ繁華街、
なるほど。
ならば悩む必要など無いではないか。
次見つけた店に入ろう。
看板店でも大丈夫。
ここは新宿歌舞伎町なんだ。
そんな科学的根拠が一切ない動機でフラフラと店探しをする。
おや。
このビル。
以前からチャイエス看板が沢山出ていた場所だ。
よし、ならばこの店にしよう。
どんな店かさっぱりわからないが、店名がなんかいい感じだ。
新宿 羽衣
入店
受付してくれたのは、
微妙な感じのおばさんだ。
ババア!とまではいかないが、なんだろ…
スッピンなのかな…
おかしいな…今おれ…
あー…ぁ…
やっちまったか。
何がエロスのど真ん中だよ…
嫌な予感したんだよ。
俺はやめとけって言ったのにさ。
(みんなのせいです)
恐る恐る聞いてみる。
女の子いるの(´∀`)?
一人いるよ( ^ω^ )
良かった!!
本当に良かった(´∀`)
さすが天下の歌舞伎町。
(黙れ)
60分11K
を選択し、部屋に通される。
少しして、ご対面。
なるほど、そう来たか。
なんと言ったら良いのか。
難しいな。
うーん。
仮に、
仮にだよ。
仮に30代後半、もしくは40代前半をババアと呼ぶならば、この子は確実にこう言える。
(ババアじゃねーか)
まぁ、でもまだ美人な感じの人だったからガッカリってわけでもない…
ただ、期待していた分なんと言うか…
てかなんだよ、さっきからよー!!
ここ羽衣って店なんだろ!!
(お前は羽衣をなんだと思っているのだ)
※フォローするならば、年齢表記的には高い子だったので、低い子に入れば違うのかもしれない。いれば、だが…
こちらのテンションを察したのか、女の子も何となくツンケンしている。
洗体室に移動して洗体開始。
正直アワアワでめちゃ気持ち良い。
エロスと言うよりも、職人技。
ホルマリン漬けにされた死体のホルマリンを取るかの如く、ゴシゴシ洗ってくれる。
夏真っ盛りだったので、メチャクチャ気持ちが良い。
と、適時誉めていたせいか、最初はツンケンしていた女の子も、段々柔らかい雰囲気に。
部屋に戻ると、すっかり笑顔になり、優しいお姉さんといった感じだ。
うつ伏せマッサージ。
あー、なるほどなー
マッサージは全然上手くなかった(´Д` )
なんつーの?
気持ち良いツボの2センチズレたところを毎回指圧されている感じ。
ただ、このベテランさんが、そんなミスをするだろうか。
私の身体の中が、ズレているのか、ズレてしまったのか。
もしくは、
(愛などいらないです)
あの時間。
サワサワされる。
当然ポコチはピクピクする。
そのピクピクの度に喜ぶ。
ケラケラ笑う。
不覚にも、
可愛らしいと感じてしまった。
あと20年早く出会っていたら…
ハンドヌルポン開始。
ロクロポジションを陣取ってきたので、横にトントン。
ニコニコで隣に。
ならば、と
生父をクリこり。
な、なんだこいつ…
てか、喘ぎが
アンっ
とか、
んっんっ
とかじゃなくて、
ビクッビクッ
と、かなり独特…
なんか笑えてくる。
行けるかどうか心配だったが、感度の良さと、ローションテクニックっであえなく昇天。
下はやんわりお断りされたし、特に攻めもせす。
因みに、ダンスは誘ってない。
結論:
台風の目の中は、案外無風だったりするわけで、
エロスの目の中も、当然無風であった。
正直、素直に新宿のダンス店にいっていれば良かった。
注文が終わり、ボーッとしながら、ふと周りを見ると、
ホストが芋っぽい女の子とお茶をしていたり、
キャバ嬢が金持ってそうなおっさんとイチャイチャしていたり、
隣の席では先程から熱心に、ネットワークビジネスについて語る若者がいる。
事情はどうであれ活気があり、人々の動きを感じる。
私はというと、無である。
微動だにしない。
この華やかな雰囲気ならば、場違いな感は否めないが、仕方がない、アイスが食べたいのだ。
それにしても煩い。
人人人人人。
ただ、冷静に考えれば当たり前の話で、ここは日本一の繁華街と言われる、新宿歌舞伎町である。
街が熱気にあふれているのは、至極当たり前の話であろう。
アイスが到着し、それを一瞬で平らげ、考える。
さて、どこに行くか。
どこに行ったら当たりがあるのか、最近分からなくなってきている。
そもそも私が求める当たりとは何なのか。
そんな事を考えながら、キャバ嬢の見えそうで見えないおパンティをボーッと見ていると、ふと思う。
例えば、長野に住む同志がいるとする。
彼はきっと、こう考えるだろう。
日本一の繁華街、新宿歌舞伎町には、それはそれはイヤらしいチャイエス店が沢山あるんだろうなぁ
(΄◉◞౪◟◉`)
と。
(なるほどね)
因みに、群馬に住む同志もきっとこう考えるだろう。
日本一の繁華街、新宿歌舞伎町には、それはそれはイヤらしいチャイエス店が沢山あるんだろうなぁ
(΄◉◞౪◟◉`)
(あ!)
(コピペだ!)
富山に住む同志も恐らく、
日本一の繁華街、新宿歌舞伎町には、それはそれはイヤらしいチャイエス店が沢山あるんだろうなぁ
(΄◉◞౪◟◉`)
(おいお前!!)
(コピペ!)
つまりだ。
どこに行こうか悩んでいるこの地こそ、日本最大級のドスケベ繁華街、
エロスのど真ん中ってわけだ。
なるほど。
ならば悩む必要など無いではないか。
次見つけた店に入ろう。
看板店でも大丈夫。
ここは新宿歌舞伎町なんだ。
ど真ん中なんだ。
そんな科学的根拠が一切ない動機でフラフラと店探しをする。
おや。
このビル。
以前からチャイエス看板が沢山出ていた場所だ。
よし、ならばこの店にしよう。
どんな店かさっぱりわからないが、店名がなんかいい感じだ。
新宿 羽衣
入店
受付してくれたのは、
微妙な感じのおばさんだ。
ババア!とまではいかないが、なんだろ…
スッピンなのかな…
おかしいな…今おれ…
エロスのど真ん中にいるんだけどな(´Д` )
あー…ぁ…
やっちまったか。
何がエロスのど真ん中だよ…
嫌な予感したんだよ。
俺はやめとけって言ったのにさ。
みんながなんかさ(´Д` )
(みんなのせいです)
恐る恐る聞いてみる。
女の子いるの(´∀`)?
一人いるよ( ^ω^ )
良かった!!
本当に良かった(´∀`)
さすが天下の歌舞伎町。
最初から自信あったんだよね(゚∀゚)
(黙れ)
60分11K
を選択し、部屋に通される。
少しして、ご対面。
なるほど、そう来たか。
なんと言ったら良いのか。
難しいな。
うーん。
仮に、
仮にだよ。
仮に30代後半、もしくは40代前半をババアと呼ぶならば、この子は確実にこう言える。
ババアだ(´Д` )
(ババアじゃねーか)
まぁ、でもまだ美人な感じの人だったからガッカリってわけでもない…
ただ、期待していた分なんと言うか…
てかなんだよ、さっきからよー!!
ここ羽衣って店なんだろ!!
羽衣の要素ちっともないじゃんかよ(´Д` )
(お前は羽衣をなんだと思っているのだ)
※フォローするならば、年齢表記的には高い子だったので、低い子に入れば違うのかもしれない。いれば、だが…
こちらのテンションを察したのか、女の子も何となくツンケンしている。
洗体室に移動して洗体開始。
正直アワアワでめちゃ気持ち良い。
エロスと言うよりも、職人技。
ホルマリン漬けにされた死体のホルマリンを取るかの如く、ゴシゴシ洗ってくれる。
夏真っ盛りだったので、メチャクチャ気持ちが良い。
あー気持ちぇ~(´∀`)
と、適時誉めていたせいか、最初はツンケンしていた女の子も、段々柔らかい雰囲気に。
部屋に戻ると、すっかり笑顔になり、優しいお姉さんといった感じだ。
うつ伏せマッサージ。
あー、なるほどなー
マッサージは全然上手くなかった(´Д` )
なんつーの?
気持ち良いツボの2センチズレたところを毎回指圧されている感じ。
ただ、このベテランさんが、そんなミスをするだろうか。
私の身体の中が、ズレているのか、ズレてしまったのか。
もしくは、
サウザーなのかもしれない。
(愛などいらないです)
あの時間。
サワサワされる。
当然ポコチはピクピクする。
そのピクピクの度に喜ぶ。
ケラケラ笑う。
不覚にも、
可愛らしいと感じてしまった。
あと20年早く出会っていたら…
ハンドヌルポン開始。
ロクロポジションを陣取ってきたので、横にトントン。
ニコニコで隣に。
ならば、と
生父をクリこり。
おぁああぁあ!!
びくっビクッビクッ(´Д` )
な、なんだこいつ…
メチャクチャ感度良い(΄◉◞౪◟◉;)
てか、喘ぎが
アンっ
とか、
んっんっ
とかじゃなくて、
おぁあああぁあああ!!
ビクッビクッ
と、かなり独特…
なんか笑えてくる。
行けるかどうか心配だったが、感度の良さと、ローションテクニックっであえなく昇天。
下はやんわりお断りされたし、特に攻めもせす。
因みに、ダンスは誘ってない。
結論:
台風の目の中は、案外無風だったりするわけで、
エロスの目の中も、当然無風であった。
正直、素直に新宿のダンス店にいっていれば良かった。