南浦和 ラベンダー
南浦和は近所なのだが、考えてみると、
のレポートしか書いてなかった。
特に行かない理由はないのだが、
遠くの芝生は青く見えるもので、どうしても、そっちに行ってしまう。
灯台もと暗し。
掃き溜めに鶴。
アナルから長い髪の毛。
まぁ人生そんなものである。
(最後のなに…?怖い。)
そうと決まれば南浦和開拓である。
レビューを吟味して突入なんて、ナンセンスだ。
音楽通の人がジャケ買いをするかのごとく、私は※看突である。
※看板が良かったら突入の略
さて、お店はないかと歩いていると、
の看板を発見。
うーん。
なんか違う。
ツヤがない。
もう少し駅から反対方向に歩いて行くと、小さな路地に怪しい光が。
なんだあのキラキラ…
あ!
チャイエスの看板やんけ!
路地の先に煌々と光る置き看板。
ツヤツヤしている。
その光に吸い寄せられる虫のように入店。
(駆除したい)
若くて美人なお姉さんが出迎えてくれた。
名前はNOちゃん。

この写真に面影があるので、おそらく本物の写真にボカシをいれてるのであろう。
どちらかというと生意気そうな顔をしている。
様子見で、オススメコース
60分9K
を選択。
お部屋に通されると、
裸になってくださ〜い
と。
はいはいはい( ^ω^ )
と着替えていると、
渡される。
カミパンツ…
あぁ。
ちゃんとレビューを見てくれば良かった(´Д` )
何が看突だバカ。
後悔先に立たず。
転ばぬ先の杖。
陰毛抜けども無限の如し。
まぁ人生こんなものである。
(最後のどこで使うんだよ!)
仕方ないので神パンを履き、シャワースタンバイしていると?
では、うつ伏せで〜
と。
あれ?シャワーないの?
と、聞くと、
シャワーはないとのこと。
神パンで、シャワー無しとか、もう絶対にないやん(´Д` )
あぁ…
何が看突だよ…
(自業自得だろ)
こちらのテンションの激減を感じたのか、女の子もだんまりモード。
こちらもだんまり。
ただ、キワキワがなかなか上手くて、ポコチだけは、空気の読めない感じになっている。
かわいいヤツだ。
(すみません。この人、病気なんで)
うつ伏せが終わり仰向け。
相変わらずお互い無言だが、ポコチだけは元気いっぱいだ。
すると、女の子が
元気ですね。
と発言。
はい。
何とかして下さい。
と言うも、
自分でならいいですよ。
と、予想通りの回答。
南浦和よ、
本当にそれでいいのか?
値段もそれなりにしたので、正直この店に行くメリットがよくわからない。
自家発電をお断りし、次行く店を考える。
次は看板の無い店にしよう。
次回 気にしない!僕はゴミクズだから
お楽しみに!!