新橋 アロマの女神

このレポートは前回の

新橋 香癒苑

からのハシゴした同日のレポである。

前回

新橋 香癒苑 はこちら

さて、前回壇蜜似の女の子に出会う事ができたが、お触り禁止と聞いて、断腸の思いで抜かずに終了宣言。

ここは本気で店探しをしなければ、と腹ごしらえをしつつ、店探し。

パチンコ屋の通りにあった回転寿司に入ったが、クソまずかった……

不味い寿司をネチャネチャと食べながらふと頭にあるフレーズが浮かぶ。

アナル

（それ食事中に浮かんだの！？）

こんな日はアナルがいい。

アナル処女の私はそう呟くと

ガリを頬張った。    /ポコチ伝・抜粋

（お前は急に何を言っているのだ）

思い立ったら吉日。

早速ネットサーフィンでビックウェーブを探す。

当然、前回同様、パチンコ屋の可愛いい店員の斜め前から、生足を凝視しながら行う。

（やめなさい！）

決まった。

私の処女をこの店に捧げる事にする。

新橋 アロマの女神

普段は写メ日記などを凝視して絶対に指名をするが、今回は店員のお兄さんに処女宣言をして、フリーでお願いする。

お兄さんが、私の処女喪失について、どこまで真剣に考えてくれるかは分からないが、彼を信じることにする。

彼の仕事は、人の人生を左右させる重要な仕事である。

今後も頑張って貰いたい。

（処女のくせに生意気だ）

コースは、

60分15K

前立腺込み

前立腺込み

前立腺込み

前立腺込みだ！！

（うるさいっ！）

いつもより何倍も緊張しながらレンタルルームで女の子を待つ。これから処女を喪失するのだ。この緊張は誰しもが通る道なのであろう。

（ほとんどの人は通りません）

ノックの音。

女の子到着したようだ。

扉の先には、初めてになる人がいる。

き、緊張するぜ！！

オープン！

あれ？

あれれ？？

若くて……かわいい。

喜ばしい事だが、今回ばかりは若すぎると心配になる。

経験は……

アナルの豊富な経験はあるだろうか。

乱暴にされたらどうしよう(ノД`)

（寛大な気持ちでお読み下さい）

とは言え、可愛い子で嬉しくないわけがない。

お名前はSZKちゃん。

スリムで丁寧な言葉使いで、可愛らしい女の子だ。

年は23歳と言っていた。

※後でHPを見たら現役AV嬢だった

お顔は、

道重さ◯み

道重ファンが殺到してしまうと申し訳ないので、ハッキリ言っておく。

この写真を見返しても、、

うーん。

そこまでは似ていなかったような…

と、感じる。

ただ、当日は何となく似てる気がして、

道重に似てるって言われない？

と、聞くと、

よく言われます！

と言っていたから似ているんだと思う。よく言われるって事は、他にもそう思う人がいるわけだしね。

でも、写真を見るとなんだかなぁ…

まぁとは言え可愛いい事は事実である。

その証拠に+3K払って、オールヌードも追加したくらいだ。

（それなら間違いない！）

さて前置きが長くなったが、回春マッサージについては正直よく覚えていない。

この後に始まる前立腺が不安で集中出来なかった…

ポコチもずっと萎んでおりました。

ただ、四つん這いの時に、後ろから手を伸ばす女の子の乳首が、動くたびにお尻にピトッピトッて当たるのが幸せでした。

（レベルの低いレポですね）

それでは前立腺を始めまーす。

き、きた！

やっと大人の女になれるのね。

（もう少々お付き合い下さい）

指サックにローションをつけた女の子の指が入ってくり。

ゆっくり

ゆっくりと。

少しづつ

少しづつ。

何故かこの時、花嫁と父親が、ゆっくりゆっくりとバージンロードを歩く絵が脳裏に浮かんだんだけど、なんでかな？

江原さんに聞こっと。

（黙れ）

それでは、動かしますね〜

あ。

アーーーー！！

アーーーーー！！！

アーー……

あ……

？？

なんだこれ？

気持ちいいと言うか、

なんかウ◯コしたい。

（クソレポです）

止めるときは言ってくださいね〜

あぁ、自分で言うんだ…

どうしよう。

せっかく来たのに止めたら勿体ないんだけど、でも気持ち良くないし、

なんかウ◯コしたいし。

（黙れ）

あ。

じゃ、止めで……(´Д` )

初めては気持ち良くないって言うし、痛くなかっただけマシなのかな。まさかウ◯コしたくなるとは思わなかった。

（クソキモい）

ここからはテコキング。

このお店はお触りは禁止らしいので、マヌコが見えるようにして貰って、視覚情報を駆使して果てる。

私の想像していたイメージとはかけ離れていたが、この位の反応が一番多いと女の子は言っていた。

まだまだ道は長いようだ( ^ω^ )

ただ、確実にレベルは上がっただろう。

（勘違いです）

次の日、朝礼で上司がいつものように力説していた。

新しい事にどんどん挑戦するんだ！

と。

マネジメント本でも読んで影響を受けたのだろう。

なかなか良い話であったが、全てを聞き終えて、私はこう思った。

アナル処女のくせに、

偉そうによく言